遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

レストランで

2014-11-09 | Weblog
子どもが、泣き騒ぐ。


夫の背もたれが後ろの人の背もたれと共用の
つくりなので、二歳くらいの女児が騒ぐ声が
ダイレクトに夫の耳に。

母親は恐縮しつつ
子どもに注意する。
「〇〇ちゃん。駄目だよ! おじいちゃんに、迷惑でしょ。」


確かに、「おじいちゃん」と言った。
失礼な!

子どものすることだから、少しくらい我慢してくれれば良いでしょ
という内心が透けて見えた一幕だった。


この店はやめよう。
子どもが騒ぐのは予測できるから、共有の背もたれの座席は、問題外。

駄目よ、ダメダメ。
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中国という国

2014-11-09 | Weblog
中国の船が、たくさん 珊瑚の密漁に、日本にやって来ているというニュースを毎日聴く。。
明らかにどろぼう。
恥ずかしくないのだろうか?
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大野智の日記帳

2014-11-09 | Weblog
黒い手のひらサイズの日記帳に、ずっと記録してきたという大野智。
それぞれが、大野に「何年の何月何日は何が書いてある?」と聴く。
大野が見る・・・・・
「リハーサル後朝までみんなで話す。」と言うと、
「そうそう、朝まで話していたから 本番で眠かったりした。」
嵐というグループは、
節目節目できちんと議論を戦わして来たのだと感心する。

それにしても、日記の効用。
私も卒業してから、毎日記録している。
食事内容と、家の行事、家族の通院、体調等。
振りかえる時、かなり役に立つ。


今後は、
心の記録も書くようにすると良いかも?
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プロ野球合同トライアウト

2014-11-09 | Weblog
戦力外通告を受けた選手達が、最後のチャンスに挑戦するトライアウト。
多くの選手が、夢の舞台に望みをかけて、
必死で、取り組む機会。
思っただけで、胸がきゅんとなる。
なるべく多くの選手が、認められますように。
何の心配もない社会は無いのね。

プロ野球の選手が全員 思い通りに活躍できる訳じゃないのだと、改めて思う。


それは、余程の天才でもない限り、安心できない。生きるって大変です。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

話は違うのですが・・・・・・・・


中日の新人の山本まさし選手は、給料のない
野球選手だったというので驚きました。
プロ野球選手になりたくて、無給で 社会人野球に所属して、
夕方からアルバイトをしていたというのです。
こういうハングリーな選手に、是非活躍してほしいものです。
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2014-11-09 | Weblog

嵐の「15年間」…苦悩、告白、そして真実を解き明かす

RBB TODAY 11月5日(水)19時25分配信


 今年デビュー15周年を迎えた国民的アイドルグループ、嵐。
彼らの結成の地であるハワイで9月19、20日の両日にわたり行われた
大規模な野外コンサート。その様子をはじめ、舞台裏や彼らの“素顔
”に密着したNHK特番、「嵐 15年目の告白」が7日放送される。

 日本だけでなく世界中からファンがかけつけ、3万人を動員した
ハワイでのコンサート。しかし様々な困難がつきまとう。
容赦なく襲う雨で、思うようにいかないリハーサル、そして本番でも
アクシデントが……。しかし5人は、その結束力で乗り越えていくのだった。

 描かれるのは、ライブの演出を担当する松本潤の苦悩。若き日の病気のため、
ハワイには苦い思い出を持つという相葉雅紀が抱く、今回のステージへの格別な思い。
常に周囲を気遣い、現地スタッフとのコミュニケーションを大切にする櫻井翔。
本番で予期せぬ事態に追い込まれた二宮和也をフォローした4人の機転。
そして最後のアンコールでリーダー大野智が流した涙の訳……。
初めてバックステージに入ったテレビカメラが、彼らの真実を明らかにする。

 そして、番組では「15年目の告白」と題して5人だけでのトークを収録。
ライブ直後の興奮冷めやらぬメンバーが、今だからできる告白を今までの
歩みを振り返り、本音で語り合う。

 櫻井は、「実は嵐は、僕らの年齢で、25歳ぐらいまでじゃないかな、と思っていた」。
松本は、「正直な話、(あの時大野に)すっげーむかついたんだ、俺。(笑)」。
二宮は「自分の仕事の姿勢は、リーダーの一言が作ったんだ…」など、
過去を振り返るメンバー。そして、相葉は「あの頃、僕は、嵐にはもう戻れない、
って思ってた」、大野は「正直嵐をやめようと思ったことがあって…葛藤していた時があった…」
と、今だから話せる暴露も。
さらに、今回初めて大野智がつけていたという日記が初公開され
メンバー誰もが知らなかった嵐15年の歴史の、知られざるエピソードが「告白」される。

 今や「アイドル」という枠を超え、華やかな世界の頂点で活躍する、嵐。
15年間の葛藤、そして、5人が今輝く理由が、解き明かされる。

  「嵐 15年目の告白~LIVE&DOCUMENT~」は、11月7日、NHKで午後10:00からオンエア。




★★★★★★★★★★★★★録画したものを、観ました★★★★★★★★★★★★★★★

15周年、順風万帆の芸能生活だと思って居たら、とんでもない。
彼らは、多くの苦難を乗り越えてきたのですね。
いつも紅白の司会をしていたような錯覚・・・・。
思った以上に、物事、人生、生き方を 一生懸命模索してきたグループなのですね。
全く、驚きました。

デビュー以来3年も鳴かず飛ばずだったと聴いてびっくり。
表舞台に躍り出たのは、デビュー7年目の2006年のアジアツアーで
成功を収めてからだとか・・・・。
あるときみんなの中に不満が募り、「全部、ぶち壊して作り直そう、下克上だ」
と話し合ったとき、いつも、何も言わないリーダーの大野智が、
「今を頑張れない者は何をしてもダメだから今を頑張ろう」と頑として聞かなかったとか。
そのことが 二宮のその後の人生の指針になったと。
とても 良いエピソード。

今を時めく嵐は15年で大きく素敵なアーティストに成長したのですね

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


コメント (2)
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