ブ、ブタ？

ブタがドアップで写っているわけではありません。

ボロボロに破れたおもちゃを修繕してあげようと縫っている間中、「おもちゃ返して！」と詰め寄ってくるので激写。

今日の犠牲者はみどり太郎君。
いくつもあるおもちゃはどれも修繕の縫い後があちこちに残り、ボロボロ。



いくら新しいのを買ってあげても、“キュウキュウ”と音の鳴る正体（写真右下にある丸いの）を取り出す作業に夢中になり、分解して綿も全部取り出す。

もう新しいの買ってやらんぞ～！

今日はＫ谷さんの水曜メンバー特訓レッスンで冷や汗をかきまくり疲れている中、チクチク修繕してあげているのよ。
感謝して、今回は少し長持ちさせてくれよ～

しかしＫ谷さんのレッスンは毎回本当に為になるｗ
技術的なアドバイスもそうだけど、メンタル面でのお言葉にいつもハッとさせられる。
ゲーム中良く思い出し、なんど役立った事か。
お世話になりっぱなしなのに、大先生に今日はブタマンまでごちそうになってしまった。
ごちそう様でした、おいちかった


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昨日ケンを迎えに夕方Hawarth Tennis Clubに行き、まだ少し時間があったので車の中で雑誌を読む事数分。
ふと前を見ると、もう鹿がわんさか！



なにやら皆、一心不乱に芝生ムシャムシャ作業にいそしみ、私の車のすぐ前まで大接近。
２０頭くらいいた。
本当にこの辺は鹿が多すぎ！
車の中で、気分は子供の頃に行ったアフリカンサファリ。独りで興奮して見ていた。

「あ～、カユイ」とカキカキしている鹿さんをパシャリ。



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十数年ぶりに(いやもっとだな）いつもと違うメーカーのアイライナーを買ってみた。
年をとると、アイライナーなしでは目がぼやけると良く言われていたけど、最近痛感している。やだな～
雑誌でもしょっちゅう「私達世代の目ヂカラメーク！」とか特集してるので、気になる。



子供の頃から尖端恐怖症の私、ペンシルタイプのアイライナーを目に近づける事など出来るわけもなく、ず～っとシャネルの水溶き筆タイプを愛用（下写真右）。
何年経ってもなくならず、とてもお得感が

他の筆タイプも数回試したけど、上手く際に入らず気に入ったものなし。
ああ、このまま一生この無くならないアイライナー(でも数年経ったらケースが壊れてしまう）を使い続けるのか、と思っていたところ、すごく美しい姿かたちのアイライナー発見。

ゲランの極細筆タイプ(左）。



やっぱり際に入れるのが難しく、“あっ！こっちちょっと太くなり過ぎた”とか“あ、ここ際から浮いてる。埋めないと。”と修正を重ねる事数回、初日はザ・宝塚ばりの驚愕メークが完成

明日も練習しようっと。。。。。
誰かオススメのライナー知っていたら教えて。。。