田端義男さんの追悼番組を録画したはずが たった17分しか残っていませんでした。
子どもの頃、古びたギター片手に 『おっす!!』と言って登場する小柄な人のよさそうな
気取らない人柄でした。なにぶん子どもだったので、その哀愁について理解はできなかった
のですが、きょう聴いて、ちゃんと録画できたらどんなにか良かったかと思いました。
『・・・・・ばたやんの家は、ひどく貧乏で 小学校には3年生までしか行かなかった。
4年生からはみんな弁当を持ってくるが 自分の家には弁当を持たせる余裕はなかったからね・・・
普段米のご飯も食べられなかった。丁稚に出された初日に 同じ年の子どもの子守をさせられた。
子どもだから、いじめられけんかになった。
すると親が出てきて でっちの分際でと20発くらい殴られた。』
ばたやんは、今に成功して見返してやるからと思ったと涙ぐんでいました。
・・・・・・
日本は今でこそ 豊かな国と言われていますが、貧富の差がひどくて本当に
苦労したのですね。
私は戦後の団塊の世代ですが、あの頃は日本中が貧しくて、おかずはコロッケだけだったり
おかずが無い時はおかかだったり・・・・。
子どもの頃、古びたギター片手に 『おっす!!』と言って登場する小柄な人のよさそうな
気取らない人柄でした。なにぶん子どもだったので、その哀愁について理解はできなかった
のですが、きょう聴いて、ちゃんと録画できたらどんなにか良かったかと思いました。
『・・・・・ばたやんの家は、ひどく貧乏で 小学校には3年生までしか行かなかった。
4年生からはみんな弁当を持ってくるが 自分の家には弁当を持たせる余裕はなかったからね・・・
普段米のご飯も食べられなかった。丁稚に出された初日に 同じ年の子どもの子守をさせられた。
子どもだから、いじめられけんかになった。
すると親が出てきて でっちの分際でと20発くらい殴られた。』
ばたやんは、今に成功して見返してやるからと思ったと涙ぐんでいました。
・・・・・・
日本は今でこそ 豊かな国と言われていますが、貧富の差がひどくて本当に
苦労したのですね。
私は戦後の団塊の世代ですが、あの頃は日本中が貧しくて、おかずはコロッケだけだったり
おかずが無い時はおかかだったり・・・・。
昨日、久し振りに 電車で外出しました。膝が一人歩きにも何とか耐えられるように
なってきましたから、やっと一人で外歩き。
先輩方と一緒だったのですが、お元気で 威風堂々とされていて圧倒されるばかりでした。
趣味の楽器を続けたり、昔取った杵柄で『子育てカフェ』を運営したり、地域の事にも しっかり
口をだし、地域の”政治”に参加されています。
凄いなあ。イキイキ生きておられるなあと感心するばかりでした。
みんな 40年間公立保育園に勤務し、そのうち30年近く園長をしてきたわけですが、
卒業してからのこの違いは・・・・?
私は私、他人は他人・・・と言うことに。
なってきましたから、やっと一人で外歩き。
先輩方と一緒だったのですが、お元気で 威風堂々とされていて圧倒されるばかりでした。
趣味の楽器を続けたり、昔取った杵柄で『子育てカフェ』を運営したり、地域の事にも しっかり
口をだし、地域の”政治”に参加されています。
凄いなあ。イキイキ生きておられるなあと感心するばかりでした。
みんな 40年間公立保育園に勤務し、そのうち30年近く園長をしてきたわけですが、
卒業してからのこの違いは・・・・?
私は私、他人は他人・・・と言うことに。
ヘミングウェイのように
愛するひとと海辺で暮らしてみたい。
六本指の海賊みたいに堂々とした猫と一緒に暮らしてみたい。
六本指の猫は威風堂々と闊歩する。
その昔、長い航海に出るとき鼠対策に船に乗せたという
ヘミングウェイの暮らした家は 今は博物館になっていて
多くの観光客の人気の地になっている。
先日 『岩合光昭の世界ネコ歩き・ヘミングウェイとニャン』という番組を
見ました。
6本脚の猫が たくさん出てきました。木登りも上手にできるし
ネズミを捕るにも 恰好の武器になっただろうという話でした。
とにかく みんなに愛されていて 悠々と生きているニャンちゃんたちでした。
引用(インターネット)
キーウエストにあるヘミングウェイの家(The Ernest Hemingway Home & Museum)は
文豪ヘミングウェイが晩年を過ごした家です。
32歳から41歳までの約8年間を二度目の妻、ポーリンとともに過ごしました。
屋内ではヘミングウェイとその家族が使っていた様々な調度品を、
屋外では熱帯の植物や、有名な6本指の猫たちを見学することができます。
たくさんの猫がいるので、猫好きにはたまらない場所です。
愛するひとと海辺で暮らしてみたい。
六本指の海賊みたいに堂々とした猫と一緒に暮らしてみたい。
六本指の猫は威風堂々と闊歩する。
その昔、長い航海に出るとき鼠対策に船に乗せたという
ヘミングウェイの暮らした家は 今は博物館になっていて
多くの観光客の人気の地になっている。
先日 『岩合光昭の世界ネコ歩き・ヘミングウェイとニャン』という番組を
見ました。
6本脚の猫が たくさん出てきました。木登りも上手にできるし
ネズミを捕るにも 恰好の武器になっただろうという話でした。
とにかく みんなに愛されていて 悠々と生きているニャンちゃんたちでした。
引用(インターネット)
キーウエストにあるヘミングウェイの家(The Ernest Hemingway Home & Museum)は
文豪ヘミングウェイが晩年を過ごした家です。
32歳から41歳までの約8年間を二度目の妻、ポーリンとともに過ごしました。
屋内ではヘミングウェイとその家族が使っていた様々な調度品を、
屋外では熱帯の植物や、有名な6本指の猫たちを見学することができます。
たくさんの猫がいるので、猫好きにはたまらない場所です。