5月25日から1ヶ月以上毎日ケーブル作りに追われて来ました。メインのオリンパスシステムも最後に残ったCELLO DAC~ライントランス間のケーブルのみになりました。
昨日作成したXLRケーブルは、DAC用に使えませんでした。CELLOのDACは、IN側(メス)が「フィッシャープラグ」になっています。プラグの規格が違うので特殊なケーブルになります。マーク・レビンソン氏は「レモピン」や「フィッシャープラグ」等、特殊なプラグを使ってアンプやDACを作るので、機器を使う場合は要注意です。
フィッシャープラグそのものは、基本的にサイズが小さい事を除けば、XLRプラグと同じ考え方のプラグです。ただ作成する時には「端子間」が狭いので半田付けに注意が必要です。
オリンパスシステムではアキュフェーズのプリアンプを使っているので、XLRプラグのホットは「3番」です。その為、このフィッシャープラグで「位相変換」をして作っています。
夕方、ようやく完成しました。音出し確認をした処で時間切れとなりました。明日ゆっくりと音出し確認して「配線」の位相を確認したいと思います。
昨日作成したXLRケーブルは、DAC用に使えませんでした。CELLOのDACは、IN側(メス)が「フィッシャープラグ」になっています。プラグの規格が違うので特殊なケーブルになります。マーク・レビンソン氏は「レモピン」や「フィッシャープラグ」等、特殊なプラグを使ってアンプやDACを作るので、機器を使う場合は要注意です。
フィッシャープラグそのものは、基本的にサイズが小さい事を除けば、XLRプラグと同じ考え方のプラグです。ただ作成する時には「端子間」が狭いので半田付けに注意が必要です。
オリンパスシステムではアキュフェーズのプリアンプを使っているので、XLRプラグのホットは「3番」です。その為、このフィッシャープラグで「位相変換」をして作っています。
夕方、ようやく完成しました。音出し確認をした処で時間切れとなりました。明日ゆっくりと音出し確認して「配線」の位相を確認したいと思います。