二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

師団?

2008-05-04 09:25:44 | 徒然に想う
沢山あるよ、綿毛。思いっきり吹いたら凄いだろうな、あたり一面、綿毛の落下傘部隊に覆われる、きっと。早くから散歩に出れるのは楽しいけど、庵主さん、折角なんだからもっとゆっくりすれば良いのに。

どうしたものか、昨夜も三時過ぎに起きてしまい、それ以降寝付けなくなってしまった。布団の上でのたうつこと二時間。結局いつものように五時に起き出し、用意して、五時半過ぎに散歩に出かける。タンポポもいつの間にか、綿毛だらけになってしまった。

小五郎のヤツも夏毛に生え変わってきた。やたらと毛が抜ける。庵主さんのGパンに細かな毛が沢山。ブショ、毛が鼻に入った。

なんかこうすっきりした晴れ間がのぞかない。梅雨時の晴れ間みたいで、じめっとしているばかり。カラッとして青空が広がるこれぞ五月晴れって感じの日がない。スパークリングでも買ってきて、お昼からポォーンと開けてスッキリさせてしまうかなぁ。