銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

命の洗濯を

2006-08-16 20:10:55 | 常用平易な日々
 うちにある洗濯機は、「全自動」である。

 以前は普通の洗濯機だったが、いつの間にか新しい洗濯機が導入された。
 前の洗濯機は使ったことがあるが、新しいのはまだ使ったことがない。

 ちょうど母が留守なので、使ってみた。

 水が足りないのか何なのか、すぐに止まってしまった。また、終了前に水がなくなって、また止まった。結局、かなり時間がかかって、ようやく洗濯が終わった。

 全自動洗濯機は、便利なようで、実は不便なものである。

 自動か手動か選択できれば良いのにねえ…。

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真実の八百回

2006-08-15 22:40:35 | あにめーしょんラジオ
 文化放送ほかで放送中の「ノン子とのび太のアニメスクランブル」が、8月11日の放送で800回を迎えた。

 公式サイト(ブログ)


 この番組はノン子こと声優の日のり子さんと、のび太こと文化放送“アニメチックアナウンサー”長谷川のび太(本当はスポーツ担当長谷川太アナ)さんの2人で放送している番組である。

 1991年4月14日からの放送と言うことで、あまり時間が経っていないように見えて、実は15年以上も放送されている長寿番組である。
 当初は日曜日10:30からの放送だったようだが、1994年4月16日からは現在と同じく金曜日24:30からに移り、文化放送A&G(アニメ・ゲーム系)番組としては再長寿となっている。


 わたしが聴き始めたのは2000年の4月からということで、まだ6年ほどであるが、それでも300回を超えている。
 最初に聴いた時からほとんど変化がないが、それが長く続く理由かと思う。


 よほどのことがない限り、これからも変化はないと思うが、なるべく長く続いて欲しい番組の一つである。

 とりあえず、4年後の100回までがんばれ!

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目暮のさんま

2006-08-14 23:59:00 | めいたんていコナン…など
 1週置いて、『ブラック・ジャック21』は第15話。今月はもう1回のみ。

 よみうりテレビの公式ページ

・「BJ父親の真実」

 父危篤の報を受け、BJはピノコをホテルに残して父のもとへ。屋敷では妃弁護士…じゃなかった義母蓮花が、娘と一緒にお出迎え。蓮花ってば、もはや懐かしいキャラである(笑)。
 父影三は脳卒中で病床にあった。蓮花は「もう治らない」と言うが、BJはあきらめない。蓮花はBJに一緒に住んで欲しいと言うが、本当に「何を今さら」である。

 手術の準備を頼み、ピノコの待つホテルに戻るが、何者かにさらわれた後だった。
 お姫さま(笑)じゃなかったピノコを助けに、さらわれた場所へ向かう。悪者目暮警部…じゃなかった謎の男たちに囚われ、「マイクロフィルム」の差出を要求される。最近忘れっぽいせいか、マイクロフィルムは何のデータだったか忘れてちまったい!

 影三は亡くなり、フィルムが入ったペンダントを渡すが、ピノコは外に縄で吊るされていた。縄が切れて絶体絶命…と思いきや、紅蜥蜴が助けてくれた。それに乗じてピノコは逃げるが、BJと紅蜥蜴は捕まってしまった。

 連れて行かれたのは、“黒幕”こと全満徳のアジト(って言うか本部)であった。満徳は真実をペラペラ話し出す。おやっ? もう最終回かな?!
 BJは紅蜥蜴が自分の妹だと明かす。屋根裏で聴いていた紅蜥蜴も降りてきて、満徳を追い詰める。
 BJはマイクロフィルムに顧客リストが隠れていることに気付き、既にピノコがデータを色々な医師らに送っていることを明かす。

 BJは満徳からネックレスを奪って逃げるが、足を撃たれてしまった。
 近くの病院に転がり込み、医師らは足を「切るしかない」と言うが、BJは自分で手術をすると言い出し、蓮花に影三の遺体を要求。
 手術を始めるが、体力が消耗して上手くいかない。そこにブラック・クイーンが現われ、無事に手術は成功。

 満徳は、BJを国外に出すなと命令。しかし突然倒れてしまった(ここは次回のポイント)。

 何日か経って空港へ行くBJとピノコ。そこを銃が狙う。弾が発射されるや紅蜥蜴が飛び出し、代わりに撃たれてしまった。
 空港関係者が家族かどうか尋ねるが、BJはそれを否定して先を急ぐのであった…。


 次回はまた1週置いて、8月28日「破滅への挑戦」。9月4日にその続き、11日は『コナン』SPでまた休み。18日にさらに続きということで、あと4回以下となりました。


