突然ですが、火曜日と水曜日で大阪に行ってきました。４月の大阪での施術で、ＫＡＩＮＯさんという方と出会いました。
左脚が痛くて歩けないという状態でしたが、疲労がかなり溜まっていただけだったようで、施術後からかなり歩けるようになったようなんです。
病院では手術の話をされていたようです。
そのＫＡＩＮＯさんは、大阪を中心に２５店舗の美容院等を展開しているＫＡＩＮＯのオーナーでした。
５月に名古屋で２回目の施術をした時に、大阪の施術をＫＡＩＮＯのお店でやったらどうですか？と言われました。
私も大阪での施術場所があると良いなと考えていたので、今回お店を見せてもらいに行って来たのです。
このブログでも触れてきたのですが、大阪に股関節を中心とする『深圧』の施術場所を作りたいと考えているので、その足掛かりにもと考えていました。
ＫＡＩＮＯのオーナー、会長やスタッフの皆さんには大変お世話になりました。
感謝しています。
ＫＡＩＮＯのお店は非常に便利な場所にあり、広いお店でした。
次回の大阪出張施術（８月）からは、ＫＡＩＮＯ心斎橋店を利用させていただきます。
なんば駅と心斎橋駅の中間にありました。
大丸やそごうの近くにある“クロスホテル”の地下１階でした。
今までの、新大阪での施術に来ていただいた方には、後日くわしく連絡させていただきます。
来週の週末（２０日と２１日）に銀座で『深圧実技セミナー』を行うのですが、残念ながら大阪からの参加者はいませんでした。
大阪での開業をお考えの方は、今からでもいかがですか？
近いうちに、きっと大阪に店を作りますよ！
こんばんは。いつも大変興味深くブログを拝見させて頂いております。大阪市のすぐお隣、尼崎市の整形外科医院で理学療法士をしております、pyzar922と申します。
先生のブログを初めて拝見させて頂いたのはＧＷ頃（ほんとに最近なの）ですが、それから過去のブログを全て拝見させて頂きました。恥ずかしながら変形性股関節症に対する概念と言う以上に、患者様との接し方、評価・治療の方法が根底から覆ったというか、先生の一言一句、患者様との会話、全てにおいて「これは間違っていないのか」と考えるきっかけを頂きました。本当に感謝しております。
妻の出産を６月末に控えており、６月のセミナーには参加することができなかったのですが、いつかお会いできる日を、心から楽しみしております。何卒宜しく御願い申し上げます。
失礼致します。
おめでとうございます。
医療現場では、少しずつ間違いに気づいてくれるとうれしいですね。
私は気づくのが遅すぎた。
若い理学療法士の中には、気づいている人が増えているように思います。
うらやましいですね。
これからは、医師も変わってきます。
気づいた先生が出てきています。
患者さんが満足する医療界になっていくようにも思っています。
私とはいつか会えるでしょう。
大阪に行く時にお会いできると良いですね。
お互いに、患者さんの気持ちに応えられる理学療法士を目指しましょうよ！
この矛盾がよくわかりません。一体足はどうなっているのか、、、、
でも毎日寝る時には痛い所を押していたら最近はなんとか支えなしでも歩けるようになりました。
それでも階段はまったく登れません。
落ち込む事もよくあります。
痛みの変化ですが３年前と痛い所が全然違ってきました。前は左の付け根の後ろがすごく痛かったけれど今は付け根だけが痛いです。
痛みが変わってきたということはだんだん体も良くなるように変わってきたということでしょうね。
靴も前は左だけ詰め物をしていましたが、今は必要なくなりました。畳の上も素足で歩けます。
これからの痛みの変化は楽しみです。
今の目標は階段を登ること。
ブログに「今からでもいかがですか？」と書かれておられますが、今からでも参加は可能なのでしょうか？
いま目の前の患者様に必要であれば、いま学ぶべきなのかなと考えます。妻に行きたい旨を相談しました。妻も理学療法士で「患者様のために必要であれば行ってきたらいいよ」と理解してくれました。仕事など諸条件クリアしないといけいないことはありますが、今から参加させて頂けるのであれば、その方向でいますぐに調整しようと思います。
ご回答宜しく御願い申し上げます。
もちろん参加は大歓迎です!
pyzar922さんのコメントに感動しました。
奥さんもたいした方ですね。
このブログのBOOKMARKにある、私どものホームページからお問い合わせいただき、住所と氏名を教えていた出けましたら、至急資料をお送りします！
もちろん、奥さんとお子さんの事がありますので、いつでもキャンセルOKという形で対応させていただきます。
是非宜しくお願いいたします。
早速ですがＨＰの問い合わせにメールさせて頂きました。
宜しく御願い申し上げます。
失礼致します。
今きららさんのカルテを見ています。
左の骨盤が挙がっていましたね。
見た目はかなり左脚が短く見えたと思うのですが、記載上は左脚が１ｃｍ短いと書かれていました。
現在は、２００７年頃とは痛みの原因となる筋肉が変わったのかもしれませんね。
階段は２００７年にはのぼれていたようなので、今の原因筋が正常化すれば、階段をのぼれる可能性はあると思います。