eラーニングの現状と展望

ネットラーニングHD、ネットラーニング、WIWIW、Phoenix Consulting、各代表取締役 岸田徹

受講生管理機能

2006-11-01 23:06:47 | eLearning
ネットラーニングは、のべ受講生の数が130万人をこえて、さらに急増しています。

このくらい大規模になると、受講生管理機能が効率的であるかどうかがきわめて重要になってきます。システム化が不十分な場合、作業負担が激増します。

その結果、これまでの方法を大きくかえることをせまられています。

わが社の場合、受講生管理だけでなく、あらゆるビジネスプロセスの方法を根本的に変えなければならない規模に到達してしまいました。大胆に改革することによって、さらに劇的に飛躍していくことができます。


読売新聞に広告/英文eメールコース

2006-11-01 17:22:38 | Netlearning,Inc.
明日の読売新聞に、新開講した「徹底添削!英文eメール入門」の広告を掲載します。

半5段で、かなり大きな広告ですが、東京の方にご覧いただけます。

このコースは、先日、企業の担当者の方にご案内したところ、担当者の方の個人でのお申し込みが多数あり、かつてない予想外の反響がありました。

このような反響があったため、開講記念の半額キャンペーンをあらためて継続することにいたしました。

ぜひ、サンプルの内容をご覧ください。


到達事業規模

2006-11-01 13:09:22 | Netlearning,Inc.
起業にあたっては、そのビジネスが成功した場合に、どのくらいの事業規模になるのかということも、重要な検討要因となる。

ところで、eラーニング企業の到達事業規模は、どのくらいだろうか。

わたしは、eラーニングのトップ企業は、売り上げ5,000億円を超えていくと考えている。そのポジションをめぐって、各社が競っている。

少なくとも、現在は、ネットラーニングがその先頭を走っている。