いや~、じらしすぎですか~?
じらしていたのではなく、本日学校の6月生の入学式があり、その前後でバタバタしていました。
4月生の解剖生理学の授業がひと段落したと思ったら、もうすぐ6月生の授業が始まります。
筋肉を押すマイオセラピーも冬頃から教え始めます。
そうやって、10月生、1月生・・・・。
25日ののぞみ会にも出席できませんでしたよ。
相変わらず妹の方も忙しいし・・・。
施術予約も増えているし・・・。
そんな言い訳・・・3・連・発! あん・ぽん・たん!
股関節痛があっても、無理なく減量をする→消費カロリーを増やす→基礎代謝を上げる→体温を上げるという私の考えを書いてきました。
信じるか信じ無いかは皆さんの判断にお任せしましょう。
私は、減量の専門家でもなく、あまり知識もありませんでしたが、多くの情報を集め、簡単な減量法を突き詰めようとしてきました。
消費カロリーの増やし方として、皆さんが考えるべき事は・・・
①基礎代謝を上げる
②普通に3食食事をする。
③身体の正常な部分を使って活動量を上げる。
でしたよね。
①の基礎代謝を上げるには、体温を上げることが効果が高いように感じましたので、今回は体温の上げ方です。
体温を1度上げて基礎代謝を12%上げましょう!
病気になりにくい身体も獲得できます。
がん細胞は、体温が下がると活動しやすくなるのも一例です。体温が下がると、免疫力も下がります。1℃下がると免疫力は30%ダウンするようですよ。→病気になりやすい!・・・筋肉の痛みも出にくくなるんですよ!
体温の上げ方
簡単にできる方法を厳選してみました。
①食物の選択。
②入浴方法。
③ふくらはぎ温暖化。
④足裏トントン。
⑤五感快適化。
①食物の選択。
A、身体を温める飲食物:紅茶・卵黄・ごぼう・ニンジン・黒砂糖・黒豆・黒ビール・黒パン・赤身肉・山芋・レンコン・海藻・小豆・納豆・食塩・ねぎ・玉ねぎ・かぼちゃ・ショウガ・
ハチミツ・そば・紅茶・赤ワイン・日本酒・紹興酒・山芋など
B、身体を冷やす飲食物:コーヒー・卵白・白身魚・生野菜・白砂糖・バナナ・みかん・レモン・パイナップル・トマト・カレー・白米・白パン・うどん・緑茶・牛乳・白ワイン・ビールなど
身体を温かくする食べ物は、黒・赤系のものが多いようですね。寒い地方で取れるものが多いようですね。
逆に身体を冷やす食べ物は青、白、緑系が多いですね。暖かい地方で取れるものが多いようですね。
温めるものだけを食べるというのではなく、白米には納豆を、コーヒーには黒砂糖をという具合に冷やす食べ物をとるときに、温かい食べ物を加えると良いみたいです。
これを見ていると、最強の飲み物としては、ショウガ紅茶のハチミツ入りなんかいいのではないでしょうか?常に飲めますしね。ぽかぽかしそうですよね。
②入浴方法。
ややぬる目のお湯に長い時間入るのが基本です。20分くらいが目安のようです。
長時間全身をつけるのが困難でしたら、足湯→腰湯→全身浴としましょう。
今流行の“死海の塩”なんか入れても良いのではないでしょうか。
入浴法は重要ですね。
③ふくらはぎ温暖化。
ふくらはぎの循環が良くなると、全身の循環が良くなることは以前にも説明しました。
一昔前はやったレッグウォーマーなんかもいいでしょうね、温かい線維でできたものはお勧めですね。
温める機器をふくらはぎの下に当てて寝るのもいいかもしれません。
④足裏トントン。
結構足の裏を刺激するローラーなんか持っている人が多いのではないでしょうか?
足の裏を20分以上刺激していると、肩まで温まることは有名です。
テレビを見ながら足裏トントン、ごろごろしながら足裏トントン。
⑤五感快適化。
五感とは、聞く・見る・嗅ぐ・味わう・触るです。
気持ちの良い肌さわりの寝具に寝転び、好きな音楽を聴きながら好きな臭いのアロマでもにおわせたり、好きな映画を見ながら最強のハチミツ入りショウガ紅茶をいただく・・・至福の時。ショウガ紅茶が好きだったらの話ですが。
五感に快適な刺激が加わると・・・血管広がるんですよぉ。ストレス取れリン。
どうでしたか?もったいぶった割りにはたいしたことなかったですか?
まだまだ身体を温める方法はいっぱいありそうですね。
皆さんも研究してくださいね。
これなら、股関節痛があってもできそうですね。
自分に合う方法を試してポックン!
