今日は：
「女王の教室」この７月から土曜九時からはじまったドラマです。すごいですよ・・・このドラマ・・・・
天海祐希が怖いのなんのって・・・・
「離婚弁護士」のイメージと全然違うよぉ・・・って思うくらいに怖いです。たぶん映し方もなんだろうけど、ちょっと青みがかった映し方をしているような気もするけど・・・・・・
やっぱり賛否両論あるようです。
わたしの感想はというと・・・・・
内容に体罰のようなことがあったり、子供に対して先生がこんなんって問題あるよなぁ・・・っていう憤りはとても感じます。現実社会でこんな先生がいたらかなり問題あると思う。
だけど、反面教師な捉え方でドラマを見るとアリなのかなぁ・・・・と思ったりはする。
問題提起型のドラマっていう意味ではアリな気はする。
実際問題、夢のない現実的な話だけど、天海祐希が演じる女性教師・阿久津真矢が言ってることはとっても的を射てるなぁ・・・と思うとこもある気がするし・・・・・
だからっといってドラマの表現としてどうなんだろう・・・っていうのもありますが・・・・とっても目を惹くドラマではあります
そうそう、ドラマのエンディングのときに、天海祐希がうってかわってさわやかに生徒と踊っています～。さすが宝塚出身、美しいです。
けど、この映像はドラマとは関係あるんでしょうか・・・・？
イメージが落ちそうな天海祐希のイメージを現実に引き戻すためのもの・・・・・？
そうかんぐってしまうのは私くらいでしょうか？
まぁ、何にしろ今回かなり気になるドラマのひとつです。
今週は２４時間テレビの影響でなかったみたいですが、これから残り。
どんでん返しの展開がありそうでとっても気になるところです。
