過去の日別ランキング
6月24日(金)
58位
8079PV ｜2221UU ｜3112152ブログ中
6月23日(木)
55位
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6月22日(水)
62位
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6月21日(火)
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6月20日(月)
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6月19日(日)
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6月18日(土)
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※リアルタイムの総合ランキングとは集計方法が異なります。
過去の週別ランキング
6月12日 ～ 6月18日
61位
56417PV ｜15033UU
6月5日 ～ 6月11日
58位
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5月29日 ～ 6月4日
67位
55088PV ｜14349UU
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チャンネルがありません
最近、山本さんのブログに記事を書くよう霊感がありました。
今後、定期的に書くよう霊感がありました。
最近、故人との対談をすることが可能となりました。
ひょうたん良さんは、その人と近い人の霊が勝手に答えているだけだと言ってましたが、
とにかく、可能となりました。
よろしければ、以下を記事に加えてください。
徳川家康
問 真田幸村の襲撃は、いったいどうだったのか
答 真田隊襲撃の報を受けた際、影武者が3体でた。また、重臣の影武者もでた。家康本人は、足軽にふんしていた。しかし、家康本人は、鉄砲の銃撃を受け、手に銃弾を浴びた。普通、鉄砲は、足軽には撃たなかった。なのに、本人に浴びせたのは、幸村であろうと思われた。本人の特定はほぼ不可能であろうという中、本人に銃弾を浴びせたのは、日本一の侍に違いないと称賛した。戦後、真田家は、そのような武人を出した家ということで残された。本当は、処罰を受けてしかるべきであった。また、忠義を学ぶべしということで、真田の話は美談として、江戸時代物語にとりあげられるようにした。その際、鉄砲での襲撃だったというのが、よくないということで、刀での襲撃だったという話に変えられた。
上島竜兵さん
ある人の交通事故の責任をとるために死にました。
株とかで借金を背負ったからとかではありません。
みなさん、くれぐれも交通事故には気を付けてください。
こういうのは、一人ではすまないことがおおいのです。
有吉へ、お約束芸の継承は、いらないかもしれないが、おまえがやれ。
お前は、わかってない。
お前は、売れなくなる時が絶対来る。
看板番組がのきなみ終わって、今は、視聴率男とかいわれているみたいだが、
いずれ、過去の人扱いされる時がくる。
お前の芸風は、絶対飽きられる。
また、お前は、金をためることができない男だ。
絶対、金に困るときが来る。
その時、大手をふって、やれ。
だから、全部教えたんだ。
タイミングも含めて、全部教えたのは、おまえだけだ。
おまえが今、売れているのは、猿岩石のヒッチハイクの論考勲章だ。
だから、いずれ終わる。
おまえは勘違いしている。
おまえは、はっきりいう。
そんな毒舌キャラ、世の中に腐るほどいるんだ。
そんなんで、イベントにいって、どうなる。
ばがしらけるだけだろ。
だから、テレビがなくなったときのことを考えて、俺のギャグを練習しとけ。
お前は俺の後継者だ。
ジモンちゃん、肥後ちゃんへ
本当に長い間。お世話になりました。
俺が、劇団員だったころ、拾ってくれてありがとう。
そのおかげで、有名人になれました。
あと、南部さんを一緒になって、しかとしてくれました。
南部さんには、非常に申し訳なかったけど、とにかく、こっちを選んでくれてありがとう。
まあ、南部さんは、あれだから、とにかく、mだから、あんなのは、大概の人はいやだろうなとは思うけど。
最初は、うけなかったな。
全然だった。
殿の番組がきっかけでしたね。
ぶっちゃけると、全部、殿の入知恵でしたわ。
3人とも殿には、終始お世話になりました。
ジモンちゃんのテレビショッピングもチェックして、ご自宅に3人よんで、1人がテレビに出るということは、3人の知名度が上がることになるから、絶対全員チェックしてだめだししてやれといってくれたおかげで、おれらは、コンビのなんたるかを痛感しました。
世間では、竜兵がいなくなったら、ダチョウは何が残るんだとか言ってますが、3人が2人になるだけだから。1人ほしいというなら、俺みたいなのをいれればいいだけだから。よくからんでた、内山君でもいれればどうですか。ただ、有吉を後継者にしたので、
内山君か誰だかわからないが、その人とは、別のを考えてやってもらいたいです。
有吉が売れなくなるのが、早かったら、よかったら、一緒にやってやってください。
あいつは、絶対に売れなくなります。
金もなくなります。