 『名探偵コナン』第448話、日程の都合で(?)1話完結。

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・「目黒の秋刀魚事件」

 小五郎は素人演芸大会に出場するため、目暮警部と一緒に会場へ。小五郎は落語をやろうとしているが、さっぱり覚えられない。「寿限無寿限無、五劫のすりきれ、海砂利水魚の雲行末、水行末、風来末、食う寝るところに住むところ、やぶら小路ぶら小路、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」で始まる長い名前の人の話や、「隣の空き地に囲いができたんだってねぇ~」の小噺も危うい。

 途中で世話役と会い、一緒に歩く。続いて落語家の名探亭湖南…じゃなかった満楽亭市松師匠が入門希望の中学生を追い返していた。
 市松師匠は食堂のお手伝いをしており、ここで一休みすることになった。店内には秋刀魚が。市松の十八番は「目黒の秋刀魚」だという。指を切ってしまった市松に、美人女将はやさしく手当て。おやおや? 怪しい男が覗いていますよ…。

 終了後、喫茶「メルヘン」で打ち上げをすると伝え、小五郎らは店を出る。あの女将さんは市松の破門した弟子の元奥さんだという。

 無事に演芸大会は終わり、待ち人が来る市松と、仕事が残っている世話役を待つ小五郎。ところで、どうしてコナンは飲み会についていくのだろう(笑)。
 世話役が仕事を終えてやって来た。小五郎らは喫茶「メルヘン」へ。同行した目暮警部の下へ、市松が刺されたという情報が入った。

 現場の白板には「メグロノ」と市松の文字らしきものが書かれている。
 女将がやって来て、「わたしが刺した」と。続いて破門された弟子、つまり女将のもと夫がやって来て、「自分が刺した」と。お互いにかばい合っている様子。
 さて、真犯人は一体…。


 今回は珍しく人死にが出なかった。タイトルになったわりに、「目黒の秋刀魚」の印象は薄いねえ。敢えて言うなら、目暮が「目黒の秋刀魚」を指摘した、ってところに意味があるのかも(笑)。


 次回は1時間スペシャル「本庁の刑事恋物語 偽りのウエディング」だそうな。


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戸谷公次さんを悼む

2006-08-13 00:24:48 | 声優さんを中心に
 一昨日鈴置洋孝さんのことを書いたばかりであるが、残念なお知らせが続いてしまった。

 時系列としては半年前になるが、公表されていなかったと言うことで、わたしが知ったのは鈴置さんの後である。


 『Dr.スランプ アラレちゃん』空豆クリキントン、『魔神英雄伝ワタル』シリーズのドンゴロ、『機動戦士ガンダム』ウラガン、『機動戦士Zガンダム』カクリコン・カクーラーガディ・キンゼー、『機動戦士ガンダムZZ』ゴットン・ゴーオウギュスト・ギダン、『キン肉マン』アナウンサー五分刈刑事、超人も何人か演じられていた。


 あまりにも数多くのキャラクターを演じられており、パッと思いつくのはこれくらいだが、『ZZ』のゴットンや『キン肉マン』のアナウンサーの印象が強い。亡くなったはせさん治さん演じるアデランス中野さんとの掛け合いは面白かったですねぇ~(『キン肉マン』)。キャラ・スーンとの漫才(?)も、今となっては懐かしい(『ZZ』)。


 数々の作品で、存在感のあるサブキャラを担当された戸谷公次さん。2月6日急性心不全で惜しくも亡くなられた。57歳ということで、鈴置さんとほぼ同年齢である。
 鈴置さん急逝のショックも醒めやらぬうちに、また訃報を聞くことになろうとは…。

 謹んでご冥福をお祈り致します。

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恥ずかしいセリフ禁止区域

2006-08-12 18:19:16 | ケロロ軍曹
 『ケロロ軍曹』第122話、「クルル 呪いのDVD であります」と「夏美 何がなんでも禁止よ! であります」であります。

 テレビ東京の公式ページ
 サンライズの公式ページ
 角川書店の公式ページ


「呪いのDVD」

 ヒマでしょうがないケロロ。手持ちのDVDに飽きたので、みんなに借りようとするが、それぞれの濃い趣味(笑)のDVDばかりで、とても観られたものじゃない。
 クルルの部屋に行くと、「呪いのDVD」しかも観てはならないような注意書きがある。

 クルルが「観るな」と言うことは、逆に凄いものに違いないと期待して再生してみる。あっという間に終わった。怒り出すケロロ。勝手に持ってきたくせに…。

 部屋の外へ出ようとすると、化け物(名前忘れた…)が襲ってきて出られない。しかし外からはどんどん人が入ってくる。中から開けてみると、やっぱり化け物が。
 冬樹や夏美、モアちゃんやタママが入ってきた。冷蔵庫(の通路)からは、ドロロが環境DVDを貸そうと入ってきた。部屋のドアとは違うので、冷蔵庫通路のドアを開けてみると、やはり化け物がいる。

 いつもの部屋のドアの右に、使われてないドアがあることを冬樹が気付く。実は「絵に書いただけ」という思わせぶりなドアだったが、外に出られないので、二次元的な理屈でケロロが“幻のドア”を開ける! すると家の別の部屋に出た。

 クルルが帰って来た。ケロロが勝手に持ってきたことを棚に上げて怒り出すと…?

