今朝の羽田から八丈島までのフライトは、上空でかなりゆれました。低気圧が発達し、八丈島では早朝にはげしい雷雨もありました。
昨日の天気図からは、わたしには予想もできませんでした。
インターネットでみるきょうの天気図では、突然天気図にあらわれた3つもの低気圧が密集して日本列島を通過しています。テレビや新聞の天気図は、かなり簡略化されているので、2つか1つしか表示されていませんが。明日には、東北や北海道に強い風をもたらしそうです。
そういえば、学生のころには、登山の前にラジオの短波放送をききながら、「硫黄島では、南南西の風、風力2、晴れ、1007ミリバール」などという声に遅れないように地図に書き取って、天気図を作成していました。
昨日の天気図からは、わたしには予想もできませんでした。
インターネットでみるきょうの天気図では、突然天気図にあらわれた3つもの低気圧が密集して日本列島を通過しています。テレビや新聞の天気図は、かなり簡略化されているので、2つか1つしか表示されていませんが。明日には、東北や北海道に強い風をもたらしそうです。
そういえば、学生のころには、登山の前にラジオの短波放送をききながら、「硫黄島では、南南西の風、風力2、晴れ、1007ミリバール」などという声に遅れないように地図に書き取って、天気図を作成していました。
同級生たちが定年になり、どんどんリタイアしています。同窓会で出会っていろいろな生き方を見ながら感じたのは、「人生はこんなものか」ということでした。
「これはたまらんぞ」という実感でもあります。このまま順次終息させていくのか?
たった1回の人生が、これではあっけなすぎる。
たしかに、仕事だけが人生ではありません。仕事に、あるいは、仕事以外にも、または仕事以外にこそ、生きる実感と生きる価値をみつけることができるのかもしれない。
これまで経験してきたことや身につけてきたことにより、ますます時間を充実させ、「今を生きる」に徹したいと思っています。
限りある人生への抵抗です。「今を大切に生きる」は、年齢に関係ないことかもしれません。
「これはたまらんぞ」という実感でもあります。このまま順次終息させていくのか?
たった1回の人生が、これではあっけなすぎる。
たしかに、仕事だけが人生ではありません。仕事に、あるいは、仕事以外にも、または仕事以外にこそ、生きる実感と生きる価値をみつけることができるのかもしれない。
これまで経験してきたことや身につけてきたことにより、ますます時間を充実させ、「今を生きる」に徹したいと思っています。
限りある人生への抵抗です。「今を大切に生きる」は、年齢に関係ないことかもしれません。
金曜日にはじめて大阪で開催しましたセミナーに多数ご参加いただき、ありがとうございました。
今後、関西でセミナーなどを積極的に開催してまいります。また、新しい顧客の方々からいただいておりますネットラーニングの拠点を関西に設けてほしいというご要望にもおこたえする責任を感じています。
現在も、関西にかなりの数のユーザー企業があります。そのサービスを強化することも求められています。
もともと、わたし自身も関西で育っており、関西の重要性を認識しているつもりです。
今後、関西でセミナーなどを積極的に開催してまいります。また、新しい顧客の方々からいただいておりますネットラーニングの拠点を関西に設けてほしいというご要望にもおこたえする責任を感じています。
現在も、関西にかなりの数のユーザー企業があります。そのサービスを強化することも求められています。
もともと、わたし自身も関西で育っており、関西の重要性を認識しているつもりです。
韓国最大のeラーニング会社、クレデュの来月上場が確定しました。
時価総額が、韓国新興市場のコスダックで上位20位にいきなり登場する大型株となるのではないかという熱い期待が集まっているようです。
クレディユが最初提出した申告書の日程どおり130万株に対する上場公募手続きを行うことになりました。
現在公募株式に対して社内組合 10%(13万株), 一般投資家 30.0%(39万株), 機関(一般機関およびファンド) 60.0%(78万株)ずつ割当されています。
主幹事証券会社である韓国投資証券が算定した公募希望価格は 2万2500ウォン(額面価 500ウォン)から2万5500ウォン水準です。額面の45倍以上ということになります。
このような評価はクレディユの収益性を背景にしています。クレディユは去年売上げ 419億ウォン(約41億円), 営業利益85億ウォン(約8.5億円)を記録、営業利益がは20.2%に達しました。
今年の上半期にもそれぞれ 222億ウォン, 41億ウォンで 18.4%を実現しています。
日本でも、eラーニング会社の上場に期待があつまるかもしれない。
