紅茶シフォンケーキと手作り練乳

今日は：

これちゃんとABCに習いにいきはじめてのケーキメニューにしたものです。
ちなみに、正式名称はこれじゃなくって、もうちょっとしゃれた名前がついてました。
でも中身はこれです　

シフォンケーキって作ったことあったっけなー。なかったけかなぁーみたいなかんじだったんですが、シフォンケーキって何か・・・生クリームとかないとおいしくないじゃないじゃないですか。なのでなのですね。
個人的にそんなにすきでもなかったし。
そういう理由でそれほど縁ちかくなかったメニュー。

今回これを選んだのは、作った日、ポットラックパーティがあったので、作ったものをそのまま持っていこうと目論んでいたのと時間的に開催していたのがこれだったっていう理由です。

今回のお教室、小学校４年生のコがきてました。お菓子つくりがすきなんだってー。月に一回くらいきているみたい。
こういう（趣味系）習い事にお金だしてくれる親っていいなぁー。とか思いました。
でも、鍋もボールとかも大人でもちょい重めなので、４年生にはちょっと大変みたいでした。
でも、わたしたちもそうだけど、先生いてるからよっぽどのことがないと失敗しないしねぇ・・・・。

でも、わたしは普段からまがりなりにもお菓子とかつくったりするわけですけど、こういうものにも出来上がりに差ができることを発見。
同じタイミングで同じ温度・速度・設定番号ですすめていってるのに、なぜかわたしが一番先にできあがるの。
泡たてとか、煮詰めとか。
経験者である、なんかコツでてるんやろか？

あと、生クリームと牛乳と砂糖を煮詰めてシフォンケーキにかけるソースをつくりました。
途中どうしてもどんな味になっているのか知りたくって味見したら練乳っぽかったです。

で、トータル的なお味ですが・・・・・・
実は、自分の分残ってなかったのー
なので、わかんないのー

とりあえず残った練乳は、コーヒー牛乳に使う予定ですっ