今週の木曜リーグ、月曜現在ですでにサブ5人。
朝には泣きそうだったけど、なんとか先ほどサブ5人確保。
困った時に助けてくれる人々には本当に感謝の気持ちで一杯です。
Nさん、Mさん、Dottie、Tちゃん、Aさん、ありがとうございます。
サブキャプテンのA曽ちゃんと電話で、「これ以降の欠席者が出たらリーグに穴が空いちゃうね。もうこれ以上は無理でしょう。」と半泣き状態。
皆様の人情が身にしみる今日この頃。
**************************
ドリの手の状態も少しづつ回復。
高校のテニスでも無事試験期間を過ごし、手の状態によってVersityのどのポジションも開けてくれると約束された。
先週練習の最後に様子を見に行って愕然とした私にこっぴどく怒られたドリ。
明らかに手を抜いて打っている我が息子。
サーブもなんとアンダーサーブ!
最上級生達は最後のチャンスなので、シングルス戦に出なければいけないというルールがあるらしい。
それを理解したドリはダブルス1のポジションに回り、かなり手を抜いて上級生達と練習試合をしていた。
気持ちはわかる。
でも明らかに手を抜いているとわかるプレイは上級生達にも、そして気持ち良く送りだしてくれたアカデミーのOコーチにも失礼じゃないのか。
帰りの車の中で私はかなり怒り、「一生懸命やらないドリは好きじゃない! 与えられたポジションの中で一生懸命やりなさい。手を抜くのは本当に上手い人だけがやって良い事でしょ!」とまくしたてた。
ドリは黙って聞いていた。
反省していたのか、うるせぇ!ばばぁ!と思っていたのか、知らないけど。
昨日、日曜日のYコーチのレッスンにはテーピングをせずに出たドリ。
怪我の間に微調整したストロークのフォームも、すごく自然に打てていた。
気負いなく打っているドリを見て、コートニーのお母さんが「怪我を経験して、一皮向けたんじゃない。球速が伸びたね。」と言ってくれた。
心配してくれているOコーチの為にも、高校でふざけたテニスをするべきじゃないと思う。
今回特例で、週末のみの参加を始めて認めてくれたOコーチの気持ちを無駄にして欲しくない。
今日月曜、帰って来たドリは一言、「今日最上級生のNo1プレーヤーがラリーしようと誘って来たよ。」
ラリーを終えて「やっぱり俺より上手いと思ってたよ。明日試合しよう。」と言ってコーチに伝えたらしい。
「真面目にやりなさい。それが礼儀でしょう。」という私にドリは「うん。がんばる。明日はテーピングはずす。」と約束してくれた。
いつも一生懸命。それが私のポリシーで、子供達にもそうあってほしい。
見ている人は見てくれていると思う。
少なくとも、ドリの一生懸命さは、私が見ている。
そして、なにげにケンも見ている。そしてひそかに尊敬しているらしい。
朝には泣きそうだったけど、なんとか先ほどサブ5人確保。
困った時に助けてくれる人々には本当に感謝の気持ちで一杯です。
Nさん、Mさん、Dottie、Tちゃん、Aさん、ありがとうございます。
サブキャプテンのA曽ちゃんと電話で、「これ以降の欠席者が出たらリーグに穴が空いちゃうね。もうこれ以上は無理でしょう。」と半泣き状態。
皆様の人情が身にしみる今日この頃。
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ドリの手の状態も少しづつ回復。
高校のテニスでも無事試験期間を過ごし、手の状態によってVersityのどのポジションも開けてくれると約束された。
先週練習の最後に様子を見に行って愕然とした私にこっぴどく怒られたドリ。
明らかに手を抜いて打っている我が息子。
サーブもなんとアンダーサーブ!
最上級生達は最後のチャンスなので、シングルス戦に出なければいけないというルールがあるらしい。
それを理解したドリはダブルス1のポジションに回り、かなり手を抜いて上級生達と練習試合をしていた。
気持ちはわかる。
でも明らかに手を抜いているとわかるプレイは上級生達にも、そして気持ち良く送りだしてくれたアカデミーのOコーチにも失礼じゃないのか。
帰りの車の中で私はかなり怒り、「一生懸命やらないドリは好きじゃない! 与えられたポジションの中で一生懸命やりなさい。手を抜くのは本当に上手い人だけがやって良い事でしょ!」とまくしたてた。
ドリは黙って聞いていた。
反省していたのか、うるせぇ!ばばぁ!と思っていたのか、知らないけど。
昨日、日曜日のYコーチのレッスンにはテーピングをせずに出たドリ。
怪我の間に微調整したストロークのフォームも、すごく自然に打てていた。
気負いなく打っているドリを見て、コートニーのお母さんが「怪我を経験して、一皮向けたんじゃない。球速が伸びたね。」と言ってくれた。
心配してくれているOコーチの為にも、高校でふざけたテニスをするべきじゃないと思う。
今回特例で、週末のみの参加を始めて認めてくれたOコーチの気持ちを無駄にして欲しくない。
今日月曜、帰って来たドリは一言、「今日最上級生のNo1プレーヤーがラリーしようと誘って来たよ。」
ラリーを終えて「やっぱり俺より上手いと思ってたよ。明日試合しよう。」と言ってコーチに伝えたらしい。
「真面目にやりなさい。それが礼儀でしょう。」という私にドリは「うん。がんばる。明日はテーピングはずす。」と約束してくれた。
いつも一生懸命。それが私のポリシーで、子供達にもそうあってほしい。
見ている人は見てくれていると思う。
少なくとも、ドリの一生懸命さは、私が見ている。
そして、なにげにケンも見ている。そしてひそかに尊敬しているらしい。
簡単申込はこちらhttp://www.ganzis.jp/japanese/bl/pe_apply.php
何年か前違うリーグのキャプテンだった時も、サブ探しで苦労していたのを記憶していますが、またそんな苦労を背負い込んでいたんですね。
お元気でしたかぁ?
そちらは雪が降ったんでしょ?
ニュースでやっていました。
本当に、いつまでやるんだろうっていう感じ。。。
サブ探しのないテニスをしたい