銀河後悔日誌、つぶやき

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平成三十年一月場所・十四日目 「決まった決まった」

2018-01-28 16:11:02 | 大相撲観測日誌
 平成三十年一月(初)場所(於・國技館)は十四日目。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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 決定した優勝者や上位者など。


・序ノ口
 千秋楽に決定戦。

☆6勝1敗
 琴手計(東19)・塚原(西20)


・序二段
 千秋楽に決定戦。

☆7勝
 魁鵬(東28)・神嶽(東72)


・三段目
☆6勝
 千秋楽に決定戦。

☆7勝
 魁勝(西8)・栃幸大(西71)


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 入江を突き落とし、對馬洋5勝目。
 千代の海勝ち越し、若元春は負け越した。
 出羽疾風6勝目、矢後(東筆頭)は5勝だが関取復帰は確実。

◎7勝
 若隆景(東17)


・十枚目(十両)
 4敗2名・5敗7名で迎えた。

 天空海を押し倒し、朝弁慶(下2)3勝目。
 希善龍を破り、北磻磨(下4)3勝目。
 誉富士6勝目、剣翔負け越し。
 栃飛龍を押し出し、千代ノ皇7連勝発進から14日目に勝ち越し。
 山口休場、德勝龍勝ち越し。
 水戸龍を下し、旭秀鵬勝ち越し。
 青狼を寄り切り、英乃海10勝目。
 碧山9勝目、琴恵光5敗に後退。
 旭大星を押し出し、隆の勝勝ち越し。

☆4敗
 英乃海(西3)
☆5敗
 妙義龍(東筆頭)・碧山(西2)・琴恵光(西10)
※千秋楽の直接対戦はない。英乃海単独優勝か、最大4名の決定戦。


・幕内(まくのうち)
 1敗栃ノ心はマジック1なので勝てば優勝。3敗2名は直接対決なので、敗れた場合、今日の優勝決定はない。

 蒼国来を破り、大奄美五分で残った。蒼国来(東12)は9敗目。
 大翔丸を押し出し、豊山3回目の入幕で初の勝ち越し。大翔丸は負け越し。
 千代丸を押し出し、石浦勝ち越し。
 魁聖を破り、新入幕竜電10勝で敢闘賞候補か。
 朝乃山勝ち越し、千代翔馬負け越し。
 松鳳山を寄り切り、栃ノ心優勝は自力で決めた。ジョージア出身初の幕内優勝力士が誕生。

 御嶽海を寄り切り、豪栄道勝ち越し。
 既に優勝の可能性がなくなった横綱と大関の対戦。髙安11勝、鶴竜は4連敗。

◎13勝1敗
 栃ノ心(西前3)

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