 夏らしい怪談でありました。


「何がなんでも禁止よ!」

 暑い暑い日。いつにも増して夏美の機嫌が悪い。暑さにも負けず焚き火をしているギロロに「焚き火禁止!」を告げる。今日の夏美は恥ずかしいセリフ以外にもいろいろ禁止しそうだ(って作品が違う…)。

 冬樹は危険を察知し、早々に図書館へ避難。逃げ遅れたケロロは「ガンプラ禁止!」を言い渡される。
 これは大変と、夏美に似たメカ「723号」を開発し、夏美の代わりにいろいろ取り締まることで「ガンプラ禁止令」を取り消してもらう。

 ターゲットはギロロ。テント前で武器を磨いている。「武器禁止令」を出し、ギロロにお仕置き。あちこち移動して何とか武器を磨こうとするが、ことごとく見つかり、お仕置き。
 「武器の禁止=ギロロは不要」と思い詰め、旅立とうとするギロロ。しかしケロロの悪巧みに気付き、反撃に出るが、やはり武器禁止令のためにお仕置き。ちなみに、ケロロはガンプラ作りのために持っていたヤスリが、タママは全身が武器と見なされ、仲良くお仕置き。

 夏美が夕食の準備中。包丁を持っている。武器と見なされ、「723号」が迫ってくる。絶体絶命のピンチに、ギロロが機転を利かせて「723号」破壊に成功。

 最後に恥ずかしいセリフを言うギロロでありました。


 地球侵略のリミットは49日。

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 どうでも良いけど、ようやく最近になって『AQUA』のコミックスを読み始めた。
 『ARIA』の続編は放送されてないので、原作で補完…できるかな?

知らないうちに3周年

2006-08-11 21:46:12 | 常用平易な日々
 我が「銀河大角力協会」(銀角)開設から3周年を迎えた。

 統括サイト「さちかぜ」の一部門として開設したわけだが、実は「さちかぜ」開庁日は8月12日、銀角開設日は8月11日ということで、銀角の方が1日早い。

 ホームページの作り方は事前に勉強していて、自宅でインターネットをつなぐ前から「弓取り力士一覧表」を作っておいた。
 インターネットに接続して半年ほど経ち、どうすればホームページを開設できるかが分かった。
 そこで2003(平成15)年8月11日、念願の開設にこぎつけた訳だが、良く考えると入口がない。将来の拡張に備え、総合入口も欲しい。
 まずは銀角の入口を適当に作り、「弓取り」のみで開設。翌日「さちかぜ」入口も開設し、体裁を整えた(実際は見た目だけ)。


 3年のうちに拡張が進み、銀角の訪問者は間もなく3万人に達する。早ければ20日頃に3万人目の足あとが記されよう。

 昨年9月11日にはブログも開設し、いつの間にかメインとなってしまった。
 ブログ以外にも更新を進めたいところだが、様々な事情があり、ちいとも進まない。

 今後とも「銀角」や「さちかぜ」全体をよろしくお願い申し上げます。

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ブライト艦長よ、永遠に

2006-08-11 00:50:23 | 声優さんを中心に
 声優の鈴置洋孝さんが亡くなった。

 あまりに突然の悲報に言葉も出ないが、とりあえず何か書いておく。


 鈴置さんと言えば、『機動戦士ガンダム』のブライト・ノアホワイトベース艦長が代表作と言えよう。“ブライト艦長”は続編の『機動戦士Zガンダム』や『機動戦士ガンダムZZ』、劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』にも登場。アムロやシャアと抑え、一連のシリーズに総出演である。

 『キャプテン翼[1983年版]』では日向小次郎役。「キャプ翼」はその後の何度かアニメされたが、出演者は違う。わたしは最初のシリーズ以外は観ていないので、現在連載中の原作続編を読んでも、日向の声は鈴置さんが喋ってくれる。

 『DRAGON BALL』シリーズでは天津飯を担当。最初は敵キャラで、あとで仲間になると言うありがちなパターン(笑)。悟空があまりにも強くなり、いつの間にか登場しなかったのは残念。

 ブライト艦長以外でもっとも印象に残っているのは、『らんま1/2』シリーズの九能帯刀[くのう・たてわき]だろう。はっきり言って変人であるが、でも憎めない(?)妙なキャラ。ブライト艦長と同じ人が演じているとは思えなかったような気がする。


 昨年から今年にかけて相次いで公開された、劇場版『機動戦士ガンダム』シリーズでも、やはりブライト艦長役で出演されていた。
 2006年8月6日、肺がんのため亡くなられた。56歳だった。ご冥福をお祈りします。

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おとこまつりっ!

