次男を連れてクリーニング店へ。
お店の片隅にあるピンク色のダイヤル式公衆電話を見て、興味津々。
「お家にかけてもいい?」
「お家は留守でしょ」
「留守電でもいいから」
お店の人も面白がって「かけてごらん」とおっしゃるので、かけさせてみました。
久しぶりにダイヤルをまわす音を聞いて、実家にあった黒電話が無性に懐かしくなりました。
好きな人に電話をしたり、大学合格を伝えたのも、ダイヤルの黒電話。
今でも実家の押し入れに入ってるはずですが、もう使うことはないでしょうね。
お店の片隅にあるピンク色のダイヤル式公衆電話を見て、興味津々。
「お家にかけてもいい?」
「お家は留守でしょ」
「留守電でもいいから」
お店の人も面白がって「かけてごらん」とおっしゃるので、かけさせてみました。
久しぶりにダイヤルをまわす音を聞いて、実家にあった黒電話が無性に懐かしくなりました。
好きな人に電話をしたり、大学合格を伝えたのも、ダイヤルの黒電話。
今でも実家の押し入れに入ってるはずですが、もう使うことはないでしょうね。
ひとつひとつ番号を回す、その度、緊張が高まる。。
黒い電話も古いのと新しいのがあるじゃない?古い方のダイヤルの音が好き。
ってダイヤルを回す音。。。懐かしいなぁ^^
もちろん家にもありました@黒電話
黒電話ってどこの家でもたいがい、レースかなんかの
カバーついてませんでしたかぁ~(´∇`)
いつでも貸してあげますよ~(笑)
テレビのチャンネルとか、金庫の番号とか、ラジオのチューニングとか、
身の回りからアナログなダイヤルが減ってますね。
これって今の形のものは絶滅するんでしょうね。
でもそのうち、一周回ってダイヤル式の携帯電話とか出たりして(爆)
お子達が小学生になられるとにわかに、
古い物をもってきてくださいみたいな事が
あるんで。確か私は、五つ玉のそろばんを
持たせましたわ。
何時から居間に置くようになったのでしょう。
当然、我が家の玄関にもかなり長いこと黒電話が鎮座ましましておりました。
それでももう、20年くらい前かな。
(歳を取ったなぁ(ぼそ)。)
古い方が、ベルの音も素敵だったような気がします。
ドキドキしすぎて、ダイヤルを最後までまわせずに切ってしまったこともありましたよね。
>下ちゃんさん
レースのカバー!そうですよね。
我が家は母が編んだレースのカバーだった気がします。
>けんぱさん
わ、現役の黒電話ですか!ベルの音を聞いてみたいです。
我が家のラジオはまだ手であわせてますよ。
>まおママさん
現役の黒電話は幸せですね。
なぜか祖父母の家にある機械類は寿命が長くて驚いてしまいます。昔のものは頑丈なんですね。
>cabronさん
そうですよね。玄関や廊下というイメージがあります。玄関が広かったのでしょうね。(うちは無理です!)
「地主さんの家で電話を借りる」という時代は、玄関の方が便利だったのかもしれません。
農家では畑仕事をしてると、電話が鳴ってから長靴を脱いで家に入っていたら、間に合わないですし!(笑)