河内長野WALK&RUNとともに

ランニングを通じて、健康を維持し、友達の輪を広げましょう!

    6/17(金)、『グループ合同写真展 2011』のご案内!!

2011-06-17 14:35:13 | ランニング

            

6/17(金)、きんちゃんからご案内をいただいていた『グループ合同写真展2011』を、ノバティ南館3Fホールで鑑賞しました。
走友のきんちゃんの所属する「加賀田写友会」以外に「写ぼん玉」「コレトロ会」「観光写真ボランティア」などのクラブの、力作が一堂に展示されていました。
素晴らしい作品ばかりで、その素晴らしさに感動しました。
次の要領で開催されますので、是非、ご鑑賞されますようご案内します。

平成23年6月17(金)~22日(水)
時間 10:00~16:00(17日のみ13時から)
会場 ノバティ南館3Fホール(駅前ビル)
主催 河内長野市公民館(加賀田・高向・南花台)写真クラブ
後援 河内長野市観光協会



6/14(火)、自宅(清見台)~楠台~花の文化園~南花台・10kmウォーク!

2011-06-14 18:32:43 | ランニング

6/14(火)、今日は仕事が休み。
午前中は、休養し、午後から朝顔用の網を買いに行き、10本の朝顔に屋根までの網を張る。 張ってから、網の目が小さいことに気付く。
後の祭りである。 道理で高いと思った。
3時頃に、終了したので、“e3グリップ”を握って、ウォーキングに出発する。
清見台の対面が、楠台で、ここから南花台までは、長い上り坂である。
バイパスを横断して右折し、「花の文化園」に向かう。
今日は、時間が時間なので、通過。
まぁちゃん前を通って、南花台のバス道に出て、帰路に。
途中で、喉が渇いたので、“GIYAGA”にて、休憩する。
自家製ケーキセット=800円を注文し、新聞を丹念に読む。
途中、天見川はかなりの水量で、激しく流れていた。

       

            激しく流れる天見川(携帯にて撮影)

また、「三日市町駅」の東側の駅前通りに、広範囲に渡って“木イチゴ(コウゾ)”の群落を発見!
2~3粒を口にしたが、実に甘かった。 群落があること自体驚きだが、その甘さに再度驚く。

       

       木イチゴ(コウゾ・群落のほんの一部・携帯にて撮影)

自宅に到着したのは、6時前だった。
万歩計は、12900歩を指していた。
約10kmほどの、のんびりウォーキングは、適当に汗をかき気持ちよかった。

   6/11(土)、「ホタル見ラン」3~40匹(推定)のゲンジボタル観賞!!

2011-06-11 23:45:30 | ランニング

6/11(土)、「河内長野WALK&RUN」の恒例の「ホタル見ラン」を開催しました。
参加したのは、大阪快走クラブの野Gさん、小Dさん、河内長野WALK&RUNのきんちゃん、ハイジさん、三Hさん、金Nさん、まぁちゃん、上Hさん、上Hさんのお孫さん、峯Gさん、石Dさん、KUUちゃん、福ちゃん、柏Dさん、柏Dさんのお友達、みいちゃんの16人。
(大Nさんは、参加したが合流は出来ず)大Nさんを含めると17人。
午後6時に「三日市町駅」に集合し、ラン組とウォーキング組に分かれて、延命寺で合流する約束をしてスタートする。
ホタルは、午後7時45分にならないと現れない。
延命寺を参拝の後、途中で、みいちゃんの“ホタル講釈”(ある意味時間稼ぎ)をし、“急がないで”と言いつつ、ホタル出没の場所に向かう。
「鬼住橋」付近は、かっては“ホタルの名所”だったが、今日は一匹も見ず。(時間が早すぎたせいも、多分にあるが)
片添大橋を過ぎた辺りから、ボチボチとホタルの光が見えてくる。
やがて、3~40匹を観賞できる場所に遭遇する。
先客も、十数人は来ておられる。
草木の陰で光るもの、飛んでいるものと、その数、3~40匹。
正直、ホッとする。
大阪から、来ていただいてるのに、「ホタルを見れなかった」と言われる程ショッキングなことはないですからネ~。
大満足して「居酒屋 まるみ」に向かう。
三日市町駅で迷子になっていた柏Dさんを見つけ、お友達に「ここまで来たら、是非ホタルを見て帰ってください」と、先程のホタル出没場所を説明し、見に行ってもらう。
「居酒屋 まるみ」に集まったのは、合計14人。
懇談は盛り上がっていたが、10時を潮に閉会とする。
遠路お越しいただいた、野Gさん、小Dさんありがとうごございました。



   6/9(木)、片添で“ホタル十数匹”観賞 !!!

