無花果 2007年08月17日 | もやもや日記 無花果が好きなんですけれど、食べるとなぜか舌が痛くなります。 どうしてだろう。 K氏は「無花果の固いところで舌を切った」などと 言っていましたが、無花果に固いところはありませんでした。 どういうことでしょう。 今年はまだ西瓜を食べていません。 桃は比較的よく食べました。 « 夏雲もうちょっと | トップ | きれてました »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なんかホラーな (ntmym) 2007-08-21 20:56:11 件の絵本のタイトルは、なんかホラーな感じですね。「ふくろにいれられたおとこのこ」…どんな話なんでしょう? 興味津々です。 私は何かにつけてフランスが好きなので、フランスの絵本も面白そう。さっそく探してみます~☆ところで、「ぐりとぐら」はほんとにヨダレが垂れるよね。思い出すだけで……アア! 返信する ぐりとぐら! (葵) 2007-08-21 11:32:22 私も絵本の中に入りたかったよ~。あれ、みんなヨダレたらしちゃいますよね。香りと出来立てのほんわかした温かさが伝わってくるような・・・。さて、ピトシャンピトショが出てくる本は、『ふくろにいれられたおとこのこ』というタイトルでした。福音館書店なので、だいたいの図書館ならあると思います♪フランスの民話だったらしい。忘れてた・・・。 返信する おいしいよね! (ntmym) 2007-08-21 07:41:57 イチジクとヨーグルトというのも良いですね~。琵琶も好き! 柘榴は好きと言えるほどには食べたことがないのですが、あの色は綺麗なので好きかも。「ピトシャンピトショ」という絵本は初めて聞きました。面白そうだね。図書館で探してみようかしら。絵本のなかの食べ物がおいしそうでたまらない!ということはしばしばありますね。有名なところでは「ぐりとぐら」。あのカステラは子供心に焼き付く衝撃です。今でも食べてみたい! 返信する ピトシャンピトショ (葵) 2007-08-21 00:16:38 無花果、私も好きです。確かに舌が痛くなる感じがありますね。私はよくヨーグルトに入れて食べます。無花果、琵琶、柘榴と好きなんですが、えらい季節もんですよね。なかなか食せないのが残念。閑話休題。表記の名前の男の子が主人公の絵本がありませんでしたっけ?子どもの頃、この本を読んで、無花果に憧れていました。絵本では紫色の果実になっていて、実物が違って少しがっかりもしたんだけど。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「ふくろにいれられたおとこのこ」…どんな話なんでしょう? 興味津々です。 私は何かにつけてフランスが好きなので、フランスの絵本も面白そう。さっそく探してみます~☆
ところで、「ぐりとぐら」はほんとにヨダレが垂れるよね。思い出すだけで……アア!
さて、ピトシャンピトショが出てくる本は、『ふくろにいれられたおとこのこ』というタイトルでした。福音館書店なので、だいたいの図書館ならあると思います♪フランスの民話だったらしい。忘れてた・・・。
琵琶も好き! 柘榴は好きと言えるほどには食べたことがないのですが、あの色は綺麗なので好きかも。
「ピトシャンピトショ」という絵本は初めて聞きました。面白そうだね。図書館で探してみようかしら。
絵本のなかの食べ物がおいしそうでたまらない!ということはしばしばありますね。有名なところでは「ぐりとぐら」。あのカステラは子供心に焼き付く衝撃です。今でも食べてみたい!
閑話休題。表記の名前の男の子が主人公の絵本がありませんでしたっけ?子どもの頃、この本を読んで、無花果に憧れていました。絵本では紫色の果実になっていて、実物が違って少しがっかりもしたんだけど。