北海道から長崎県までの水産研究機関と
独立行政法人水産総合研究センターが協議し、
日本海区水産研究所がとりまとめた
「第2 回日本海スルメイカ長期漁海況予報」
(平成21 年7 月22 日付け発表)を基に、
島根県水産技術センターが
島根県沖の漁模様を検討しました。
その内容について、島根県水産技術センターが
毎月発行している島根の漁海況情報誌
「トビウオ通信」で紹介していますので、
ご覧になってください。
コチラからhttp://www.pref.shimane.lg.jp/industry/suisan/shinkou/umi_sakana/tobiuo/index.data/2009no09.pdf
長期漁海況予報では、
日本海全域におけるスルメイカの資源量は
昨年・近年並みと判断されていることから、
島根県沖への来遊時期である
10 月以降の来遊量・漁況とも
昨年・近年並みと見込んでいます。
お馴染みのイカが例年どおり出回りそうです。
【スルメイカ】
イカ類の中では最も資源量が多く、
島根県ではイカ釣りによって
2月~4月に最も漁獲され、
肉食性で動くものには何でも飛びつきます。
島根県ではシマメまたはマイカ(隠岐地区)
と呼ばれています。
スルメイカは、スルメ、刺身、沖漬け、
イカリングなどにして食べられています。
(島根県水産課のホームページより)
独立行政法人水産総合研究センターが協議し、
日本海区水産研究所がとりまとめた
「第2 回日本海スルメイカ長期漁海況予報」
(平成21 年7 月22 日付け発表)を基に、
島根県水産技術センターが
島根県沖の漁模様を検討しました。
その内容について、島根県水産技術センターが
毎月発行している島根の漁海況情報誌
「トビウオ通信」で紹介していますので、
ご覧になってください。
コチラからhttp://www.pref.shimane.lg.jp/industry/suisan/shinkou/umi_sakana/tobiuo/index.data/2009no09.pdf
長期漁海況予報では、
日本海全域におけるスルメイカの資源量は
昨年・近年並みと判断されていることから、
島根県沖への来遊時期である
10 月以降の来遊量・漁況とも
昨年・近年並みと見込んでいます。
お馴染みのイカが例年どおり出回りそうです。
【スルメイカ】
イカ類の中では最も資源量が多く、
島根県ではイカ釣りによって
2月~4月に最も漁獲され、
肉食性で動くものには何でも飛びつきます。
島根県ではシマメまたはマイカ(隠岐地区)
と呼ばれています。
スルメイカは、スルメ、刺身、沖漬け、
イカリングなどにして食べられています。
(島根県水産課のホームページより)