時価総額が、韓国新興市場のコスダックで上位20位にいきなり登場する大型株となるのではないかという熱い期待が集まっているようです。
クレディユが最初提出した申告書の日程どおり130万株に対する上場公募手続きを行うことになりました。
現在公募株式に対して社内組合 10%(13万株), 一般投資家 30.0%(39万株), 機関(一般機関およびファンド) 60.0%(78万株)ずつ割当されています。
主幹事証券会社である韓国投資証券が算定した公募希望価格は 2万2500ウォン(額面価 500ウォン)から2万5500ウォン水準です。額面の45倍以上ということになります。
このような評価はクレディユの収益性を背景にしています。クレディユは去年売上げ 419億ウォン(約41億円), 営業利益85億ウォン(約8.5億円)を記録、営業利益がは20.2%に達しました。
今年の上半期にもそれぞれ 222億ウォン, 41億ウォンで 18.4%を実現しています。
日本でも、eラーニング会社の上場に期待があつまるかもしれない。
突風や竜巻でなくなられたかたが、今年、すでに17人になるそうです。
前にも書きましたが、異常気象はすでに始まっています。予測できない形で拡大しており、しかも、その異常気象そのものも予報がむずかしいタイプのものがふえてきました。
なかでも、温帯性低気圧の凶暴化は厳重な注意が必要におもわれます。発達した熱帯性低気圧は、「台風」と命名されて警戒されますが、台風並みの温帯性低気圧には、まだ区別する名前がつけられていません。しかも、積乱雲や竜巻などもともない、台風とはちがった凶暴性も感じます。海の事故や航空機事故なども懸念されるところです。
台風も、別の面で、ますます激烈になりそうであり、とくに、島などではぬかりない対策が求められそうです。
前にも書きましたが、異常気象はすでに始まっています。予測できない形で拡大しており、しかも、その異常気象そのものも予報がむずかしいタイプのものがふえてきました。
なかでも、温帯性低気圧の凶暴化は厳重な注意が必要におもわれます。発達した熱帯性低気圧は、「台風」と命名されて警戒されますが、台風並みの温帯性低気圧には、まだ区別する名前がつけられていません。しかも、積乱雲や竜巻などもともない、台風とはちがった凶暴性も感じます。海の事故や航空機事故なども懸念されるところです。
台風も、別の面で、ますます激烈になりそうであり、とくに、島などではぬかりない対策が求められそうです。
10月末のネットラーニングの累積制作コース数が924コースになりました。
年内に、自社制作のeラーニングコースが、1,000コースを突破する見込みです。一口に1,000コースといいましても、1コース制作するのに多数のスタッフが大量の時間をつかい、工夫をつみかさねています。
これまでつくったコースウエアの名前をリストにすると、想像をこえた多様な分野にまたがっているのに、おどろきます。
1,000コースに到達するころには、のべ受講生も140万人前後でしょうから、1コースあたり平均1,400名に受講いただいている状況です。
何年かのちには、年間1,000コースを制作することを目標にしています。
年内に、自社制作のeラーニングコースが、1,000コースを突破する見込みです。一口に1,000コースといいましても、1コース制作するのに多数のスタッフが大量の時間をつかい、工夫をつみかさねています。
これまでつくったコースウエアの名前をリストにすると、想像をこえた多様な分野にまたがっているのに、おどろきます。
1,000コースに到達するころには、のべ受講生も140万人前後でしょうから、1コースあたり平均1,400名に受講いただいている状況です。
何年かのちには、年間1,000コースを制作することを目標にしています。
リクルートの調査では、2007年春の大卒(大学院をふくむ)の求人倍率は、1.89倍にもなります。2倍近い、圧倒的な売り手市場です。
求人倍率は、4年連続の上昇となり高い水準にあります。
この結果、企業にとっては、内定者の確保はきわめてきびしい課題となっています。あるいは、内定辞退を防ぐ工夫に知恵をしぼることにもなっています。
このようななかで、eラーニングによる事前研修や専用ポータルでのコミュニケーションに工夫をこらす企業がますます増えてきました。
求人倍率は、4年連続の上昇となり高い水準にあります。
この結果、企業にとっては、内定者の確保はきわめてきびしい課題となっています。あるいは、内定辞退を防ぐ工夫に知恵をしぼることにもなっています。
このようななかで、eラーニングによる事前研修や専用ポータルでのコミュニケーションに工夫をこらす企業がますます増えてきました。