イワン・アサノヴィッチの一日  畑と映画の好きな卒サラ男。

政官業癒着体質の某公共事業職場を定年退職。鞍馬天狗・鉄腕アトムの人類愛に未だに影響を受けっ放し。孫には目がない。(笑い)

「36回 「twitter」&フエースブック投稿集」   2020年10月5日

2020-10-05 12:35:56 | スポーツ
 「twitter」&フエースブック(2017年11月9日)
リツイートしました。
私は(イワン・アサノヴィッチ)自称「左派リベラル」です。 あなたの思いが達成できると良いですね。しかし、小選挙区制で従前の自民党内派閥は姿を消してしまいました。 従って「一強のアベ晋」は思い上がり、党内の民主主義さえも蹂躙していますよね。と言うよりも、きっとアベ晋の周辺には、貧弱且つ無知なブレーンしか、もはや居ないのでしょうねきっと。
 
「twitter」&ふえ-すぶっく(2017年11月6日)
私の(イワン・アサノヴィッチ)Twitterや意見・コメントに反論しておきながら、次は自分が反論されることを恐れて、ちゃんとブロックを掛けている卑怯者が、やっぱり居るのですね。これは右翼や偏狭保守系の人に多くみられる思想傾向です。フランクな状況を未だに生まない、権力監視下の日本の「自由と民主主義」の実態です。私の周囲にも居ますよ。踊らされているのは一種のネトウヨだね。

「twitter」&フエースブック(2017年11月6日)
玉川徹(テレビ朝日:報道局員)は決して異常ではない。江戸時代までは7%の人間が93%の庶民国民の生み出した富を収奪し、百姓は食うや食わずの生活を強いられた。 確かに「武士道」には高潔な精神も盛り込まれているが、だからと言って日本は武士の国ではない。百姓や町人が創意工夫しながら日本文化を構築して来た国だ。そういう見識の持ち主の玉川徹氏は、むしろ至って正常なのです。

「twitter」&フエースブック(2017年11月5日)
こんばんわ。詩心さんへ もう60年前になりますが、小学生の時にデイズニーの映画をを初めて観ました。当時はアメリカの娯楽文化が圧倒的な映像技術と共に日本中の映画館と観客を席巻して行きました。子ども心にもエネルギッシュな動画と観やすい画面とバックミュージックetcに圧倒されました。そうですか、ミッキーマウスも今はもう“我儘なおじいさん”になっちゃいましたか・・