2006-08-10 22:44:33 | 放課後アニメたいむ
 『いぬかみっ!』第18話「まんもすたいへんっ!」である。
 タイトルがのりピー語っぽいが、それは予告だけネタに使われた。本編も大変なことになる…はず。

 お話自体は17話からの続きで、若本規夫さん演じる仮名さんの先祖を巡るいろいろである。
 冒頭に8話に出てきた先輩(千葉繁さん)が再登場。一体何の関係があるのかと思いきや、重要な役割を果たす。素敵な(?)男たちとともに。

 最後には薫となでしこが意味深な顔をしており、これからどうなるか興味深いところである。


 本稿の主題はそれではなく、EDである。通常EDはAice5が唄う「友情物語」。しかし、今回のEDは一味違う。いつもは犬神たちが動いている画面だが、今回は漢たちが動き回る。唄っているのは太い声の方々。曲名は「友情物語 男子(?)バ-ジョン」歌手名は「す-ぱ-ぞうさんず&Rice5」という。“アイス”ではなく“ライス”とは…。その昔“ウインク”ならぬ“ドリンク”、“スマップ”ならぬ“ズマップ”という俄かユニットがあったが(近いところでは“バックドロップ”がありました)…。

 EDの終わりには通常「またね」と表示されるが、今回は「股ね」。ちょっと危ない作品のようだ。

 ようこや薫の犬神たちのようにかわいいキャラもたくさん出てくるが、そうではない方々もたくさん出てくるのが、この『いぬかみっ!』の特徴。
 また一つ迷曲が生まれた瞬間でありました。

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岩見沢場所大相撲

2006-08-09 22:24:43 | 大相撲観測日誌
 福島県郡山市から始まり、北海道富良野市・伊達市を経て、今日は岩見沢市で大相撲夏巡業が行なわれた。題して「合併記念大相撲岩見沢場所」である。

 既に昨日から力士たちは岩見沢に乗り込み、今日の開幕を迎えた(昨日の記事参照)。

 朝病院に行った父は、向かいの風呂屋に力士たちがたくさん来ていると言う。

 昨日打ち合わせたとおり、友人Kと観覧することにした。
 会場近くのT書店に11時に待ち合わせ。自宅を10:35に出、55分頃到着すると、ちょうどKも自転車でやって来て合流。そのまま会場へ向かう。例の神社の前の温度計は、この時間で30℃を超えている…(結局、最高気温は昨日とほぼ同じ33.8℃)。

 会場は岩見沢スポーツセンター。当日券を買えた。2階イス席ということで、残り少なくなっている。場所を選べるので、東の一番うしろ真ん中にした。

 隣の東山公園に“仕度部屋”と書かれたテントが張ってある。そこへは立ち入れないので、テントを出ている力士たちを見る。
 高見盛が歩いて来て、子どもたちが囲む。把瑠都が歩いているが、なぜかみんな流している(笑)。荷物を運搬するトラックが停まっていて、諸注意や次の会場の宿舎割りが書いてある。一応写真に撮っておく。

 公園内に入る。玉春日は食事中。海鵬が髪を結っている。Kは「○○がいる」と声にはするが、遠巻きに見ているだけで、「早く写真を撮れ!」と指図するばかり。見ているところが違うので、ひじょうに気付きにくい。
 戻ると、玉春日の食事は終わっていた。写真を頼んでいた方がいるので、続けて撮らせてもらう。握手もしてもらった(笑)。

 「風呂行」と書かれたバスがやって来た。前述の風呂屋とピストン輸送をしているらしい。何台目かのバスからは、大関陣がいっせいに降りてきた。5人がぞろぞろ降りて来る姿は壮観である。朝青龍がいないが、後から来た黒い車に乗っていた。さすが横綱である。

 少し経って、仕度部屋の裏に仮設された土俵の横。大関3人(栃東・千代大海・魁皇)が付け人に団扇を扇がせ、招待者らと歓談している。大海は足をガバッと開き、間に食べ物を置いて食べている。普通の人は、ちょっと真似できない。

 後の方では、朝青龍と白鵬が並んで座っている。横では皇牙が髪を結っている。朝青龍を写真に撮ろうとしたご婦人に、付け人は「今パンツ姿だから」と断っていた。そう言えばそうだ(笑)。


