平成二十九年一月（初）場所（於・國技館）は十日目。
ツイッター（@momijibasi）
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
（質問等は掲示板へ）
・幕下
彩（東12）2勝目、常幸龍（15）は負け越し。
貴源治（西4）を寄り切り、豊ノ島（6）勝ち越し。
☆5勝
石橋（西7）・貴公俊（西30）・髙立（西39）・朝日龍（東51）
・十枚目（十両）
3敗同士、里山を寄り切って新十枚目大奄美7勝目。
若乃島4勝目、剣翔4敗目。
琴恵光4勝目、大事な日の照強は敗れて五分。
北太樹に反則で負け越し。旭日松4勝目。
青狼を押し出し、誉富士7勝目。
阿武咲6勝目、宇良は敗れて勝ち越しお預け。
3敗の旭秀鵬を寄り切り、德勝龍勝ち越し。
安美錦を突き出し、大栄翔勝ち越し。
豊響を破り、小柳五分。
英乃海を下し、旭大星五分。
☆2敗
大栄翔（西2）・德勝龍（東8）
☆3敗
宇良（東3）・誉富士（東11）・大奄美（西13）
・幕内（まくのうち）
佐田の海を寄り切り、逸ノ城久々勝ち越し。
千代大龍五分、引き落としに崩れた貴ノ岩はあっさり2敗。
大砂嵐を寄り切り、蒼国来勝ち越し。
貴景勝を叩き込み、千代の国6勝目。
碧山の突きに負けず、千代皇4勝目。
さっと千代翔馬の後ろに付いて送り倒し、石浦4勝目。
北勝富士を叩き込み、豪風7勝目。
隠岐の海を寄り切り、遠藤五分。隠岐の海は負け越し。
松鳳山をとったりで下し、荒鷲4勝目。荒鷲は白鵬を倒してから人が変わったようだ。
宝富士を押し出し、髙安7勝目。
正代を寄り倒し、ホープ対決は御嶽海が制して7勝目。
照ノ富士の廻しが伸びて苦しんだが、稀勢の里最後は寄り切って9勝目。照ノ富士は6敗目。
琴奨菊を破り、豪栄道7勝目。昨日で気力を使い果たしたか、琴奨菊は7敗目。大関の会除名間近か。
鶴竜を一方的に突き出し、玉鷲6勝目。鶴竜は全く力が出ず五分。
勢を突き落とし、白鵬まず勝ち越し。
☆1敗
稀勢の里（東大関首席）
☆2敗
白鵬（東横綱次席）・貴ノ岩（東前10）・蒼国来（西前10）・逸ノ城（西前13）
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・幕下
彩（東12）2勝目、常幸龍（15）は負け越し。
貴源治（西4）を寄り切り、豊ノ島（6）勝ち越し。
☆5勝
石橋（西7）・貴公俊（西30）・髙立（西39）・朝日龍（東51）
・十枚目（十両）
3敗同士、里山を寄り切って新十枚目大奄美7勝目。
若乃島4勝目、剣翔4敗目。
琴恵光4勝目、大事な日の照強は敗れて五分。
北太樹に反則で負け越し。旭日松4勝目。
青狼を押し出し、誉富士7勝目。
阿武咲6勝目、宇良は敗れて勝ち越しお預け。
3敗の旭秀鵬を寄り切り、德勝龍勝ち越し。
安美錦を突き出し、大栄翔勝ち越し。
豊響を破り、小柳五分。
英乃海を下し、旭大星五分。
☆2敗
大栄翔（西2）・德勝龍（東8）
☆3敗
宇良（東3）・誉富士（東11）・大奄美（西13）
・幕内（まくのうち）
佐田の海を寄り切り、逸ノ城久々勝ち越し。
千代大龍五分、引き落としに崩れた貴ノ岩はあっさり2敗。
大砂嵐を寄り切り、蒼国来勝ち越し。
貴景勝を叩き込み、千代の国6勝目。
碧山の突きに負けず、千代皇4勝目。
さっと千代翔馬の後ろに付いて送り倒し、石浦4勝目。
北勝富士を叩き込み、豪風7勝目。
隠岐の海を寄り切り、遠藤五分。隠岐の海は負け越し。
松鳳山をとったりで下し、荒鷲4勝目。荒鷲は白鵬を倒してから人が変わったようだ。
宝富士を押し出し、髙安7勝目。
正代を寄り倒し、ホープ対決は御嶽海が制して7勝目。
照ノ富士の廻しが伸びて苦しんだが、稀勢の里最後は寄り切って9勝目。照ノ富士は6敗目。
琴奨菊を破り、豪栄道7勝目。昨日で気力を使い果たしたか、琴奨菊は7敗目。大関の会除名間近か。
鶴竜を一方的に突き出し、玉鷲6勝目。鶴竜は全く力が出ず五分。
勢を突き落とし、白鵬まず勝ち越し。
☆1敗
稀勢の里（東大関首席）
☆2敗
白鵬（東横綱次席）・貴ノ岩（東前10）・蒼国来（西前10）・逸ノ城（西前13）