公共放送「のど自慢」に、ささきいさおさんがゲスト出演していた。
以前は歌謡曲の歌手の独擅場だったわけだが、いつの間にか柔軟(?)になり、いや、歌謡曲の歌手自体が色々な曲を歌うようになったので、もはやそういう括りはどうでも良くなっている。
ささきさんといえば、どうしても懐かしのアニメソング番組などの“一般視聴者”対象の番組では、「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」が唄われることが多い。それ以外にも色々唄われているが、まあ、それはしょうがないのだろう。
ゲスト歌手は毎回最後に持ち歌を唄うが、ささきさんは「風の会話」を唄った。『三国演義』のOPであるが、TVで聴く機会はそうそうない。貴重な映像とも言える(歌謡曲番組で聴く機会があるかも知れないが)。
このように、毎週やっている番組で、発見というか、いつもと違うところを探すのは面白い。
これは日常生活でも同様で、学校や会社へ通っていたり、何もしていなかったり。毎日同じような行動が続くわけだが、変化に富んだ日常を送っていても、逆にそれが日常になってしまえば、「発見」するのは難しい。
ただし、「発見」自体は、そう難しいことでもない。要は気付くかどうか。何も気付かないより、気づいた方が面白い。いや、面白いことばかりではないだろうが、同じような日常を送っているのなら、ちょっとした変化があれば面白いわけだ。
まあ、そうは言ってもなかなか変化も見つからないことが多いので、自然と書くこともなくなって来るわけで。
先週・今週と帰宅が遅い見込みなので、今週も記事数は少ないと思います…が、飽きたわけではないので、ご辛抱願います。
以前は歌謡曲の歌手の独擅場だったわけだが、いつの間にか柔軟(?)になり、いや、歌謡曲の歌手自体が色々な曲を歌うようになったので、もはやそういう括りはどうでも良くなっている。
ささきさんといえば、どうしても懐かしのアニメソング番組などの“一般視聴者”対象の番組では、「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」が唄われることが多い。それ以外にも色々唄われているが、まあ、それはしょうがないのだろう。
ゲスト歌手は毎回最後に持ち歌を唄うが、ささきさんは「風の会話」を唄った。『三国演義』のOPであるが、TVで聴く機会はそうそうない。貴重な映像とも言える(歌謡曲番組で聴く機会があるかも知れないが)。
このように、毎週やっている番組で、発見というか、いつもと違うところを探すのは面白い。
これは日常生活でも同様で、学校や会社へ通っていたり、何もしていなかったり。毎日同じような行動が続くわけだが、変化に富んだ日常を送っていても、逆にそれが日常になってしまえば、「発見」するのは難しい。
ただし、「発見」自体は、そう難しいことでもない。要は気付くかどうか。何も気付かないより、気づいた方が面白い。いや、面白いことばかりではないだろうが、同じような日常を送っているのなら、ちょっとした変化があれば面白いわけだ。
まあ、そうは言ってもなかなか変化も見つからないことが多いので、自然と書くこともなくなって来るわけで。
先週・今週と帰宅が遅い見込みなので、今週も記事数は少ないと思います…が、飽きたわけではないので、ご辛抱願います。