嫁へ
竜兵会に使う金を家に入れろと千度いわれた押しました。
いくら何でも、家に入れる金が少ない。居酒屋で使うお金が何十倍にもなるのはおかしいと。
苦労をかけて本当に申し訳なかった。
ありがとうございました。
ーー一番おもしろかったエピソードをおしえてください
当時、さいころとばくが流行っていました。
さいころで勝つ方法を考えてほしいとの依頼が、当時の言葉で、寄家、今の言葉では檀家の一人からでました。確かに、さいころで勝てれば、私共への寄進もすすむであろうが、さりとて、みながその方法をとれば、いったい誰が負けるのかなどと寺の同じ僧どもと談義をいたしておりました。要するに、その昔は、皆、仏を目指していたのですが、寄進がなければ、修行そのものを維持することが出来かねるということで、私共の寺では、問答の修行の題材を寄家から募り、その解を寄進のお礼に渡していたのでござりまする。しかるに、それが評判を呼び、とうとう、幕府のえらいさんまで檀家に名をつられる始末となり、えらい繁盛しまして、僧ながら、その金で女性遊びをする始末となり、これは、仏どころか、畜生に生まれ変わるに違いないと笑いあったものでござりまする。
というわけで、腐敗しきった盛りにこの題材が与えられまして、めいめい、名ばかりの座禅を組み、あるものは、生真面目に瞑想をし、あるものは、よっこらしょと、横になり、考えているのか、寝ているだけなのかわからないようなそんな状態でめいめい、仏議を始めましたのでござりまする。しかるに、我々の決まりで、ろうそくが消えれば、時間になるというものがござりまして、その時間となりまして、我々は、それぞれ考えたことを進呈したのでござりまする。この問答は、釈尊がした問答をまねたものにござりまして、より御仏に近づくであろうという臨済宗の真髄ともいえる修行法にござりました。しかるに、だらけてしまっていたのは否めない感がありました。
やがて、一人が申し始めました。
「さいころは、目が６つあります。その目を要するに、２のかけたものにすればよいだけだが、なら、１、３、５には、さいくをして、目が出ないようにすればよい。従い、これは、さいころの製造法の話となるだが。ならば、さいころをどのように作っているのかだが、これは、一般には、骨をつかうが、この骨にうんぬんかんぬん」
とさいころのいかさまの作り方を披露いたしました。
さいころをいかさまをしたものをつかってよいのか、それとも、自分では用意できないのか、その条件付の解になろうという話も出ました。
皆、さいころのいかさまの作り方を思案したもようのようで、これは、磁石を使うのがもっともよいとの案が多数となりました。要するに、さいころに鉄を仕込み、手や、さいころを振る器に磁石をしこめば、その目が必然的に多く出るので、賭博に勝てるという話でした。そこで、わたしは、ちと違うみかたからの解がいるであろうとしました。この解は、あくまで、自分でさいころを持ち込んだ時のもので、それを交換するにしろ、技術が必要となりますので、もっと、簡単に勝てる方法があるに違いないといったわけでござりまする。また、一休のひねくれ頓智がきけるわと、皆、笑いあいまして、耳を傾けたのにござりまする。私がだした解は、要するに、さいころ賭博をするから負けるのでござりまする。さいころ賭博に楽して勝ちたければ、このようにすればよいのでござりまする。もし、勝てば、勝、当たり前にござりまする。しかるに、負けたとき、この時は、負けた銭分、自分の仕事の練習をすればよいのにござりまする。できれば、あんまなどがよろしい。銭の代わりにあんまや芸事などを申し出るのにござりまする。さすれば、かけには負けたのでござりまするが、己の生業の修行になりまする。しかるに、負ければ、修行、勝てば銭、このようにして、積み重ねていけば、評判のあんま人、あるいは、芸人となれ、さいころ賭博では得られない銭が手に入る始末となるのでござりまする。皆、手を打って、それが解なりと申し合わせました。しかるに、依頼してきた寄人は、その解を見まして、あんまなどしたことがないがと落胆したわけでござりまするが、のちに、能の芸人として、身を立てるに及んだといいます。その人の舞がみごとだということで、さいころ賭博そっちのけで、時がすぎてしまうので、さいころができないと嘆いておりましたにござりまする。
ーー現代の人にいいたいことは
我々の時代は、皆、貧しい風体でござりました。身分のよいものも、自ら、火を起こし、やれ、繕い仕事だ、やれ、農事だと、今の皆さまがやる必要のないこともせねばならぬ体裁でございました。このような革変は、おそろしいの一言に尽きまする。便利を追及していくと、しかるなるやと目をみはるばかりにござりまする。ただ、一つ物足りなく見まするのは、やはり、便利のおかげで、退化することへの注意がかけているのではということにござりまする。便利はいいのでございますが、その一方、火を起こすこともできない。ましてや、泳ぐことすらできない。このような有様では、もしもの時、生きることすらままならないのではとみられまする。昨今、ロシアのウクライナへの侵攻は、非常にゆゆしき事、ロシアは、超大国なりますれば、中国と日本にいつなんどき攻め入るやと気が気ではなりませぬ。しかるに、日本人は、日常の仕事、遊び、娯楽にうつつを抜かし、一向に、この有事への備えを怠っておりまする。その時、必要なのはなんなるや。その問をぜひ、家族で話し合うべきにござりまする。