映画・ 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」鑑賞！

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　


１２月２７日、午後、映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を鑑賞しました。
上映は、１月１１日まで。
詳細は、後日。　素晴らしい映画です。　正月に是非ご鑑賞ください。

やることやって 「ナイトラン」！

１２月２９日（土）、今日は、起床午前８時。
昨夜は、ご挨拶を兼ねて、駅前の行きつけの居酒屋で一杯。
午前８時半ごろより、行動開始。
年末の役割は、　①照明器具の清掃　　②窓拭き　③風呂場の清掃である。
①、②は、午前中に完了。
午後４時ごろより、駅前「サンプラザ」に、家人と買い物。
※しめ縄を初め、お節の材料などタップリ買い込む。
帰宅後、③の、風呂場の清掃を行う。
午後７時、家事から解放され、ランニングを開始する。
風は冷たいが、ほてった身体には返って気持ちよい。
常日頃走っている、団地内コースを全て走る。
約９ｋｍ。　未だ？イルミネイションがあちこちに点灯している。
川上小学校近くの民家のイルミネーションは、そのまま点灯しており素晴らしい。
家全体が飾られている。
「これが、噂の、有名なイルミネーションか！」と初めて気づく。
夜の団地内外周ランニングでは、素晴らしい（１００万ドルとは言わないが）夜景を見ることが出来る。
それも一方向ではなく、団地が、おにぎり状の形状のため、見る場所で異なる夜景を見ることが出来るのだ。
“隠れた好景色の穴場”とでも言ってよかろうか。
午後７時過ぎに走り始め、８時ごろ、家に帰り着く。
汗びっしょり。　クールダウンのストレッチをし、風呂に入ると、おいしいビールが待っていた。

※しめ縄

　〆飾りの由来

しめ縄は神代の昔、天照大神様が大岩戸からお出ましなされた時、天太玉命が縄を綯って岩戸の前に引き渡したことに始まります。　また、その意味は神前とか社殿、その他神聖・清浄でありたい場所にはりめぐらして汚れや災禍などの侵入を防ぐというもので、その足も１、３、５、７、と吉数になっています。

　この〆縄についている飾りの由来

藁（わら）：日本人の主食であるお米に感謝してこれを使います。

ウラジロ　：山に生えるシダのこと。裏が白いことからウラジロと言い、白い気持ちで新年を迎えるということ。

杠（ゆずりは）：新葉の成長後、旧葉が落ちるのでこの名がついています。　つまり家系が後の代にゆずって絶やさないということ。

橙（だいだい）：代々を意味し、杠（ゆずりは）とあわせて代々を譲るということ。家系が代々繁栄するということ。（包装紙に記載されていたものを転載）

１２月２４日（月・振替休） 第１４回 近畿マスターズ駅伝大会

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯にて撮影


１２月２４日（月・振替休）、「第１４回　近畿マスターズ駅伝大会」が、「大阪市長居第２陸上競技場付設長距離競争路」（長居公園周回路の正式名）で開催されました。　幸い、好天に恵まれ、無事終了しました。
みいちゃんは、午前８時３０分から午後１時までの間、審判員（監察）を勤めました。　走路妨害の防止、先頭が通過の際、次の審判員（監察）に、赤旗を振って知らせるのが任務内容です。
スタート３０分前の、午前１０時ごろから午後１時頃まで、持ち場を片時も離れられないのは結構辛いものです。

１２月２３日、納会ラン・ホノルルマラソン報告会開催！

午前９時、今しがたまで降っていた雨も止み、絶好のラン日和となる。
体育館の会議室を借りていたので、室内でのストレッチの後、ラン開始。 集まったのは、ハイジさん、浅Ｄさん、柏Ｄさん、きんちゃん、金Ｎさん、楠Ｍさん、義坊さん、まーねえちゃん、みいちゃん。
気温も高くなく、気持ちよい。
三日市町駅付近で、徳ちゃん夫婦が走ってくるのに出会い、合流。
徳ちゃんのご主人のラン姿は初めて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　



南海軌道跡（緑道）は、一部木の葉が落ちて、カサカサと音を立てる。
結局、義坊さんは蟹井神社までの１８ｋｍ、金Ｎさんは天見駅までの１５ｋｍ、後は、千早口駅までの１０ｋｍを走った。

１２時から王将にて、「ホノルルマラソン報告会」を開催。

　　　　　　　　　　　　　　　　　


集まったのは、ホノルル参加の金Ｎさん、徳ちゃんと、浅Ｄさん、きんちゃん、義坊さん、まーねえちゃん、えいちゃん、上Ｈさん、だいちゃん、みいちゃんの１０名。
金Ｎさん、徳ちゃんの話を聞く。

『スタート前から、カミナリ交じりのスコールが降り、路面は水浸しで、水溜りをピョンピョン飛び越えて走るという状態だった。
チップを使わなかったため、記録が正確に取れていなかった。
終始雨・曇りのため涼しかった。
ダイアモンドヘッドに登った。　キラウエア火山を見物した』など話は尽きなかったが、お店の制限時間を越えたため止む無く閉会とする。

その後、２次会を「カラオケスタジオ“白　虎”」にて開催。

　　　　　　　　　　　　　　　　　