 ひと通り見たので、スポーツセンターに入場。お土産が売っているが、扇子に茶碗にお皿に座布団。持って帰るのも大変だし…。ジュースだけ買った。暑いから売れるだろう。
 入口に板番附があり、勧進元欄に「岩見沢場所」と書いてある。

 館内に入り、座席を探す。東の一番後ろの真ん中ということで、ちょうど東方力士が正面に見える。行司は左に見えることになる。
 12時ごろ入場したが、幕下の残り4番頃だった。続いて「初切[しょっきり]」。面白いが、声が良く聞こえないので…? 「相撲甚句」、どこから見ても良く分かる北桜登場(笑)。「櫓太鼓打分」もあった。
 Kは早くも2本目のジュースを買いに行った。自動販売機は全部売り切れ、臨時売店でしか売ってない。「オレのあとに高見盛も同じところに買いに来た」というが、自販機か臨時売店しか買えるところがないわけで、当たり前だねえ…。

 座席からは良く見えないので、十両土俵入りは1階桝席のうしろで見る。
 琴光喜の「髪結実演」があり、十両取組。審判は東西2名のみ(正面から見るところの左右に1人ずつ)。田子ノ浦さんと、座席からは粂川さんか桐山さん(なぜこの2人かは、写真を見てみよう)に見える。場内放送で桐山さんと分かった。館内は暑いので、2人ともうちわで扇ぎながら審判を務めている。と言うより、ちゃんと見てますか(笑)。
 本場所と違い、打っ棄りや吊り出しが多い。絶対本場所じゃやらないだろう…という力士もいる?

 十両残り3番のところで、横綱の綱締実演。再開し、片山の四股に湧いた。

 幕内土俵入り・横綱土俵入り、また1階桝席うしろで見、写真を撮る。さっさと座席に引き揚げるが、2階イス席には鏡山審判がお客と歓談。横に陣幕審判がいる。2人は幕内の担当で、出番待ち?
 実行委員長と岩見沢市長の挨拶があった。

 取組は全部で19番と言うことで、4人が休場。そう言えば白露山と朝赤龍が見えない。若の里もいない。あと1人は誰だ? 家に帰って番附を読むと、武雄山を忘れていた。
 相変わらず吊り出しや打っ棄りが多い。北勝力と黒海は四つに組んでいる。本場所じゃ絶対にやってはいけないだろう。

 これより三役。座席から見ると、真横から見ている感じである。新鮮な感じ(笑)。
 1番目の勝者には矢が贈られる。これは分かるとして、2番目の勝者にも何か贈っているようだ。やはり「弦」なのか? それはともかく、千代大海の紹介は「北海道千歳市生まれ…」が頭に付いた。ご当地としての配慮だろうが、声援は相手の魁皇が多い。さすが千代大海クオリティ(笑)。

 弓取式を見るため、1階桝席うしろに移動。「岩見沢場所、最後の一番であります」との放送。白鵬が朝青龍を破る。さすが“華相撲”?
 弓取りは皇牙ではなく、今巡業が本格デビューの男女ノ里。行司から弓を受ける場面が見られたのは良かった。


 滞りなく岩見沢場所は終わり、観客は三々五々帰って行く。
 さて、お土産を買おうか否か。幾分値下げしているが、まだ踏ん切りが付かない。1枚1000円の座布団が、1枚800円・2枚1500円・3枚2000円になっている。Kが店じまい真際に値切り、2枚1300円で買ったので、分けた。1枚650円になった。


 以上、簡単だが「岩見沢場所日記」を終わる。次の目標は本場所観戦であるが、さて?


 ちなみに、次の巡業地は青森市で、8月11日である(明日は移動日=道中)。一旦東京に戻り、19・20日と台湾で興行予定。

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人生の岐路を前に

2006-08-08 22:09:02 | 大相撲観測日誌
 明日8月9日は、大相撲夏巡業として「合併記念大相撲岩見沢場所」が行なわれる。

 友人Kと一緒に観ようかと思うのだが、なかなか思い切れない。
 先場所千秋楽の時点では、当然「新横綱の土俵入り」が観られるものと思っていた。しかし、それはなくなった。今後もあるまい。

 昨日Kに電話し、わたしが行くなら観に行く、という回答を得た。

 行くかどうかを決めるため、Kの家へ行くことにした。K宅にはコミックがたくさんあるので、ついでに読みに行こう(あくまでも「ついで」である)。
 本当は場所中に行き、一緒にTV観戦でもしたいところだが、K宅に行くと、なぜか引退の場面に出くわす。最初に行った時は若乃花(勝)最後の相撲、次は貴乃花の引退翌日であった。場所中に行って誰か引退したら困る。