2011-06-09 21:58:24 | ランニング

6/9(木)、午後9時ごろ、食事を終えて、自転車(ライト付き)で、片添の、この間三匹のホタルを見た付近に行った。
既に、数人が来られており、何と十数匹の“ホタル”を観賞する事が出来ました。
一部は、近くの草木で発光していたが、数匹はゆっくり飛んでいた。

    6/7(火)、「ホタル見ラン」下見!!

2011-06-08 04:56:56 | ランニング

6/7(火)、走友の福ちゃんと、三日市町駅で落ち合い「まるみ」に行く。
2時間ばかり飲んでから、「ホタル見ラン」の下見に出かける。
福ちゃんは、自転車を押し、こっちはライトを照らしながら・・。
2人だから、喋りながら行けるが、一人だったらとてもとても。
福ちゃんが、気持ちよく同伴してくれたからよかった。
「一人やったら恐いわ」と福ちゃんも言う。
新町橋から「美加の台駅」下を経由して、天見川沿いに500mほどさかのぼったが、ホタルの姿は発見できなかった。
その代わりと言ったらなんだが、カエルは、盛んに鳴いていた。
今年も、「カエル見ラン」になるんかナ~。 とほほっ~。

6/5(日)、「平成23年親睦合同練習会」に参加する!

2011-06-05 21:20:36 | ランニング
6/5(日)、三日市町駅、午前6時58分発の電車に乗り、近鉄・橿原神宮前駅で下車する。
そこからタクシーで、会場の明日香村・石舞台に着いたのは、8時17分。
今日の「明日香古京走る会」主催の「平成23年親睦合同練習会」に「河内長野WALK&RUN」から参加したのは、ハイジさん、土Iさん、金Nさん、まあちゃん、村っちさん、徳ちゃん、柏Dさん、峯Gさん、丸Iさん、みいちゃんの10人。
主催者として「明日香古京走る会」会長の挨拶があり、続いて注意事項の説明があり、午前8時40分にスタートする。

       

           スタート前の挨拶を聞く参加者

      

            石舞台公園を出る参加者

参加者は、およそ30チーム、約200人。
コースは、石舞台公園~県道桜井吉野線~芋ケ峠(標高510m)~吉野町・千股せせらぎ公園間往復約22.5km。
気温は、段々上がってきたが、檜・杉などの林の中の急坂は、路傍を清流が流れており、ひんやりしている。
場所によっては、昼なお暗い感じの所もある。
芋ケ峠までの坂、折り返し点の千股から芋ケ峠の坂は半端じゃない。
並走している人が、もしここで大会をするなら、名前は「明日香残酷マラソン」にしたらいいナ~と言っているが、成程と、納得する。
明日香~芋ケ峠間より、千股せせらぎ公園~芋ケ峠間の坂の方が急だ。
アチコチに、「明日香古京走る会」のメンバーが立っていて、応援してくれ、写真を撮ってくれる。
千股せせらぎ公園の折り返し点には、何故かパトカーが止まっていて、警察官が「がんばってください!」と声をかけてくれたのは、嬉しく、且つほほえましかった。


       

         折り返し点の吉野・千股せせらぎ公園
  

復路での芋ケ峠を、10時42分に通過する。 スタートから約2時間。
ここからの下りは快調に飛ばす。 飛ばすと言っても、自然に体が前に行くのだが。
中間点辺りには、給水所があり、ポンポンを持った女性が、「がんばって~」とかわいい声で応援してくれる。
後3kmという地点では、さすが足が疲れてまともに上がらない。
やっとの思いで、ゴール地点に着いたのは、11時30分を過ぎていた。
弁当(これが結構豪華!)とスーパードライが配られ「乾杯!」と声を挙げて、“宴会”に移る。
全員に、コシヒカリの棚田米・たまねぎが渡された。
名前を呼ばれるたびに「よ~っ」と歓声が上がる。
帰りは、岡寺駅まで歩いたが、途中できき酒の出来る「酒蔵」に寄り、きき酒をいただき、純米酒を1本買う。
他のクラブ員も、何人かが購入する。
岡寺駅を15時05分の電車に乗り、河内長野駅には、15時45分ごろ到着する。
意外と足は痛くない。
明日は、分からんが・・・。
家に帰ると、夕飯までしばし爆睡する。

   6/3(金)、和歌山は、“和歌山城と和歌山ラーメン”かナ~?

