きのうとうってかわって、きょうは暖かい太陽もでて、おだやかな季節です。
午前中、第62回島民大学のあと、講師のかたとみんなで昼食。
写真は、初期のころのポスターです。
夕方の便で羽田にもどりました。
千葉の上空は、いく重にも重なる雲の中をゆれながら降下。くもの切れ目から地上も見えます。
と突然、雲の切れ目の眼下に大きく翼をかたむけながら旋回する飛行機が真下を横切っていきました。窓から見える両翼の先端が最初は視野の外だったので、かなり接近していたのはまちがいない。入道雲のような雲の合間にすぐ見えなくなりました。
とはいっても、こちらの飛行機は回避行動をとっていないので、実際には危険がない距離だったのでしょう。
その飛行機は、大きく旋回したあと、並行して隣の滑走路にほぼ同時に着陸していきました。同じタイミングの着陸機なので、やはり高度差は少なかったともいえますが。
そういえば、以前、アメリカ上空で相当の高度を並行して飛ぶもう一機がみえていました。ほぼ同じ高度で、なぜかしだいに近づいてくる。気がついていないらしい。このまま接近して大丈夫かなと思ったとき、両機が弾けるように左右に旋回して急速に離れていきました。たぶん、警報が鳴ったのでしょう。
午前中、第62回島民大学のあと、講師のかたとみんなで昼食。
写真は、初期のころのポスターです。
夕方の便で羽田にもどりました。
千葉の上空は、いく重にも重なる雲の中をゆれながら降下。くもの切れ目から地上も見えます。
と突然、雲の切れ目の眼下に大きく翼をかたむけながら旋回する飛行機が真下を横切っていきました。窓から見える両翼の先端が最初は視野の外だったので、かなり接近していたのはまちがいない。入道雲のような雲の合間にすぐ見えなくなりました。
とはいっても、こちらの飛行機は回避行動をとっていないので、実際には危険がない距離だったのでしょう。
その飛行機は、大きく旋回したあと、並行して隣の滑走路にほぼ同時に着陸していきました。同じタイミングの着陸機なので、やはり高度差は少なかったともいえますが。
そういえば、以前、アメリカ上空で相当の高度を並行して飛ぶもう一機がみえていました。ほぼ同じ高度で、なぜかしだいに近づいてくる。気がついていないらしい。このまま接近して大丈夫かなと思ったとき、両機が弾けるように左右に旋回して急速に離れていきました。たぶん、警報が鳴ったのでしょう。