 14:30に訪ねることにし、14:30に着いた。向こうもびっくりだ(笑)。

 結局行くことに決め、明日の午前中に待ち合わせることにした。


 高校時代の同級生の話になる。わたしのクラスの某が、Kのクラスの女子と結婚したとのこと。わたしは「昭和52年生まれの24歳」と公言しているが、そういう歳になったんだねえ。既に亡くなった人もいる。

 別に漫画を読みに来たわけではないが(名目上は)、てんとう虫コミックス『エスパー魔美』を全巻(9巻)買ったと言う。1巻だけ読んだ。うちのと表紙が違うようだ。発行日は9巻とも「昭和62年4月25日」で、アニメ化の際に出た新装版かと思う。
 帰って調べてみると、3巻はてんコミ(Kのと同じ)、7巻は「マンガくんコミックス」だった。今度全部読みに行こう(笑)。

 CSのアニメチャンネルが観られると言うので、番組表を読んでみる。Kに頼み、『チンプイ』と『21エモン』を録画しておいてもらうことにする。残念ながら『魔美』は終わったらしい。

 ファミコンがあったので、何本かやってみる。『ナッツ&ミルク』、『ゼビウス』。
 『つっぱり大相撲』はうちにもあるが、出すのが面倒なので、久しぶりにやってみた。シコ名は「大ノ海」にしてみた。良い弟子ができそう(笑)。今見てみると、「千代大海」とも付けられるとは…。


 帰ると、父が買い物に行った大型店で力士たちを見たらしい(今日の興行地富良野から移動して来た)。雅山や栃東、それに朝青龍の後姿を写したレンズ付きフィルム(使用中)をもらった。横綱はそれらの力士たちと比べると小さく見えた、というが…。
 本日の富良野は、最高気温30℃以上。力士たちは「こんなはずでは…」と零していたらしい。


 ちなみに、岩見沢の最高気温は33.4℃と、一昨日の32.8℃をわずかに超えた。

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本当は足です

2006-08-07 22:09:31 | ドラえもん
 “新ドラ”こと『ドラえもん[1979年版第2世代]』の通算59回目(第52回)。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「しずかちゃんと出木杉が急接近? ふたりっきりでなにしてる?」と「ドラえもんがイナバウアー!? 水加工用ふりかけ」の2本立て。

 放送日は8月4日。7日がのび太の誕生日と言うことで、「のび太誕生日スペシャル!」と冠して放送された。しかし、当日ではない。再来年は8月7日が金曜日らしいから、今放送することもないはず。7月7日に七夕と全く関係ない話を放送したのにねえ…。もしや、再来年の8月まで放送が持たないとか!?


・「ふたりっきりでなにしてる?」

 今日は8月7日。夏休み中の登校日だとか。休み中に学校へ行く習慣がなかったので、「登校日」は何をする日なのかさっぱりわからない。
 それはともかく、その日はのび太の誕生日なので、祝ってもらおうとしずかちゃんに聞いてみるが、覚えてないっぽい。出木杉とどっかへ行ってしまった。

 家に帰ると、ドラえもんが【密閉空間探索機】でどこかを探っている。ミイちゃんがおじいさんに捕まっている?! ミイちゃん初登場だが…?

 ドラえもんを騙くらかして、しずかちゃんの家を探索するのび太。最初にお風呂場を探るのは悲しき性として、キッチンで出木杉と何かを作っている。
 仲良さげな二人を見て嫉妬したのか、家をガンガン叩く。【探索機】の家を叩くと実物にも反映されるようで、しずかちゃんの家は大地震のような状態に。せっかく準備した材料は散らばってしまうが、出木杉はしずかちゃんを慰める。これは出木杉にかなり心が動きそうだが…?

 あまりの親密ぶりに、のび太は敗北を認め(?)、涙にくれる。

 しばらくして、出木杉としずかちゃんがケーキを持ってやって来た。先ほど作っていたものは、のび太にナイショで作っていたプレゼント用だったのだ。
 嬉しさと恥ずかしさで真っ赤になるのび太でありました。悪いことはするもんじゃないね。


 パート間のコント(笑)コーナー。のび太に新しいメガネをプレゼントしよう、ということで、韓流スター“ノビ様”風のメガネや“ノビュークステーション”司会者風のメガネ…だったかな? あまりにどうでもいい企画なので、3日も経ったら忘れてしまった(苦笑)。


・「水加工用ふりかけ」

 先代の「水ざいくで遊ぼう」は何度も見たような記憶が…。
 それはともかく、“水ビル”を作る機械の「ゴットン」「スコポン」がどう表現されるかが見物。まあまあかな?