2011-06-03 20:44:21 | ランニング
6/3(金)、「和歌山城と和歌山ラーメン」を目的に「和歌山」に向かう。
高野線で、「堺東駅」まで行き、歩いて「南海線・堺駅」へ。 そこから南海線で「和歌山市駅」まで行く。「和歌山市駅」には、11時14分に着く。
駅前の「観光案内所」で観光地図を貰い、一先ず「和歌山城」を目指す。
途中で、むらむらとして、ラーメン店「麺屋ひしお」に入る。
「和歌山ラーメンですか?」の問いに「違いますネ~」の返事。
「せいや!」「せいや!」の声が厨房から聞こえる。
会計の時聞いたら、麺の水切りの時の掛け声だとのこと。

        

              「麺屋ひしお」のラーメン

ここは、“紀州湯浅吟醸醤油ラーメン”が売りで、「におい付けです」と、店員が、醤油をたらす。
味は、こってりして、美味しい。
でも、濃い茶色の汁は残す。
20分ほどで、「和歌山城」入口に着く。 鶴之渓から入り、紅葉渓庭園を見物して、天守閣に向かう。 石段には、青い石を使っている。
本丸を経由して天守閣に到達する。
400円の入館料を払い、天守閣へ。

        

              和歌山城(別名・伏虎城)

この城は、昭和30年代に、市民の寄付を元に再建されたコンクリート製。
外観からは、コンクリート製とは思えない。
「二の門」をくぐると、天守閣。
中には、様々な展示物が、展示されている。
最上階からは、360度の景色が展望できる。
さすが、絶好の場所に、城を構えたものだ。
城域から、天守閣を見ると“徳川御三家”の居城だけある。
この城からは、有名な「徳川吉宗」以外にも、何人かの将軍が輩出している。
城を後にして、すぐ側にある「和歌山県立博物館」に入る。

        

               和歌山県立博物館



「特別展 華麗なる紀州の装い」を鑑賞する。
熊野速玉神社に保存されていた、貴族・能楽の衣装は、保存状態もよく、一括して国宝に指定されているという。
和歌山市駅への帰り、「京橋 幸太郎」に入る。

         

         「京橋 幸太郎」のラーメン(和歌山ラーメン)

ここは、正真正銘の“和歌山ラーメン”。 汁は濃い茶色だが、味はあっさりしていた。
やはり、ここでも汁は残す。
自宅には、午後7時ごろ帰着した。 万歩計からすると、ウォーキング距離は14km。
今日は、途中でのアルコールはなし。
家族との夕食時に、一杯飲む。

6/2(木)、ホタル見ウォーキングで、“ホタル三匹”観賞!!!

2011-06-02 23:03:58 | ランニング
6/2(木)、家での夕食も済ませた、午後9時前“ホタル見ウォーキング”に出かけた。
夜道が恐いみいちゃんは、自転車に取り付ける電灯を携帯しました。

      

               電灯と万歩計

根っから「ホタルなんかいない」と思って出かけたのだが、何と、自宅から7~8分の、河内長野市片添707辺り、道本工務店から200mほど延命寺に寄った所辺りで、“三匹のホタル”を見ました。
まさかと思っていただけに大感激!
ホタルは、カワニナが餌ですから、これがいないといけない。
カワニナは、清流を好む。 と言うわけで、条件が揃わないと、生育しないのですが、日頃より清流に出会うと、目を凝らして、カワニナの存在を確認するのですが、ここには確かにいましたネ~。
やっぱりという感じです。
ホタル観賞の心得として、絶対に採って持ち帰らないこと。
絶滅危惧種になりかねない生物ですから・・。