銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十八年九月場所・十四日目

2016-09-24 22:22:50 | 大相撲観測日誌
 平成二十八年九月(秋)場所(於・國技館)は十四日目。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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 決定した優勝者など。

・序ノ口
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 舛ノ山(東11)


・序二段
 千秋楽に決定戦。

☆7勝
 周志(東12)・倉橋(東81)


・三段目
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 木﨑(西39)


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 大翔龍(33)を突き落とし、石橋(36)6勝目。
 力真(5)5勝目、坂元(3)は4勝止まり。

◎7勝
 山口(東2)


・十枚目(十両)
 明生(下3)勝ち越し、朝弁慶(11)は10敗目で陥落の星。
 若乃島を引き落とし、琴恵光10勝目。若乃島(13)は9敗目で陥落の星。
 里山(9)5勝目で残留、希善龍(11)は9敗でピンチ。
 阿武咲11勝目、千代皇5敗で優勝の可能性がなくなった。
 石浦9勝目、旭大星五分。
 千代丸を押し出し、大輝も11勝目。
 旭日松勝ち越し、東龍負け越し。
 取り直しで阿夢露を送り出し、宇良5勝目。
 安美錦の渡し込みに大砂嵐土俵際の投げで同時に落ちたが、安美錦7勝目。大砂嵐は負け越し。

☆3敗
 大輝(西6)・阿武咲(東12)
☆4敗
 琴恵光(東10)


・幕内(まくのうち)
 臥牙丸を押し出し、天風4勝目。
 千代翔馬を一気に押し出し、佐田の海勝ち越し。
 勢五分、德勝龍負け越し。
 出て来た碧山を突き落とし、錦木勝ち越し。
 琴勇輝を逆とったりで下し、隠岐の海やっと勝ち越して堂々と殊勲賞候補。
 14枚目で関脇と対戦の遠藤、髙安を問題にせず12勝目。これで豪栄道は今日勝たなければ優勝は決まらない。髙安は4敗でもう1番は欲しいところ。

 御嶽海を寄り切り、琴奨菊9勝目。
 豪栄道突っ掛けて2回目、玉鷲を問題にせず寄り切り14連勝。一番優勝と縁遠いと思っていた豪栄道が優勝を決めましたよ。

 日馬富士の寄りに稀勢の里あっさり土俵を割っていた。日馬富士11勝、稀勢の里は5敗目で二ケタも危うい。
 力が出ない照ノ富士だが、一応前には出ていた。残ることはできずに鶴竜寄り切って10勝目。

◎14勝
 豪栄道(東大関次席)

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