ショパン：レモンクリームパイ

やーばぃ。むちゃおいしいです。
Cho-panってでたころ、むっちゃおいしぃーっとおもって、ブログでも何回か書きましたが、だんだん入っている量も凝り具合も低下してきているかんじがしたので、それほどときめいて買わなくなっていたんですが、これはかなりおいしぃ！！

写真もおいしそうですが、それ以上のおいしさを味合わせてもらいました。
外の船になっている部分は、つぶつぶバニラとレモンピール入りのレモンショコラ。中は二層のパイになっていて、間にホワイトショコラがはさまっています。

結構レモンがきいていて、ホワイトチョコレートとマッチしておいしぃ。
甘めだけど酸味もきいていて、香り高く、口の中でいつまでのレモンの香りが残ります。
・・・・ちょっと東南アジアっぽいけど・・・・
一個だけにしよーと思ってたのに、勢いよく食べちゃった危険なお菓子です。

かぼちゃ蒸しケーキ

今日は：

かぼちゃの蒸しケーキができあがりました～
食べ物としてはあんまり好きじゃないんだけど、お菓子・・・とくにケーキにしたらおいしぃはず！！
わぁいパンプキーンっていうテンションです。
とりあえず、ホットケーキミックスが大量に余っていたので、ホットケーキミックスを使ってのレシピを検索。
基本、裏ごししてホットケーキミックスと混ぜるだけ！みたいな～
ということで作ってみたのですが、作ってる途中でん？って。
これ最期、焼いてるんじゃなくってチンしてないか・・・？

チン・・・って蒸しケーキみたいになるんちゃうんー！
わたしのなかでは食べたいのは普通にスポンジケーキなんだよぉぉーとかって思ったわけですが、このレシピで混ぜ混ぜしてしまったから、いまさら後戻りできないし、温度も時間もわかんないし・・・・
しかもなによりも、チンのとっても短い時間に魅力を・・・・
ということで、電子レンジでチン

ていうかね！！最初７分って書いてあってん。
電子レンジの７分ってすごいやん？ということで、６分にしておいて、あとで様子をみようかとおもっていたら、４分をすぎたところから、もくもくもくもく

おおぃ黒い煙でてるやーん。きゃぁっぁああ
料理してて、火だしたんはじめてやしなんやねんー。このレシピー！！って文句をいいながら、少量ずつ様子みながらチン。
結局、短時間でちらちら計りながら焼いてたからどれくらいが適正かわからなまま出来上がってしまいましたが、やっぱり蒸しケーキなかんじ・・・・・
中にどっさりココナッツロングをいれて、出来上がってからも粉砂糖をふりふりしたので、みたかんじはこんなかんじ。
なーんとなく感じるカボチャなかんじとふんわりケーキか。
まずくはないけど、そぉんなにも美味しくはなかったかもしれない・・・・・

個別包装にしたのでなんかみたかんじおしゃれにはなったんだけどね・・・・

pocky つぶつぶキウィ

たまたまコンビニいってきてみつけつぃまった！！
春っていったら、いちごとか桜のスイーツはみるけど、恵那なんかイマイチで・・・・
おかげで、かってしまいましたよ
だってキウイのお菓子ってなくないですか？しかもつぶつぶだし・・・・・
もはや、桜もイチゴも見慣れた感があるので、いくら春ごとにでてきてももう買わないしねぇ～
春なのに、キウィをもってきた戦略あたりかもですよ

パッケージも横あけで、５本いり４パックです。
毎年毎年数が減っていくフランにげんなりしていたので、ちょっとうれしい。

そしてどきどき開封。
なんか香は小さいときに食べたガムみたいだ・・・・・
で、ぱくっ。

・・・・コーヒーを丁度のんでいたのでよくわからない。
むしろ疑問・・・・ということはコーヒーにはあわないのよね？
ということでしばらくしてからまたチャレンジ。
・・・・よくわからない・・・・・あれ？期待度たかすぎた？
まぁ確かにキウィって、フルーツのままだからおいしいのであって、香りもあるのかないのかよくわかんないかんじだし、味も説明しにくいわな・・・。
むしろ、安っぽいガムの香りをつけたのはよろしくないよね・・・
ほら、メロンとかバナナとかスイカとかって本物はおいしいし、お菓子としてもこういう味って確立されてるけど、その味とほんものってなんかちょっと違うじゃん。的な。
キウィもそういうカテゴリに入れてほしくなかったなぁ・・・・・・