だいちゃん以外は、全員参加。
ほぼ全員が歌う。　徳ちゃんの「千の風に乗って」は、さすがコーラス部員だけあって素晴らしい声と声量で皆を魅了した。

上Ｈさんとみいちゃんは、三日市町駅前の「岬」で３次会。

１２月２３日（日）・定例会（練習会）・ホノルルマラソン報告会

年末、皆さんお忙しいことと思います。
風邪など引かれていませんか？

さて、恒例の　「１２月第２回定例会（練習会」　を、１２月２３日（日）開催します。　午前９時に、河内長野市立体育館、市民グラウンドにお集まりください。

定例会（練習会）終了後、　「ホノルルマラソン報告会」　を、１２時から、河内長野・王将（２階）で開催します。　会費は、３０００円です。　是非ともご参加ください。

寺ケ池公園から金剛寺・赤峰公園へ

１２月１６日（日）、寺ケ池公園に、午前８時集合。
ストレッチの後、Ａ組は金剛寺まで、１４ｋｍ。

　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　


Ｂ組は、赤峰公園まで走り、公園を３周、６ｋｍ。
Ａ組を、義坊さん、丸Ｉさん、みいちゃんが走りました。
Ｂ組を、きんちゃんが走りました。
一寸、冷たい風が吹いていましたが、ゴールするとやはり汗ばんでいました。

イルミネーション 鑑賞ランニング

１２月１５日（土）、午後５時半ごろから、河内長野市内の噂に聞いていた、「電飾・イルミネーション」を巡るランニングをしました。
背中に、デジカメ入りのリュックサックを背負い、先ずは、昼間に「チャレンジクロス寺ケ池公園大会」で確認した寺ケ池に向かう。
寺ケ池の西側端の、管理事務所付近の広場が電飾されていた。
河内長野市としては“粋なはからい”である。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　12/21付読売新聞、１面に同じような写真が掲載されていました。

　　　　　　　　　　　　　　　

公園を出ると、そこには、民家のこれまたスゴイイルミネーション！

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭栄町１５の民家の電飾


坂をキックスに向かい下りると、河内長野ガスのイルミネーションが目に入る。
シンプルでいいナ～。

　　　　　　　　　　　　　　　

家に近づくと、河合寺から日東町への坂の中腹で、向かい合って、競い合うようなイルミネーション。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

第１３回 チャレンジクロス寺ケ池公園大会

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開 会 式


１２月１５日（土）、寺ケ池公園において、「第１３回チャレンジクロス寺ケ池公園大会」ー第１３回河内長野クロスカントリ大会ーが開催されました。
主催は、河内長野陸上競技連盟。
受付は、　　　９：３０～１０：１０
開会式は、　１０：００
競技開始は、１０：３０

参加申込者は、７３名。　コース距離は、３０００ｍ。
クロスカントリーですから、アスファルト道、地道、階段、地道の急坂ありで、三部に分けて行われました。

冷たい風の吹く中、ランシャツ・ランパンの選手も多く、優勝者は１２分台前半でした。　みいちゃんは、計時員を勤めましたが、スタート前に自動計時器がバッテリー切れとなり、急遽ストップウオッチ２台を使い冷や汗ものの勤務となりました。
各部ごとに、６位まで表彰状が渡されました。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表　彰　式

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１位・２位・３位の中学生

90歳で「ホノルルマラソン」完走！

１２月１１日（火）の「日刊スポーツ」から、抜粋。

１２月９日（日）、ハワイ・ホノルルで開催された「ホノルルマラソン」で、９０歳５カ月の大河原辰雄さんが、８時間１１分５６秒で完走されました。
今大会、日本人最高齢でマラソンに挑み、無事走り抜かれました。
レース途中に激しく雨が降る悪コンディションを克服して、ゴールし『これで思い残すことはない』と晴れ晴れとした笑顔を浮かべた。
大河原さんが、走り始めたのは６０歳になってから。　『走っていると若い人が相手にしてくれる。　若さを保つ秘訣です』
大河原さんには、ハンディがある。
太平洋戦争で従軍し、東部ニューギニアで右足を負傷したため、走るには少し不自由がある。
だが、『戦争中のことを思えば、マラソンの方が楽だ。ハワイは、ヤシの木があってニューギニアと似ているが、飲まず食わずの当時の行軍とは比べものにならない』と言い、完走に涙ぐみながら感慨にふけっていた。

ホノルルマラソン全員完走！

１２月９日（日）開催された「ハワイ・ホノルルマラソン」に、出場した、我が「
河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮ」クラブのハイジさん、金Ｎさん、徳ちゃん、峯Ｇさんは、全員完走しました。

以下は、ハイジさんからのメール内容です。

『今日、夕方関空に無事到着しました。　大雨のスタートとなった今年のホノルルマラソンですが、アミノバイタルの効果もあり、全員無事完走することが出来ました。　翌日は、ハワイ島迄足を伸ばしキラウエア火山などハワイ島を堪能し、帰ってきました。　メンバーのホノルル完走記をお楽しみに。　取り急ぎお礼迄』

１２月１３日（木）、朝６時２５分、ハイジさんからの続報です。

『今年のホノルルマラソンですが、まるでスコールのような雨が降ったり止んだりしたため、計測器が故障してしまい公式記録が出ない人が、３００人ほど？もっと？出てしまいました。
そのうちの一人に、私もなってしまい、帰国までに完走証が発行されませんでした。　完走証をもらえた徳ちゃんも実際の記録と違っており、大会本部は混乱状態でした。　でも、最終的に、全員無事完走出来、ハワイを楽しんで走れたので良かったねと大満足で関空で打ち上げして帰ってきました。　皆んなの記録、正確に覚えてない状態なので、後日聞いてメールします』

１２月１３日、徳ちゃんからのメール。

『滅多に経験できないほどの雨降りでした。　虹がいっぱい見れました。』

１２月１３日、金Ｎさんからのメール。

『スコールで例年にない涼しさ。アミノバイタルのお陰で筋肉痛もなく、笑顔でゴールしました。』