一通りタイトル付けが終わったMDの「バッハ大全集」を毎日数枚づつ聴いています。今まで聴くメインが「ドイツロマン派系」だったので、バッハの演奏を聴くと「爽やかな」感覚で聴く事が出来ます。
オルガン曲ではオーケストラに匹敵するようなボリューム(音色と音量と空間)が有り、音の厚みのあるサウンドが聴けます。そうかと思うと多彩な音色でシンプルな曲も有り中々新鮮です。
チャンバロ協奏曲とヴァイオリン協奏曲が双生児の様で比較が出来ます。チェンバロの方がスタイルがシックリします。まだまだ聴き始めたばかりで、これからも聴き込んでいきます。そのうちに本物のCD大全集を手に入れる様になるかも知れません。
オルガン曲ではオーケストラに匹敵するようなボリューム(音色と音量と空間)が有り、音の厚みのあるサウンドが聴けます。そうかと思うと多彩な音色でシンプルな曲も有り中々新鮮です。
チャンバロ協奏曲とヴァイオリン協奏曲が双生児の様で比較が出来ます。チェンバロの方がスタイルがシックリします。まだまだ聴き始めたばかりで、これからも聴き込んでいきます。そのうちに本物のCD大全集を手に入れる様になるかも知れません。