ナズナ
2020-12-23 | 写真
ナズナ
ぺんぺん草
花言葉は
「わたしの全てをささげます」
意外や意外！
それにしても、
今咲くか?!
たまたま入ったレストランに
ナズナの花が飾られていて
ちょっと、
胸が温かくなる。
地方公演から帰ってきた時に、倒れ一ヶ月。
いつも、「急に死なないでね。面倒を見させてね」と言ってあったから、
頑張ってくれた。
そう話す理恵さんは、
優しい方だなあと。
胸が熱くなる。
きょうのNHKテレビ、
３本足の、晴太郎を連れて散歩していると、すれ違う人が、晴太郎に話しかけてくる。「おまえ、頑張ってんなあ。俺も頑張るよ！」
午後なまに、出演中
ロケ先で
捨てられていた
子犬を助け出したら
傷害のある犬
動物病院に連れていき
手術をしてもらったが
里親が見つからない。
3本足の犬を
自分が最後まで
面倒を見ることにした。
晴太郎と、過ごした
14年を語る理恵さんの話に
引きまれる。
３本足の、晴太郎を連れて散歩していると、すれ違う人が、晴太郎に話しかけてくる。「おまえ、頑張ってんなあ。俺も頑張るよ！」
その都度、晴太郎、生きて来て良かったなあと感じたと。
脳トレのために
ブログにメモすることにする。
学生時代の
友達から
はがきが来ました。
落ち葉が
フィルムコーティング
してありました。
背景が
御嶽山。
いつか、山で
会いたいね。
当日は、私の住む場所では、夜空を厚い雲が覆い、
星空は見られませんでした。
残念でした。
そこで、昨夜は、ユーチューブで、ふたご座流星群を見ました。
１０年くらい前に、
一時間に５０個位、見たことがありました。
寒いときだったから、
ふたご座流星群だったかなあ??!!
自然の中の小さな存在の私なのだと、思いを新たにしたものでした。
最近は、夜中に、わざわざたくさん着込んで、星を見上げる情熱を失いかけていました。
目覚ましをかけてまで
起き出して
着ぶくれして
外へ出かける気持ちは
○だと、自分を褒めましょう。
脳トレ
2020-12-16 | 写真
加藤俊徳医師
脳は年とともに衰えると
思っていたら、おおまちがい。脳はいくつになっても
活性化出来るそうです。
しかし、
何もせずにいたら、脳に老廃物がたまり、衰える。
★睡眠をしっかり取る。
(７時間)
睡眠をしっかり取ると老廃物を排出できる。
睡眠は、記憶を定着させる。
★一日に、一時間以上は、立って運動する。（仕事、運動、ウォーキングなど）
★右脳、左脳を同時に使うようにする。
★声を出す。
電話、読経など、喉の筋肉を鍛える。
★発見ノートをつける。
毎日、心に残ったことを
記録する。
→生きている価値に気づける。
→記憶の整理をする。
→潜在能力、細胞を新しくする。
なかなか、興味深い話だった。
脳トレすべく、活動を見直そう。
★聞き逃しサービスで、聴いてください❨1週間❩
NHKラジオ
竹内陶子の午後カフェ
12月16日（水）２時台
きょうの、NHKラジオ、午後カフェで、１０月２６日に電話でカフェトークされた様子が、流れました。
あの日私はリアルタイムで聞いていました。
かつて、一世を風靡したコメディアンは、謙虚な語り口で、むかしに、運んでくれました。
車のトップセールスマンだった小松さんは、役者になりたくて、たまたま、週刊誌の求人募集欄で、植木等が運転手兼付き人を募集している記事を見て、即日、上司に「役者になりたいから、退職して、植木等の、運転手兼付き人になりたい」と告げたのだそうです。
上司は、「案外、合っているかもな」と、すぐに、大パーティを開いて送り出してくれたとか。
大スターの植木等は、おだやかな、誠実な方で、「親父さん」と、呼んで良いと。
三年、付き人をしたら、「明日から来なくて良い」と言われた。首かと思ったら、役者としてのステージを用意してくれていた。あまりに嬉しくて、号泣したと。
話をききながら、こちらももらい泣き。
最後に、電線マン音頭が流され、私も昔を思い出して号泣。楽しかったなあ。
あの頃の、テレビは。
伊東四郎さんと、小松さんの軽妙な姿が目に浮かぶ。
今は、芸人さんの、芸を
出す場が無いなあと、改めて実感。
★NHKラジオ聞き逃しサービスをぜひ聴いてください。❨1週間❩
