食べられるお花

日本では時期的にお歳暮シーズン。
こちはらクリスマスギフトシーズン。

個人的なつきあい、学校関係、ビジネス関連、郵便配達の人や清掃車の人達など、とにかくあげたり頂いたり、もうお金がなんぼあっても足らん状態。

自分の子供達＆甥っ子＆姪っ子達合計８人分のギフトを２日連続大混雑のモールで買って、瀕死状態の私。
あとは来週もろもろの配達の人々にクリスマスチップ（悪しき習慣だわ～、アメリカのこれって）をお渡しして、完了。

ギフト選びって本当に時間と労力使うけど、人から頂くのはやっぱりうれしい。
今年もとてもうれしいギフトがいくつかあった。
値段なんて関係なく、心のこもったカードが添えられているととてもうれしい♪

ちなみに、ビジネス関連のギフトは、巨大ハムまるまる１本、チーズドーム型でそのままど～んと１個、某有名クッキーバケツ型一杯など、処理に苦しむものが多くて苦闘する。

何日か前には、配達会社から電話で、“食べられる花束”を届けるので必ず家に居てくれという。

“？？？”とおもいながら待っていると、お花に見立てたフルーツのアレンジメントが到着。

家族一同、“おお～！！！”とビックリ！
甘くておいしい。　



でもこれかなり鮮度が落ちているんですけど。。。

結局次の日から３日間、そのままでは食べたくないのでミキサーでフルーツジュースにして飲んだ。
ごちそうさまでした。

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昨夜は日本人補習校の中３メンバーでクリスマスボウリング大会。
そのあとＳさん家に親も集合して、総勢４０人くらいで大クリスマス大会。
飲んで騒いで、親も子もプレゼント交換して、楽しかった。

アメリカで、現地校に通いながら毎週末、日本の教育を受けているがんばり屋の子供達の姿をパチリ。



１４歳＆１５歳。
日本から来て半年足らずの子もいるし、こちらで生まれ育った子もいる。
ドリは幼児部からずっと１０年間通い続けている。

いやぁ～、若いっていいねぇ。
皆ピチピチしてて、元気一杯。
目が希望で輝いてるよ。。。　
あんな頃もあったなぁ。。。（遠い目）