オンラインサロン業者さん『FANTS』さんが頑張ってくれて、急遽オンラインサロン『みんなの股関節サロン』の会員登録が始まりましたのでお知らせ致します。
会員登録のみの開始です。
サロンの運用開始は12月24日の午前10時~になります。
私の長い間の夢でした。
みんなで集まれるサロン。
皆さんご検討よろしくお願い致します。
❖ご入会を検討頂ける方は、まずは下の【お知らせ】をお読みください。
https://www.shin-atsu.com/news/5975/
※会員登録はスマホでのみ可能です。
❖お申込み先
https://www.shin-atsu-salon.fants.jp/
以下、オンラインサロン内のコンテンツのひとつ、『総院長の日記』の第1回目の記事を、ここに書きたいと思います。
🍓皆さん、おはようございます、こんにちは、そしてこんばんは。
総院長の松本です。
このオンラインサロンの中では『総院長』というニックネームにしました。
そのまんまですけどね。
❖この日記では松本深圧院での出来事を書いてみたいと思っています。
どのような形になるのか、いまいち私にもわかっていません。
今後、皆さんの意見も参考にしてどんどん形を変えていきたいと考えています。
❖このオンラインサロンは、コロナ禍で松本深圧院の継続が危ぶまれているので始めた、みたいな雰囲気で始まりましたが、もともと、このようなサロンをつくることが私の夢でした。
その夢をコロナウイルスが後押ししてくれたような形になりましたね。
かつて、『銀サロ倶楽部』というブログを立ち上げていろいろと活動していた時もありましたね。
結果的には独りよがり的で、うまく継続できませんでした。
時代が変わり、オンラインサロンという形のサロンが流行し始めました。
その流行がコロナ禍でさらに加速したようです。
このオンラインサロン『みんなの股関節サロン』は、私達スタッフも様々なコンテンツを提供しますが、皆さんにもどんどん参加してほしいと思います。
いま、仙台では患者さんたちが定期的に食事会をしたり、小旅行を楽しんでいます。
私もタイミングが合えば参加してきました。
このような形が、直接会わない形でこのオンラインサロンでできてもいいなと思っています。
勿論、コロナ禍が落ち着いてきたら直接会うのも楽しいでしょう。
皆さんが参加するとこによって、想像もつかなかったことが始まるようにも感じています。
ぜひ、皆さんがこのオンラインサロンをリードして様々な形をつくってほしいと願っています。
『みんなの股関節サロン』では、スタッフや皆さんの発信が全て『タイムライン』に流れてきます。
スマホの画面の一番下に出てきます。
『タイムライン』ボタンを押すと見ることができます。
まずは、そこを見てほしいと思います。
見るだけでも良いのですが、そこにコメントでもしてみて下さい。
間違いなんて無いので、練習としてコメントや自己紹介などをどんどん書いてほしいと思います。
的はずれでも大丈夫です。
最初のうちはとにかく練習です。
私達もまだ不慣れなので、しばらくは練習となることをお許し下さい。
そして、次に『コンテンツ』ボタンを押してみて下さい。
私達スタッフの様々なコンテンツを見ることができます。
そこには私のYoutube動画があり、ブログがありますので、いろいろと自分に合うコンテンツをお楽しみ下さい。
そして、感じたことや、意見をコメントしてみてください。
そのコメントには他の会員さんからも更なるコメントがあるかもしれませんね。
自分が会員の皆さんに聞いてみたいことなどはコンテンツ内の『みんなの部屋』に書き込んでみて下さい。
その内容はタイムラインにも流れます。
そして、そこには他の会員さんからもコメントが多く寄せられることでしょう。
ただ、私が一番嫌なのは、このオンラインサロンが荒れることです。
人は一人ひとり異なった考え方を持っていますので、まずはその考え方を受け入れて、その方が気持ち良くなるような反応をしていただきたいと思っています。
何でもかんでも、自分の考えを押し付けて、他のかたの考え方を否定するかたは、このサロンから退会してもらいます。
皆さん、是非、一人ひとりが様々な考え方があることを承知して、大人の対応をよろしくお願いします。
それが、このサロンを長続きさせる唯一の方法だと感じています。
次回から、総院長の日記として、私がどのような経緯で股関節専門になったのかを書いてみようと思います。
この話は、私が埼玉県の高校生時代、今から40年以上前の昭和50年から始まります。
今振り返ってみると『股関節専門になりなさい。』と何かの力に何回も何回も導かれ
てきた様に感じます。
途中で、股関節専門になることを拒んだこともありました。
しかし、最終的には多くの患者さんに背中を押され股関節専門となったのです。
お楽しみに
2020.12月 松本正彦