「おかあさん、帰り道の骨董屋さんでね『さんだんじゅう』が売ってたんだよ!半額で6万円!」
「え?散弾銃??なんでそんな物騒なもの。」
「漆塗りでねぇ、きれいなんだよ」
「???」
話がかみ合ってなかったのは、私の頭の中で違う漢字変換がされていたからでした。
息子の言っていた『さんだんじゅう』は『三段重』。
重箱のことだったのでした。
しかし、「半額で6万円」の重箱ってすごいですねぇ。
「え?散弾銃??なんでそんな物騒なもの。」
「漆塗りでねぇ、きれいなんだよ」
「???」
話がかみ合ってなかったのは、私の頭の中で違う漢字変換がされていたからでした。
息子の言っていた『さんだんじゅう』は『三段重』。
重箱のことだったのでした。
しかし、「半額で6万円」の重箱ってすごいですねぇ。
散弾並みに飛び散ってます(´Д`)あぅ…
こんなツッコミを散弾・・・イヤ、散々入れてたら、
いつか撃たれるなぁ〓■●_~□○0
本当に『散弾銃』が6万円だったら、物騒な世の中ですね…(^。^;)
>けんぱさん
渋いですよね。(笑)とくに長男は目のつけどころが年齢不詳なのですよ。
>鼻牛さん
子どもの本でも親父ギャグが流行っていた時期があって、我が家の息子たちもなかなかの親父ギャグ使いです。
寒すぎて、コメント欄に書くのも恥ずかしいです。
>むらたさん
小さい頃、運動会のお弁当って、重箱につめて行って、家族皆で食べていたような記憶があります。
今度、巻き寿司でもつめて子どもと公園でも行こうかしら?
(でも、プラスチック製のお重箱なんですけどね!)