レセプションも大詰め。
20時には花火見学のクルーズに。
夜のテンボスを皆で歩きながら、ロマンチックな夜景にうっとり。
乗船したのは帆船「観光号」の復元船。
この船は、幕末にオランダ政府から徳川幕府に寄贈されたもの。高いマストに無数に張られたロープが印象的だった。
今回の旅行主催会社・普門エンタープライズが借り切ってくれたもの。満足感を覚えた。
夜の大村湾に補助エンジンを使い静に乗り出した。
(花火はうまく撮れなかったので掲載しません。まったく腕が悪いのだから・・・)
レーザー光線も駆使した花火鑑賞のクルーズも21時で終え桟橋に戻った。
この頃になると園内はひっそり。
久しぶりに腕を組んで歩いたが、ずっこけてしまった。
が、支えてくれる人が傍にはいた。
イルミの夜の街は幻想的で、素晴らしかったなぁー。
長崎のハウステンボスに行ってらしたんですね~
私 長崎には何度か観光旅行しているんですけど、ハウステンボスにはまだ行ったことがありません。
いつか行きたいな~とは思っていますが、いつのことになるやら…
でも行った時には、ミカエルさんを見習って手を組んで歩こうっと。
そうしたらきっと、初老の夫婦(私たちのことです)の間の隙間風もどこかに行ってしまいますよね
湯の川温泉歳の市以来でしたでしょうか?
コメントを有難うございます。
園内のホテルに3泊したら、ここの魅力を満喫できると思います。
ここを出ますと、「ハウステンボケ」になって、車のことなどすっかり忘れてしまいますからご用心。
(笑)
ぜひオランダの素敵な町並みと「ランデブー」してみて下さい。ミカエル
ご満足されましたでしょうか?
またのご来場をお待ちしております。
楽しかったですよ!
もう一泊したらくまなく見れたのかも。
70歳になったら、また訪問します。
皆さんも頑張ってください。ミカエル