-Dororich ドロリッチ！（携帯）

これほんとむちゃうまです♪
仕事中、「ブルガリアのむヨーグルト」か野菜ジュースの500mlを飲んでいるのですが
一日で飲みきれずに、帰りに捨てることもあるなか、たまのご褒美に買うこれは爆飲みしてしまいます。
もともと、コーヒーゼリー好きなんだけど、飲むコーヒーゼリーいいわぁ～
だって仕事中にコーヒーゼリー食べれないけど、飲むんやったらわからんやんｗ

ゼリーじたいは甘すぎるのがちょっと残念ですが、ミルクのとろみと甘さはいいかんじです。のど越しも最高です！！

結構いつも買うコンビニではない時も多いのですが、一過性の商品ではなくスタンダードな商品になってほしいなと思います。
でも、これのヘビーユーザになってたら太るかなぁ・・・・・

『金曜ドラマ・ラブシャッフル』

野島伸司の脚本なのですよ・・・・
脚本家・野島伸司といえば、『愛という名のもとに』『聖者の行進』『この世の果て』『高校教師』『人間失格?たとえばぼくが死んだら』といった暗い重い作風が多いんですが・・・・
今回軽いわぁ～

いや確かに、『愛しあってるかい』『素敵な片思い』とかいう軽妙なものもつくてますが、『ひとつ屋根の下』『薔薇のない花屋』『101回目のプロポーズ』とかも決してHAPPYだらけの作品じゃないもんね。
なんかどっかに悲しいこととかあったりはしてる。
でも、確かに名作を書かれる脚本家なので、たとえ今がそれほど面白くなくても楽しみです。
でも、こんな軽妙な作品だけど、あとで重いことが発生したり、深く考えさせられるようなものになるんじゃないかなぁ・・・・と思っているのですが・・・。

キャスティングは、玉木宏とか香里菜とか・・・・
玉木宏は、再放送でみて予想外におもしろすぎた「鹿おとこあおによし」の鹿オトコの印象まだかなりつよすぎ。
あれはもう忘れられないかも・・・・です。みてない人是非みてね！オススメです。

香里菜は顔立ちが結構すき。
まだこれが代表作！っていうほど突出したものはない気もしますが、かなりいろいろな作品にでて「だいすき！！」で開眼したかんじがします。
早くこれが代表作！！って後々までいわれるくらいの作品にあえるといいね。

今回のわたしの注目は、貫地谷 しほりです。「かんじや」って読むらしいですね。めずらしい。
まだ存在感地味ですけど評価は高いみたいで、かわいいし楽しみです。

あと気になっているのは、小島聖。
元々あんまり好きではないんですけど、イメージかわりましたよね・・・・
むしろどっちかというと今のイメージのほうがいいかもしれない。
顔立ちもすきじゃないし、別にファンではなかったけど、豊川悦司との同棲とかいろいろあったし、イメージとしては今のキャラのほうが逆に好感がもてます。
しかし、結婚されたんですねー
まったく知らなかったのでそちらにびっくりしました。

あとは、吉高由里子。最近ちょっときてますでしょうか。
わたしが意識しだしたのは、「太陽と海の教室」からなのですが、そのあとも「蛇にピアス」で抜擢され、注目度たかしの女優さんｄす。
ここからブレイクしていくのでしょうか？
彼女、平たいすんなりとした顔立ちしてるから一見しただけだとインパクト弱いからなぁ・・・・・
あとはどれだけ売れるかですよね。でもチャンスは確実にものにしそうな気はする
あの涼しげな表情でいろいろ予想を裏切るような役とかやれば実力は女優さんとかになりそうな気配をかんじます。
そういえば、深夜に関西だけの番組かな？で奈良を散策してたのを偶然みたけど、ほわーとしててかわいかった。

ドラマ：『リセット』

一回目がみれなくて、二回目からみたのですが、昔、世にも奇妙な物語の後を受け、制作された2通りの結末があるという「if もしも」に作りは似てますよね。
人生あのときあの選択をしていたらどうなるかみたいな。
人生における分岐点で、もしあっちを選んでいればどうなったのか？という2種類のストーリーを見ることが出来る。

