“猛暑or酷暑”・・どっちでも同じか? やはり、違うと思う 最近の暑さは間違いなく『酷暑でしょ!』
それでも、私達・人間は何とか耐え凌いでいる(限界の方も大勢いるようですがネ・・) 凌げる力があればな~・・!
我が家の「家庭菜園」の夏野菜達・・人間以上に耐えている・・なんてたって『水分が極端に足りない・・』 雨がな~
菜園の「水分確保」の元である『農業用用水路』が・・・絞られてきておる。 稲の生育期が終ったからか「水が細い」
時にはストップされる時も出始めてきている・・困ったもんですが「稲作農家の皆さん」は違う。水は大事なものだから
「野菜農家の方」に聞くと、最近は「ハウス栽培」が多く、自家の井戸水などを使用しているからOKなんだと・・・
家庭菜園者はそうはいかない・・・自然界からの「水」が、大きな影響を及ぼしている。 昨夕などはピッタリでした。
用水路には、多くは出ていなかったが、それでも十分にあった! ある時は『水撒き』は積極的にやらねば・・・
そんな事から、夕食後の16時過ぎから約1時間半、少々暑い中、せっせと汲み・・せっせと撒いた・・疲れた!
帰ったら、グッタリだ! 風呂に入ったら「眠たくて・眠たくて・・眠気には勝てず? 21時過ぎ就寝・・グッスリと!
寝入りばなから“深い眠り”に入るころかな? 電話が鳴っているような気配・・・
半分寝ているような状態の中、やっと我が家の電話だ!と気付いたが切れた
電話の記録を見たら、あれっ!我が家の長男坊からだ! 生まれた??
それからは、中々連絡が上手くつかず“やきもき”する事数十分ほど・・・・
直接・“嫁さん”から電話が入った。 【生まれました~・・と】
私・カミサン・・いいかげんな2人・・疲れたから寝るといっていたのがバッチリ
ベットの上に起き上がり、長男坊とメールのやりとり数回・・眠気は何処かへ
「何時頃?大きさは?嫁さんは?赤ちゃんは?」 真剣そのものに
何分にも、我が家にとっては【初孫】です! 嬉しいやら、どう対応したらよいのか・・・カミサンと議論が発展
都度、ヤットの思いでメールを発信すると・・即・回答が来る(早い・早い・・) どこまでいってもダメだコリャ・・
諦めて、メールにあった「病院へのお見舞い?お祝い!」に行こうな!と確認し寝る事にしたのだが・・目・バッチリ
再び床にもぐり寝ようとしたが・・最初の時と違って、頭がスッカリ冴えてしまって「寝る気など一向にならなかった」
いつの時間か・・平常どおりの時間には、ピッタリ目が覚めた! 目尻が痛い! 完全な「寝不足」
それでも、なんだか気分はスッキリしているような気分・・ 東の空の日の出に向かって「真っ赤な太陽に一礼」
午後3時・・面会時間に病院を訪ねる。病室に入ると、長男坊・嫁さん そして嫁さんに抱っこされた「赤ちゃん」
なにより、第一番に「嫁さん」へ『ご苦労さんでした』と・・そして『ユックリ養生するように』と ご苦労さんだ!
一番右の写真は、念願の我が家の菜園で採れた「ミニスイカ」と「赤ちゃんの頭」の比較? 予想通り
こんな事をしていいものか・・? でも、今年は「今日のような日のために育てた“ミニスイカ”」なので
その後、嫁さんの実家のご両親も、お祝いに来てくれた! 両家ともお互いに【初孫】(内・外の違いのみ・・)
夕べの疲れと早寝 そして中途で起こされた電話 それでの寝不足
「生まれたョ!」「母子とも異常ありませんョ!」が・・すべてを解消してくれた・・久ぶりの嬉しさだ!
いくら寝不足でも、何でもいい! あ~ァ・孫って・・・皆さんに聞かされた事、ヤット理解できました・・
それでも、私達・人間は何とか耐え凌いでいる(限界の方も大勢いるようですがネ・・) 凌げる力があればな~・・!
我が家の「家庭菜園」の夏野菜達・・人間以上に耐えている・・なんてたって『水分が極端に足りない・・』 雨がな~
菜園の「水分確保」の元である『農業用用水路』が・・・絞られてきておる。 稲の生育期が終ったからか「水が細い」
時にはストップされる時も出始めてきている・・困ったもんですが「稲作農家の皆さん」は違う。水は大事なものだから
「野菜農家の方」に聞くと、最近は「ハウス栽培」が多く、自家の井戸水などを使用しているからOKなんだと・・・
家庭菜園者はそうはいかない・・・自然界からの「水」が、大きな影響を及ぼしている。 昨夕などはピッタリでした。
用水路には、多くは出ていなかったが、それでも十分にあった! ある時は『水撒き』は積極的にやらねば・・・
そんな事から、夕食後の16時過ぎから約1時間半、少々暑い中、せっせと汲み・・せっせと撒いた・・疲れた!
帰ったら、グッタリだ! 風呂に入ったら「眠たくて・眠たくて・・眠気には勝てず? 21時過ぎ就寝・・グッスリと!
寝入りばなから“深い眠り”に入るころかな? 電話が鳴っているような気配・・・
半分寝ているような状態の中、やっと我が家の電話だ!と気付いたが切れた
電話の記録を見たら、あれっ!我が家の長男坊からだ! 生まれた??
それからは、中々連絡が上手くつかず“やきもき”する事数十分ほど・・・・
直接・“嫁さん”から電話が入った。 【生まれました~・・と】
私・カミサン・・いいかげんな2人・・疲れたから寝るといっていたのがバッチリ
ベットの上に起き上がり、長男坊とメールのやりとり数回・・眠気は何処かへ
「何時頃?大きさは?嫁さんは?赤ちゃんは?」 真剣そのものに
何分にも、我が家にとっては【初孫】です! 嬉しいやら、どう対応したらよいのか・・・カミサンと議論が発展
都度、ヤットの思いでメールを発信すると・・即・回答が来る(早い・早い・・) どこまでいってもダメだコリャ・・
諦めて、メールにあった「病院へのお見舞い?お祝い!」に行こうな!と確認し寝る事にしたのだが・・目・バッチリ
再び床にもぐり寝ようとしたが・・最初の時と違って、頭がスッカリ冴えてしまって「寝る気など一向にならなかった」
いつの時間か・・平常どおりの時間には、ピッタリ目が覚めた! 目尻が痛い! 完全な「寝不足」
それでも、なんだか気分はスッキリしているような気分・・ 東の空の日の出に向かって「真っ赤な太陽に一礼」
午後3時・・面会時間に病院を訪ねる。病室に入ると、長男坊・嫁さん そして嫁さんに抱っこされた「赤ちゃん」
なにより、第一番に「嫁さん」へ『ご苦労さんでした』と・・そして『ユックリ養生するように』と ご苦労さんだ!
一番右の写真は、念願の我が家の菜園で採れた「ミニスイカ」と「赤ちゃんの頭」の比較? 予想通り
こんな事をしていいものか・・? でも、今年は「今日のような日のために育てた“ミニスイカ”」なので
その後、嫁さんの実家のご両親も、お祝いに来てくれた! 両家ともお互いに【初孫】(内・外の違いのみ・・)
夕べの疲れと早寝 そして中途で起こされた電話 それでの寝不足
「生まれたョ!」「母子とも異常ありませんョ!」が・・すべてを解消してくれた・・久ぶりの嬉しさだ!
いくら寝不足でも、何でもいい! あ~ァ・孫って・・・皆さんに聞かされた事、ヤット理解できました・・