１２月１６日（水）
竹内陶子の午後カフェ
3時台
おおたわ史絵氏がジェネリックの死亡事故に言及「医師はこんな事故が起こると不安に思っていた」
配信
1175
</picture>医師のおおたわ史絵氏（５７）が１２日、ブログでジェネリック（後発医薬品）の死亡事故に言及した。
皮膚治療薬（経口薬）も睡眠導入剤の成分が混入し、この薬を服用していた患者１人が死亡した。
薬を製造した製薬会社が１１日発表した。
皮膚治療薬に向精神薬に使用されるベンゾジアゼピンが混入されていた問題についておおたわ氏は
「水虫の薬でまさかベンゾジアゼピンが混入しているとは誰も予想しないです」と驚きを隠せない様子だ。
その上で「患者さんが命を落とすとは…ジェネリックと言う選択肢がこの国に現れてから ずっと不安でした。
多数の工場やメーカーが参入するほど、監視の目が行き届かなくなるからです。
『全く同じ成分ですよ』と思わせた宣伝文句にも大きな問題があったと思う」とジェネリックの問題点を指摘した。
ジェネリックは先発医薬品と全く同じものだと認識している人も多いが「私は患者さんに聞かれたときは
必ず『有効成分は同じ配合ですが、材料も工場もそれぞれ異なるところで作られています。
だから厳密には効き目や副作用には違いがあると思います。
いいものもあれば、そうでない面もあるかもしれません』と説明しています」と必ずしも同じものではないことを解説。
価格が安いのも事実だが「お金を払う患者さんにとっては値段は重要ですから、ジェネリックを選ぶ自由はあります。
ただこの自由が問題です」という。
最大の問題は「１つの薬に対してジェネリックは５つも１０も存在することがあります。
そのどれを選ぶか？選択権は患者さんにはありません。実は我々医者にもありません。
選択権を持っているのは薬局です。どこのメーカーのジェネリックを採用するかは薬局の裁量にかかっています」
という点だという。
続けて「薬剤師さん達もそれぞれ情報を吟味しながらジェネリックの採用に踏み切っていることと思いますが、
今回のような工場側の不正があると薬局側も大変困惑するでしょう」と今回の問題の影響を懸念している
その上で「みんな被害者です。ジェネリックと言うお財布に優しい自由。
聞こえはいいけれど、医者も患者も選択権を持っていない それが本当に自由なんだろうか？
我々医師はみんな いつかこんな事故、事件が起きると不安に思っていました。
これ以上、不幸が続きませんように」と結んでいる。
東京スポーツ
今、読みたい本を手提げかばんに入れて、持ち歩いている。
★北村薫の歌合わせ百人一首 北村薫 作
新潮文庫刊
★オレがマリオ
俵万智 作
文春文庫刊
★蕎麦湯が来ない
せきしろ又吉直樹 作
マガジンハウス刊
並行して、読むと興味が続くものなのか。
なかなか、読了しなくて
興味が長持ち。
北村薫さんは、読書家としても有名だけれど、その読みの深さに感嘆する。
短歌の素晴らしさを、改めて感じる。
俵万智さんは、息子さんの言葉を、うけとめ、歌に散りばめていく。
愛されているなあと感涙。
自由律俳句の、せきしろさんと、又吉さんの、第三句集かな。
昼ごはん
2020-12-15 | 写真
たまには、ちょっとかわり映えのする処で。
紅葉おろしの入った茶碗蒸し、おしたし、焼き魚
串カツは写すのを忘れた。
レンコンのスイーツも、絶品。
名古屋駅の、ホテルの地下の和食レストランで。
今朝は、この冬一番の寒さ。
家の中では、いつも裸足だけど、
きょうは、流石に
寒くて廊下が辛い。
いよいよ 冬本番
まずは、ソックスを履いて
小走りに。
年に一度は、［小林賢太郎TV］が、NHKで放送されていた。いつも、斬新で、コミカルで楽しいことが散りばめられ楽しみでした。
最近は見ないなあと、思っていたら、なんと、１１月16日に引退されたという記事を発見。
かなりの衝撃を、隠しきれない。
何が起きるかわからない、奇想天外のようでクールな
作風が好きでした。
これで終わりと、意識して
終わって欲しかったなあ。
一度、舞台も見に行きました。もう、随分前です。
溢れる素晴らしい才能を埋もれさせることなく、また、ご活躍下さいな。
お体、お大切に。