あのころこういう構成の作品って画期的でとても衝撃だったことを思い出します。
人生のふしめにおいて、「もしあのとき・・・・ってできたらいいのになぁー」って思うときは、この作品おもいだすもん。
それくらいに影響をうけたものでした。

なので、この作品もすき。
なかなかうまく作ってるなぁ・・・・って思います。

二話目の主演をしていたのは、原史奈だったんですね。
原史奈って前からかわいいなぁ・・・・とは思っていたので、知ってたんですけど、わかんなかったなぁ・・・・・

この前は、元モーニング娘の、藤本美貴をみましたが、演技してるのはじめてみたー。っていうか、ブランクあってもあんまりかわらないかんじでした。
でもああいう、キツイ役やっぱり似合うよねぇ

映画：『ミッドナイト・イーグル』

映画『ミッドナイト・イーグル』、テレビでやってたのでみました。
ストーリーとしては、山岳、テロ、国防と硬派な内容。
射撃とか火の粉とかばんばんふりかかってくるような状態だし、結構ハードな内容でした。

ですが大沢たかお、玉木宏、吉田栄作とかがでていて見やすくなっています。
竹内結子もでています。

なのに、なんかどこか日本映画なのに現実のものとしてはまれないなぁ・・・・
なんかリアリティないなぁ・・・・と思ってたわたしは
もしかしたら平和ボケしている人間もしれません。

なんかね、リアリティないようにかんじてしまったのは、厳冬期の北アルプスなのにすごい軽装備で上ってたり。
冬山の装備にしてはえらい薄っぺらいテントにフライやなぁとか。
危険な状況でいつ襲わるかわからないっていうことを認識しているにも拘わらず、ランタンを煌々と点けてたり。
なんか小道具が適当っていうか、普通に考えたらそうはしないはずじゃない？
むしろ笑いを求めてるのか？みたいな落ち度っていうか考えてなさがリアリティがないようにかんじたのかもしれません。
「俺たちは北アを年中守り続けている」「山をなめるな」と言ってるし、すごい吹雪なのにそんなんでいいんかなぁ・・・・と山素人のわたしでさえ疑問だったんですよ。
地図もコンパスも出さないし。みたいな。
そういうのが作品として重厚さをかんじなかったのかもしれません。

だって、これ以上の感想でてこないんやもーんっ

ドラマ：「トライアングル」

スピード感あふれる面白そうなドラマですよね～
最初は、江口洋介犯人かしら・・・・・とか思わすような、一種の裏切りがどきどきしてありましたが、回を重ねるごとに、新たにわかったことや、次の予感が感じられて面白く楽しませてもらっています。

他の登場人物として稲垣吾郎もでていますが、今回の作品とか「Ｍの悲劇」とかミステリーものがにあうよねぇ。
この前も書きましたが、金田一耕介も似合ってた。
その反面、どれも同じかんじ臭もするのよね・・・
そこまでアクが強いわけじゃないけど、田村正和みたいに、俳優の個性が強いのかなぁ・・・・


あとは広末涼子もでてます。
広末ってほんとキレイになりましたね。
でも、広末ってでたころから人気ありましたけど、そのころって絶対かわいくなんかなかったよねぇ・・・・・・・
なんで人気あったのかいまだにわかんないんですけど、今の広末はすきです。

ストーリーはいやいやどんな話かは語りにくいですけど、一回抜けたらどんな話だったかきっとわからなくなるような、展開の早い作品です。
新津きよみの推理小説が原作となっているらしいので、きっと面白いはず！！
一応、原作そのままではなく、そこに加味されたオリジナルストーリーってことになってるらしいですが、ミステリーっていうかサスペンスっていうか、こういうかんじの作品は原作がちゃんとあったほうがおもしろい。
よく練られてるなぁ・・・ってかんじるし。「アンフェア」とか「ガリレオ」とかもそうだったよね？

漫画を原作にしている作品は、ちょっと無理をかんじる部分もあるけど、こういう分野の作品は、原作があったほうがちゃんと深く考えられているような気がするのですきです。
これだけ、期待してるんですから☆楽しみにしています。