 暑い中、ドラえもんが水ぶとんで昼寝をしている。ドラえもんが何もせずに昼寝をしてるのは珍しいが、まあそれほど暑いと言うことなんだろう。
 【水加工用ふりかけ】で水を硬軟いろいろ加工できると言うので、水で家を作ろうと考えるのび太。「ふりかけ」というところが面白い。「水道代だけで…」がなかったのはちょっと残念。

 海の水で“水ビル”を作ることになって、しずかちゃんやジャイ・スネを呼んで来た。
 ビルができるまで、船を造って遊ぶ4人。のび太の船は潜水艦じゃないんだね…。頑丈なのか?

 水で服を作る。しずかちゃんはドレス、ジャイアンは羽織袴、スネ夫はタキシード。それは良いとして、のび太は“サムライブルー”っぽい服だ。
 ビルができたので、中でスケートのように遊ぶ5人。しずかちゃんがイナバウアー、それを真似てドラえもんが“ドラバウアー”。もはや原型のかけらもない…。

 最後は大洪水。服も一緒に流れました。


 千秋さんの「ゴキブリ!」は合格。もちろん、ドラミちゃんのセリフは「ゴキブリ!」以外にもたくさんあります、たぶん。


 次回は1週置いて8月18日、「全人類のび太化計画!? ビョードーばくだん」と「しずかは見た…。 ぼくをタスケロン」。

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武邑伝

2006-08-06 19:47:35 | 声優さんを中心に
 毎日35~6℃の地域にお住いの方にとっては30・31℃と言っても涼しいくらいでしょうが、なかなか30℃を超えない地域に住んでいるほうとしましては、まあ本当に暑いとしか言いようがないわけでありまして。

 岩見沢神社の入口近く(市役所の前)に温度計がございます。15:02ごろ通りかかったときの値は「31.3℃」。測候所より若干低めの温度ですが、30℃を超えているのはひじょうに珍しいのであります。
 ちなみに、実際の最高気温は32.8℃ということで、結構暑い部類に入ります。これまでの最高気温は34.7℃(1981年と1994年)、まだまだ上があるもんですな。


 それはともかく、出かけた帰りに友人T(女子)に会った。徒歩でトホホなわたしと違って、Tはバイクである。バイクに乗ってる女性は格好良いが、普段着だと萌えないねえ(笑)。メガネっ娘だけど、わたしにはメガネ属性がないし…。

 さて、バイクに乗ってる声優さんといえば、緒方恵美さんあたりを思い浮かべるが、最近だとゴトゥーザ様こと後藤邑子さんである。

 先週の木曜日(8月3日)、ニッポン放送の「ミュ~コミ」という番組に出演していた。普段は聴いていないのだが、たまたま出演情報を掴み、無事に聴くことができた。
 人に歴史あり、というか、声優になるまでの経緯が凄い。後藤さんのことは、例によって『涼宮ハルヒの憂鬱』朝比奈みくる役で知ったわけだが(他の出演作は全く観ていない!)、いやはや面白いことを聴いてしまった気がする。

 作品系の番組も良いが、やはりパーソナリティー個人が中心の番組の方が、その人に親しみが持てるなあ…と思った次第。今週木曜日は茅原実里さんが出演されると言う。さて?

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長い長い少年のはなし

2006-08-05 23:06:36 | まんがの話題を中心に
「月刊少年マガジン」9月号から、『鉄拳チンミLegends』が始まった。

 『鉄拳チンミ』は、「月刊少年マガジン」1983年12月号から連載が始まった長期作品で(7~8年前に買ったまま読んでいない第1巻より)、コミックスが35巻まで出ている。1988年7月から12月までアニメ化もされている。

 アニメの内容はさっぱり覚えていないが、タイトルだけは覚えていて、1992年ごろ偶然「月マガ」で発見した。
 93年からは毎月読むようになり、その時点で既に連載から10年くらいであり、『鉄拳チンミ』としては終盤にあたる。

 引き続き(?)『新鉄拳チンミ』が連載されたが、こちらは連載も長いがお話も長い。ほとんど毎月読んだが、1年経っても2年経っても、ちいとも話が進まないが、良いところで終わるので、来月が待ち遠しかったり。

 引き続き『鉄拳チンミ外伝』が連載された。上記『新』は『鉄拳チンミ』の続編であるのに対し、『外伝』は『鉄拳チンミ』の前の時間軸であった。


 その後『A.S.』と言う作品が1年続いた後、今回の『鉄拳チンミLegends』が始まったわけだ。

 描いているのは前川たけしさんである。「週刊少年マガジン」でビリヤード漫画の『ブレイク・ショット』や、相撲漫画『はっけよい』を描いていたことがあり、『ブレイク・ショット』は連載中ちょっとだけ、『はっけよい』は連載中にほとんど読んだ。


