第88回全国高等学校野球選手権大会は、いつの間にやら決勝戦。
毎年“記念の出場”が続いていた北海道勢も、南北海道代表の駒澤大学附属苫小牧高校が3年連続して決勝進出。今年の対戦相手は、西東京に“国替え”してからは初の決勝(過去に優勝経験はない)進出の早稲田実業学校高等部。
13時から試合が始まった。わたしは集中力がないので観ていられない。
13:36、外出。
食堂の前を通る、店内で高校野球中継がかかっているようだ。その近くの総菜屋を通る、裏の作業場で高校野球中継がかかっているようだ。
古書店に入る。店主は高校野球を観ている。
市街地にある大型店に入る。店内放送の代わりに、高校野球のラジオ中継が流れている。6回を終わって0―0の同点。
15:06、帰着。9回表を終わって、1―1の同点。8回にそれぞれが点を取ったようだ。
延長に入った。均衡は破れない。去年に引き続き、駒苫の攻撃は観る。早実の攻撃は観ない。回は進み、16:38試合終了。引き分け、再試合となった。
駒大苫小牧、負けても準優勝。さて?
毎年“記念の出場”が続いていた北海道勢も、南北海道代表の駒澤大学附属苫小牧高校が3年連続して決勝進出。今年の対戦相手は、西東京に“国替え”してからは初の決勝(過去に優勝経験はない)進出の早稲田実業学校高等部。
13時から試合が始まった。わたしは集中力がないので観ていられない。
13:36、外出。
食堂の前を通る、店内で高校野球中継がかかっているようだ。その近くの総菜屋を通る、裏の作業場で高校野球中継がかかっているようだ。
古書店に入る。店主は高校野球を観ている。
市街地にある大型店に入る。店内放送の代わりに、高校野球のラジオ中継が流れている。6回を終わって0―0の同点。
15:06、帰着。9回表を終わって、1―1の同点。8回にそれぞれが点を取ったようだ。
延長に入った。均衡は破れない。去年に引き続き、駒苫の攻撃は観る。早実の攻撃は観ない。回は進み、16:38試合終了。引き分け、再試合となった。
駒大苫小牧、負けても準優勝。さて?