河内長野WALK&RUNとともに

ランニングを通じて、健康を維持し、友達の輪を広げましょう!

定例会は、雨で流れ、 トレーニングセンターへ

2006-02-26 13:55:34 | ランニング
今日の、「定例会」は、雨のため流れました。

「ブログ」に掲載していた通り、河内長野市体育館の「トレーニングセンター」へ。
9時55分頃に着くと、すでに金Nさんが来ていた。
声をかけてから、ストレッチ20分、腹筋250回、足の屈伸250回など筋トレ30分、バイク30分、ラン3.2km(約25分)をこなす。 金Nさんは、筋トレの後、ランニングマシンで40分走り、11時頃帰る。
みいちゃんは、シャワーの後、12時頃帰る。
“定例会が雨のときは、トレセンへ”を合言葉にしたらどうでしょう。

   2月26日(日)は、定例(練習)会ですヨ~。

2006-02-24 18:50:18 | ランニング
「河内長野WALK&RUN」の定例(練習)会は、毎月第2土曜日・第4日曜日の午前9時に「河内長野市立体育館・グラウンド」をスタート・ゴール地点として開催されます。
コースは、通常は、スタートから約15分後に到着する、「三日市町駅」南側のロータリーでストレッチをした後、片添の団地を経由し、「南海軌道跡」の緑道(写真)に入ります。
「千早口駅」までが、片道約5km、次の「天見駅」までが、片道約7.5km、「蟹井神社」までが、片道約9kmです。
それぞれ、走力、気分、体調に合わせて走ります。
ゴール時間はそれぞれ違いますが、全員がゴールしたら、クールダウンのストレッチをします。 その後は、帰る人、体育館でシャワーを浴びる人、おしゃべりをする人、喫茶店に行く人と三三五五(さんさんごご)分かれます。
大概の場合、正午には家に帰り着きます。 

藤Kさんの一周忌を前に、圭KOさんからお便り

2006-02-22 18:18:40 | Weblog
わが「河内長野WALK&RUN」の生みの親で、前代表の藤Kさんは、昨年の2月22日に70歳で惜しまれながらご逝去されました。 藤Kさんは、1978年に「河内長野ランニングクラブ」を創設され、会長、事務局長を19年にわたって務められ、1997年に「河内長野wALK&RUN」を創設されたのです。
若い頃には、河内長野の4人衆として、各地の大会で勇名を馳せました。
65歳の時、「三田ハーフマラソン」で、1時間40分を切って走られたのには、皆が驚いたものです。
「一周忌を前に、色紙を贈ろう」という話が持ち上がり、金Nさんがクラブ員を回って、寄せ書きの色紙を完成し、アルプスの少女ハイジさんが贈ったのです。
これに対し、奥様の圭KOさんから、ハイジさんあて、以下のようなお便りが寄せられました。
「....今日(2/21)は、クラブの皆さんの、お心のこもった色紙を送って頂きありがとうございました。 明日(2/22)命日で、お寺にお参りに行きますので、持って行き、主人に見せてあげようと思います。
私も、とても嬉しいです。 皆さんによろしくお伝えくださいね。
お会いできる日を楽しみに待っております」

画像は、「河内長野シテイマラソン・ハーフ」を走る、黒Dさんです。

       2月26日(日)は定例会

2006-02-21 06:16:34 | ランニング
2月26日(日)は、第4日曜日です。 定例会を行いますので、午前9時に、大師町の「河内長野市立体育館・グラウンド」へ集合してください。
高野街道を楽しく走りましょう。
なお、雨の場合は、有志で「体育館でのトレーニング」を行います。
これからは、雨でもやりますヨ~。
画像は、「河内長野シテイマラソン」で力走するだいちゃんです。

河内長野シテイマラソンでクラブ員健闘!

2006-02-20 22:59:18 | ランニング
2月19日(日)、絶好のマラソン日和(暑くなく、無風状態)の中、開催され、きんちゃんが10kmを1時間04分、だいちゃんがハーフを1時間59分33秒、記録は把握していませんが、安Dさん、黒Dさん、元クラブ員の浦ちゃんがいずれもハーフを完走しました。 皆さんお疲れ様でした。
なお、きんちゃんとみいちゃんは、終了後、駅前の「おおきた」で反省?会をしました。

        平野ど根性ミカン

2006-02-18 09:05:57 | ど根性シリーズ
大阪市平野区加美西1丁目の加美交差点付近で「ど根性ミカン」を見つけました。
このミカンは、コンクリートの側溝を突き破って生え、毎年何個かのミカン(まるめら?)を実らせています。 根は、側溝を7~80cmも突き破っているばかりではなく、側溝自体の幅を数cm押し広げています。
自然の生きようとする力の凄さを感じます。

        ペルーの話を寺Uさんに聞く

2006-02-17 23:45:20 | Weblog
2月17日(金)、午後5時に、河内長野駅前「なまくら」にて、先日ペルーを旅行してきた、寺Uさんと会い、「ペルー」の話を聞いた。
飛行機で、首都リマに着き、クスコまでの6時間の間に、女性乗務員が何回か衣装を替え、車内の雰囲気を盛り上げてくれた。
滞在中、高山病にかかり、何日間かは食べ物が喉を通らなかった。
飛行機から、地上絵を見た。 古代、ペルーでは、太陽が全ての中心となっており、4000mの高地に、数千人の住む「インカ文明」が栄えたのは、「太陽により近づく」という、思想(宗教)が、あったからかも知れない。
主食は、ジャガイモ。 それ以外は、育ちにくい。
高地ほど、木々に覆われていたのは、人の多い低地は、蒔用として、木々が切られたからではないか。 とに角、なぞの多い国であることは、事実のようだ。
寺Uさんは、今後「北京」、「スペイン」を旅するとのことで、次回はその話を聞きたいと申し添え別れた。