 今回の『鉄拳チンミLegends』はどれくらい続くのだろう。毎月読むようになってから13年もの付き合いであり、ここまで来たら最後まで見守ろうではないか。

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何がなんだか

2006-08-04 23:59:00 | ケロロ軍曹
 『ケロロ軍曹』第121話、今日は「ドロロ くの一カララ シュシュッと参上! であります」のみ、珍しくドドーンと1本。

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「くの一カララ シュシュッと参上!」

 親族が多いヴァイパー(本人)が、自分をメカヴァイパーに改造し、ドロロ復讐のために急襲…するが、不在。
 そこにドロロラヴのカララが、“マブダチ”のチロロを連れて忍術修行の成果を見せにやってきた。

 カララといえば、最初はタママ、次はクルルに“乗り換え”。続いてドロロと、恋多き乙女…かどうかはともかく、トラブルメーカーではある。

 カララとチロロが家に入っても、ドロロはいない。しかし探すとなぜかいつもより怒りっぽいドロロがいる。カララたちのいたずらに業を煮やしたドロロ(偽者)は正体を明かし、ヴァイパーに戻る。でもカララたちはドロロの変装と思い込み、話がややこしくなる。

 家に戻ったドロロは、部屋が荒らされているのを見て、不思議な術を使って部屋に何が起きたのかを把握。カララと???(この時点でもう一人は誰か分からない)がヴァイパーにさらわれたと勘違い。話がややこしくなる。

 ドロロと思い「忍術を教えて欲しい」といつまでも追いかけてくるチロロに業を煮やし、ついにヴァイパーが強硬に凶行に及ぶ…!? というところでCM中入り。


 CM明け。いつまでも追いかけてくるチロロに業を煮やし、ついにヴァイパーが強硬に凶行に…は及ばず、宿題として「さくらんぼの茎を口の中で結んで東京タワーを作るまで追いかけるな」と言い残し、体よく厄介払いをする。

 バーに行き、ホッとするのも束の間、すぐにチロロがやって来た。難しいはずの技(?)をあっという間にこなすチロロを見て、ヴァイパー(本人)は子どもの頃を思い出す。

 一方、カララがさらわれたことを聞いたケロロたちは、令嬢カララを救出し、お礼を貰おうと企む(こう書くとこっちが悪者みたいだが、もとから根性は悪い・笑)。カララの家や宇宙警察などに通報、ニュースで速報が流れる。

 たまたまそれを見ていたヴァイパーとチロロ。お尋ね者になったヴァイパーは変装し、逃亡。屋台を出して知らないふりをするが、運悪くケロロ小隊が食べに来た。
 自分を探しに来たと思い込んだヴァイパーは、チロロを連れて逃げる。

 そこへドロロとともにカララがやって来た。さらわれていないことを知ったケロロは、「おなかが痛い…」とわざとらしく席を外す。
 ヴァイパー(?)が登場し、カララをさらって逃亡。宇宙警察に包囲されるが、カララに銃を突きつけて、いかにも悪者っぽい。
 ヴァイパー(謎の人に変装中)と一緒にいるチロロは、ドロロ(実はヴァイパー(本人))に助けを求めるが、助けてしまえば正体がばれる。

 ヴァイパー(本人)は耐え切れず、助けに行ってしまう。二人のヴァイパーが対決、(?)の方はやられてしまった。そちらの正体はケロロ。もし救出が失敗に終わった場合は、最後の手段として自分がヴァイパーになってカララをさらい、それを助け出してお礼を貰おうと企んでいたと言う…。

 宇宙警察に捕まるケロロ。ついに悪の根源に捜査の手が!
 でも、来週にはケロロっとした顔で何ごともなくなっているんだろうなあ…。


 地球侵略のリミットは56日。来月いっぱいです。

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青春ともに愛を持つ

2006-08-03 22:50:13 | 常用平易な日々
 図書館へ本を返却した帰り、中高生らしい女子を見かけた。想い人(という言い方も古めかしい)に振られて泣いてるらしい女子を、もう一人の女子が慰めていたようだ。青春の1ページである。

 さらに歩を進めると、小学校低学年か幼稚園児らしい男の子が、1~2歳上っぽい女の子(お姉さん?)に、「ねえ、愛の言霊って知ってる?」と聞いていた。女の子は「あ~? 暑っつい!」と聞いていない様子。男の子は何を聞きたかったのか。青春の1ページである。


 それにしても、今日は暖かすぎる日であった。滅多に30℃を超えないが、今日の最高気温は30.5℃であった…。


※表題は我が母校の校歌2番の一部分から

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