今日は:
わたしこのドラマかなりすきなんですよね。
これもシリーズ化されてますよね?
職業もののドラマで、まじめなつくりがされているものに対して好感をもつ傾向はあるみたいです。
出演者は、深津絵里 、鈴木京香 、松雪泰子 、小林聡美 の女性監察医と女性刑事が主役級。
毎回おしゃれなレストラン(いきつけ?)でレディース会をしながら事件のはなしや恋愛のはなしをしたりしてます。
たぶんこのひとたちの設定年齢と同じくらいになってるのに、普通にかっこいいなぁーとか思ってしまうわたしはどこか幼稚なのかも。
この放送1998年なので、もうすでに10年前かぁー。なんか早いなぁ。
みんな若いはずだぁ。
深津絵里とか、最近と求められてる役柄違いますもんねぇ。かなり若く思うし、
鈴木京香も、今もキレイだけど、このころほんと超キレイです。
篠原涼子 もでていますが、やっぱりまだ若いなぁーってかんじするし。
柳葉敏郎 なんか白髪の量がねぇ・・・
ストーリーも、監察医なので、死体相手に検死していくなかで、真実をみつけていくかんじなんだけど、それぞれの人の人生があかるみになっていく過程と、心中がうきぼりにされていき切なくなります。
当然のことながらいろいろな人生があっていろいろな想いがあるわけです。
で、切なくなるんだなぁー。
ドラマとしての質と幅をうまくあげてくれます。
どろどろしすぎなく、スタイリッシュなドラマとしておすすめです。
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