9月20日放送の『ヤッターマン』第59話(通算61話)「ドクロベエ復活!だ コロン!」が放送された。
「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト
「ドクロベエ復活!だ コロン!」
YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
ついに登場したヤッターキングは仲間たちのピンチを救うため、ドクハンが操る最強のダベンキメカとの壮絶な戦いを繰り広げる。羅針盤、活版印刷、火薬の“ルネッサンス三大発明攻撃”に苦戦を強いられるヤッターキング。その頃、ヤッターマン2号を連れ去り海上を飛行するドクボンの行く手にドクロの形をした島が姿を現す。この怪しげな島こそドクロベエが待つドクロ島だった。1号がきっと助けに来てくれると信じる2号だが、ドクボンは「おじいちゃまが復活すれば人類の力では叶わない…」と不気味な言葉を残す。
一方、ドクボンにドクロリングを独り占めされ無人島に置き去りにされたドロンボーたちは途方に暮れていた。このままでは全てドクボンの手柄になりドクロベエに願いを叶えてもらえない。「女子高生に囲まれて暮らしたかったのに」「何てくだらない願いだい!」「自分だって大したことないクセに!」焦りから仲間割れをはじめるドロンボーたち。そしてドロンジョの口から、ついに「ドロンボー解散」の言葉がとび出す。
ダベンキメカとの死闘を制し、囚われの身となっていたヤッターメカたちを救出するヤッターキング。すっかりエネルギーを消耗し行動不能となったヤッターメカたちは最後の望みをヤッターキングに託す。仲間たちの友情のこもったメカの素を受け取った1号とヤッターキングは、2号の救出のためドクロ島を目指す。
どうにか解散の危機を乗り越え、さらに絆が深まりパワーアップしたドロンボーたちはヤッターマンとの最後の決戦に向けたメカを用意する。そのメカこそ、メカデザイナーの大河原邦男も太鼓判を押す究極のドロンボーメカ、その名もドロンキング! ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーの個性が反映されたドロンキングはドクロ島の上空でヤッターキングと激突する。ラストバトルにふさわしく激しい火花を散らすヤッターキングとドロンキング。ドクボンの手から2号を取り戻したい1号と、その追撃をかいくぐりドクロベエの待つ島の中枢部を目指すドクボン。そしてついに10個のドクロリングが届けられた時、ドクロベエが復活する!
前回の続きから。山本先生の「ヤッターキング」に乗せて、ヤッターキングとドロンボーメカの対決が続く…と、フルで掛かっている。最終回に向けて緊張する展開のはずだが、さらに後から「さんあく30年」もかかったりして、ちょっとのんびりした展開。
突如登場したヤッターキングが強引ではあるが、それを気にしてはしょうがない。
朝に飛ばされてからほとんどなかったパロディも、ちょびっと出て来たので、まあ良いかと。大河原先生のメカは、そりゃあ『G』絡みにはなろうというもの。
最終兵器も出て来て、ドクロベエが復活。燃える展開(?)のまま、いよいよ次回は最終回。
無事に終了するようだが、これは、経費削減の一環ということではない…よね?
次回は9月27日、第60話(通算62話)「さらばドロンボー今度こそ解散だ コロン!」の予定。
「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト
「ドクロベエ復活!だ コロン!」
YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
ついに登場したヤッターキングは仲間たちのピンチを救うため、ドクハンが操る最強のダベンキメカとの壮絶な戦いを繰り広げる。羅針盤、活版印刷、火薬の“ルネッサンス三大発明攻撃”に苦戦を強いられるヤッターキング。その頃、ヤッターマン2号を連れ去り海上を飛行するドクボンの行く手にドクロの形をした島が姿を現す。この怪しげな島こそドクロベエが待つドクロ島だった。1号がきっと助けに来てくれると信じる2号だが、ドクボンは「おじいちゃまが復活すれば人類の力では叶わない…」と不気味な言葉を残す。
一方、ドクボンにドクロリングを独り占めされ無人島に置き去りにされたドロンボーたちは途方に暮れていた。このままでは全てドクボンの手柄になりドクロベエに願いを叶えてもらえない。「女子高生に囲まれて暮らしたかったのに」「何てくだらない願いだい!」「自分だって大したことないクセに!」焦りから仲間割れをはじめるドロンボーたち。そしてドロンジョの口から、ついに「ドロンボー解散」の言葉がとび出す。
ダベンキメカとの死闘を制し、囚われの身となっていたヤッターメカたちを救出するヤッターキング。すっかりエネルギーを消耗し行動不能となったヤッターメカたちは最後の望みをヤッターキングに託す。仲間たちの友情のこもったメカの素を受け取った1号とヤッターキングは、2号の救出のためドクロ島を目指す。
どうにか解散の危機を乗り越え、さらに絆が深まりパワーアップしたドロンボーたちはヤッターマンとの最後の決戦に向けたメカを用意する。そのメカこそ、メカデザイナーの大河原邦男も太鼓判を押す究極のドロンボーメカ、その名もドロンキング! ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーの個性が反映されたドロンキングはドクロ島の上空でヤッターキングと激突する。ラストバトルにふさわしく激しい火花を散らすヤッターキングとドロンキング。ドクボンの手から2号を取り戻したい1号と、その追撃をかいくぐりドクロベエの待つ島の中枢部を目指すドクボン。そしてついに10個のドクロリングが届けられた時、ドクロベエが復活する!
前回の続きから。山本先生の「ヤッターキング」に乗せて、ヤッターキングとドロンボーメカの対決が続く…と、フルで掛かっている。最終回に向けて緊張する展開のはずだが、さらに後から「さんあく30年」もかかったりして、ちょっとのんびりした展開。
突如登場したヤッターキングが強引ではあるが、それを気にしてはしょうがない。
朝に飛ばされてからほとんどなかったパロディも、ちょびっと出て来たので、まあ良いかと。大河原先生のメカは、そりゃあ『G』絡みにはなろうというもの。
最終兵器も出て来て、ドクロベエが復活。燃える展開(?)のまま、いよいよ次回は最終回。
無事に終了するようだが、これは、経費削減の一環ということではない…よね?
次回は9月27日、第60話(通算62話)「さらばドロンボー今度こそ解散だ コロン!」の予定。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます