銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

令和六年七月場所・二日目

2024-07-15 19:19:52 | 大相撲観測日誌
 令和六年七月場所(於名古屋市中区二の丸ドルフィンズアリーナ)は二日目。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会

 裏方さんのページ

 「年寄名跡異動の記録」

  ツイッター(@momijibasi)


・幕下
 欧山田を押し倒し、花の海白星発進。
 夢道鵬を寄り切り、若隆元白星発進。
 城間を押し倒し、旭大星白星発進。
 千代丸を寄り切り、聖富士白星発進。
 大辻を寄り切り、𠮷井白星発進。
 北磻磨を押し倒し、大青山白星発進。


・十枚目(十両)
 伯桜鵬を寄り切り、藤青雲初日。
 新十枚目同士。生田目を突き出し、嘉陽初日。
 英乃海を押し出し、獅司初日。
 友風と白熊、今場所から部屋が分かれた同士は白熊が制して初日。
 紫雷を一気に寄り切り、妙義龍連勝。
 水戸龍を押し出し、朝紅龍連勝。


・幕内(まくのうち)
 阿武剋(十筆頭)が輝を突き落とし。勝ち名乗りの途中で物言いも団扇どおり。連勝。
 狼雅を押し出し、若隆景初日。
 宝富士を送り出し、遠藤初日。
 粘る北勝富士を寄り切り、朝乃山連勝。
 正代を押し出し、一山本初日。
 翠富士を体ごと寄り倒し、玉鷲連勝。
 琴勝峰を隆の勝が押し出し…に物言い。琴勝峰が辛くも残しており差し違い、琴勝峰初日。
 出る豪ノ山に宇良がうまく入って逆に寄り切り連勝。
 髙安休場、阿炎初日。
 御嶽海を寄り切り、霧島連勝。
 大の里攻め切れず、引いたところを若元春が押し倒して連勝。大の里連敗で今場所の大関昇進はなくなったか。

 熱海富士の攻めを辛くも残し、琴櫻苦しんで初日。
 大栄翔を叩き込み、貴景勝何とか初日。
 平戸海を押し出し、豊昇龍初日で優勝候補。

 明生を一気に寄り切り、照ノ富士最後まで取れれば優勝か。

 聡ノ富士635回目の弓取り。

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