変形性股関節症を怖がらないでね
体重を怖がらないで下さいね
じらしていたのではなく、本日学校の6月生の入学式があり、その前後でバタバタしていました。
4月生の解剖生理学の授業がひと段落したと思ったら、もうすぐ6月生の授業が始まります。
筋肉を押すマイオセラピーも冬頃から教え始めます。
そうやって、10月生、1月生・・・・。
25日ののぞみ会にも出席できませんでしたよ。
相変わらず妹の方も忙しいし・・・。
施術予約も増えているし・・・。
そんな言い訳・・・3・連・発! あん・ぽん・たん!
股関節痛があっても、無理なく減量をする→消費カロリーを増やす→基礎代謝を上げる→体温を上げるという私の考えを書いてきました。
信じるか信じ無いかは皆さんの判断にお任せしましょう。
私は、減量の専門家でもなく、あまり知識もありませんでしたが、多くの情報を集め、簡単な減量法を突き詰めようとしてきました。
消費カロリーの増やし方として、皆さんが考えるべき事は・・・
①基礎代謝を上げる
②普通に3食食事をする。
③身体の正常な部分を使って活動量を上げる。
でしたよね。
①の基礎代謝を上げるには、体温を上げることが効果が高いように感じましたので、今回は体温の上げ方です。
体温を1度上げて基礎代謝を12%上げましょう!
病気になりにくい身体も獲得できます。
がん細胞は、体温が下がると活動しやすくなるのも一例です。体温が下がると、免疫力も下がります。1℃下がると免疫力は30%ダウンするようですよ。→病気になりやすい!・・・筋肉の痛みも出にくくなるんですよ!
体温の上げ方
簡単にできる方法を厳選してみました。
①食物の選択。
②入浴方法。
③ふくらはぎ温暖化。
④足裏トントン。
⑤五感快適化。
①食物の選択。
A、身体を温める飲食物:紅茶・卵黄・ごぼう・ニンジン・黒砂糖・黒豆・黒ビール・黒パン・赤身肉・山芋・レンコン・海藻・小豆・納豆・食塩・ねぎ・玉ねぎ・かぼちゃ・ショウガ・
ハチミツ・そば・紅茶・赤ワイン・日本酒・紹興酒・山芋など
B、身体を冷やす飲食物:コーヒー・卵白・白身魚・生野菜・白砂糖・バナナ・みかん・レモン・パイナップル・トマト・カレー・白米・白パン・うどん・緑茶・牛乳・白ワイン・ビールなど
身体を温かくする食べ物は、黒・赤系のものが多いようですね。寒い地方で取れるものが多いようですね。
逆に身体を冷やす食べ物は青、白、緑系が多いですね。暖かい地方で取れるものが多いようですね。
温めるものだけを食べるというのではなく、白米には納豆を、コーヒーには黒砂糖をという具合に冷やす食べ物をとるときに、温かい食べ物を加えると良いみたいです。
これを見ていると、最強の飲み物としては、ショウガ紅茶のハチミツ入りなんかいいのではないでしょうか?常に飲めますしね。ぽかぽかしそうですよね。
②入浴方法。
ややぬる目のお湯に長い時間入るのが基本です。20分くらいが目安のようです。
長時間全身をつけるのが困難でしたら、足湯→腰湯→全身浴としましょう。
今流行の“死海の塩”なんか入れても良いのではないでしょうか。
入浴法は重要ですね。
③ふくらはぎ温暖化。
ふくらはぎの循環が良くなると、全身の循環が良くなることは以前にも説明しました。
一昔前はやったレッグウォーマーなんかもいいでしょうね、温かい線維でできたものはお勧めですね。
温める機器をふくらはぎの下に当てて寝るのもいいかもしれません。
④足裏トントン。
結構足の裏を刺激するローラーなんか持っている人が多いのではないでしょうか?
足の裏を20分以上刺激していると、肩まで温まることは有名です。
テレビを見ながら足裏トントン、ごろごろしながら足裏トントン。
⑤五感快適化。
五感とは、聞く・見る・嗅ぐ・味わう・触るです。
気持ちの良い肌さわりの寝具に寝転び、好きな音楽を聴きながら好きな臭いのアロマでもにおわせたり、好きな映画を見ながら最強のハチミツ入りショウガ紅茶をいただく・・・至福の時。ショウガ紅茶が好きだったらの話ですが。
五感に快適な刺激が加わると・・・血管広がるんですよぉ。ストレス取れリン。
どうでしたか?もったいぶった割りにはたいしたことなかったですか?
まだまだ身体を温める方法はいっぱいありそうですね。
皆さんも研究してくださいね。
これなら、股関節痛があってもできそうですね。
自分に合う方法を試してポックン!
変形性股関節症を怖がらないでね
体重を怖がらないで下さいね