暖かくなってきて、庭の花が次々とさきはじめたので、咲いても命の短い花の事、一日たりともおろそかには出来ない。特に今日(2013.05.14(火)は30度を超える暑さ、花もいささか慌てて咲くものだから、朝昼晩とカメラ持って庭に出る状態だ。
今日も我が庭の面々を紹介しよう。最初は・・・・
「キンレンカ」
「花写真館」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/22ki/kinrenka.html
(42)
「エレモフィラ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/14e/eremofira.html
(45)
「エンコウソウ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/14e/enkousou.html
スイレンの葉の間から、タイミングよくメダカが現れて、上目使いで見つめられました。
(53)
「コバノタツナミ」 ピンク
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/25ko/kobanotatunami.html
(63)
「ベゴニア」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/64he/begonia.html
65
「シャクナゲ」 白
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/32si/syakunage.html
植えてから十年以上経つが、遅まきながあら花が咲くのは隔年のようだ、やはり鉢植えでは無理なのだが、植える場所がなくて・・・・。
(33)
「キンギョソウ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/22ki/kingyosou.html
66
「カキツバタ」
「花写真鑑」 登録なし
肥料不足か日照不足かかなり貧弱な花ではある。
67
「ハナショウブ」「カキツバタ」「アヤメ」の見分け方については以前詳しく書いたので省略するが、私のその見分け方は”花弁の根元に注目する”である。上の花正面下のはなびらの根元の中心を見ると白くなっており、これはずっと奥まで白いので、「カキツバタ」なのだ。
ついでに、下の「アヤメ」を見ると、この部分が”文目(アヤメ)」になってるから「アヤメ」なのである。
では、「ハナショウブ」はどうかと言うと、我が家ではまだ花は咲いていないが、その部分が黄色いのである。
但し、外国産の同種の花、例えば「ドイツアヤメ」などがどうなってるかは、私は知らないし見分け方も解らないのでこの”説”は怪しいと思われても仕方がないと思っている。
・・・であるからして、この三種については、写真は山ほどあるが、「花写真鑑」には登録していないのである。
「アヤメ」
「花写真鑑」 登録なし
68
「ツツジ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/43tu/tutuji.html
69
「シライトソウ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/32si/siraitosou.html
(24)
「テッセン」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/44te/tessen.html
娘が母の日のプレゼントとして暮れたもの。上の方まで咲き始めた。
(48)
「ガウラ」 別名 「ハクチョウソウ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/21ka/gaura.html
昨年刈って来て植えたものであるが、放置していたら、いつの間にか元気に育ち、花を付けたのである。
70
「ウキツリボク」 別名 「チロリアンランプ」
「花写真鑑」 http://mokunen.c.ooco.jp/h-p-syuu/13u/ukituriboku.html
71
今年になって咲いた(正しくは写真を撮った)花の数は早くも71となった。秋が過ぎるまでに一体幾つ咲くのか楽しみになってきた。
狭い鉢では、のびのびと生きる事は出来ません。花をきちんと咲かせるには、植え替えと水やりそれに追肥は欠かす事はできません。私達もだんだん耐力が衰えて来て地植えにしたい所ですが、場所がありません。クリスマスローズの夏の暑さ対策での移動は鉢が大きいし数があるので重労働です、これは早晩止める事になるのかも?。
お庭の花は手入れが行き届いていますね。地植え、鉢植えと分けているんでしょうか、花は、好きでなければ育ちませんね、風が吹けば倒れる、草の手入れ木燃人さんの数の多さに感心しています。私は、地上に切り替えて行こうと思うようになりました。最近疲れるようになりました。歳でしょうかね、
初のご来場!、ありがとう。
お粗末なブログですが、また時々覗いて、コメント入れてくれたら、嬉しいです。
死ぬまで続けたいと思ってはいますがね・・・・?。