国宝 神魂神社（日本最古の大社造り建造物・みいちゃんの実家の氏神様）
あけまして
おめでとう
ございます
今年もよろしく お願い します
２０１４ 元旦
国宝 神魂神社（日本最古の大社造り建造物・みいちゃんの実家の氏神様）
あけまして
おめでとう
ございます
今年もよろしく お願い します
２０１４ 元旦
国宝 神魂神社（日本最古の大社造り建造物・みいちゃんの実家の氏神様）
あけまして
おめでとう
ございます
今年もよろしく お願い します
２０１４ 元旦
12/31（火・大晦日）、午前７時１５分に自宅を出る。
天気は晴で温かい。 地面は、昨夜雨が降ったのか濡れている。
まず「三日市町駅」に出て、高野街道に入る。
長い坂を上って、「烏帽子形神社」へ。
烏帽子形神社・入り口
高向に出て「花の文化園」へ。
花の文化園
そこから、旧の「花の文化園駐車場」に出る。
ここで、犬を連れて散歩中の女の方に「高向神社」の場所を聞く。
親切に教えてくださった。
教えられた、かなり急な坂を上ると、そこに「高向神社」があった。
立派な神社である。
高向神社
氏子と思われる方々が、何人か、焚き火を炊いて、初詣の準備をされていた。
ここからは、「大和葛城山」が遠くに綺麗に見えた。
帰りは、再び「花の文化園」を経由して、「南花台団地」に出る。
そこから「楠ケ丘団地」を経て、「三日市町駅」へ。
自宅に着いたのは、８時４０分頃だった。
万歩計は、１万歩を越えていた。 約１０ｋｍほどのランだった。
大晦日に、地元の名刹である「高向神社」に参拝出来たのは良かった。
12/30（月）、このブログ“河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮとともに”のトータル閲覧数が昨日までで、８０万０,３９５回となり８０万回を越えました。
このつたない“ブログ”を覗いていただいてます皆さんに心から感謝いたします。
これからも 「ありのままに、正直に」をモットーに、続けたいと思いますので、どうかお暇があれば覗いてください。
ちなみに、トータル訪問者数は、２４万４,９４１人でした。
本当に有難うございます。
月並みですが、皆様、どうか良いお年をお迎えください。
12/28（土）、朝６時半に家を出て、数カ月前まで、勤務前に朝ランをしていた“石川河川敷”に行く。
７時ごろ到着し、早速ランを開始する。
久々の“石川河川敷”
だいちゃんの情報で、「新北島橋が、通行止めになってる」ということを聞いていたので、まずそこへ行ってみる。
何と、いつも通勤に使っていた橋の中央部が陥没しているではないか。
陥没・通行止になった「新北島橋」
確かに、強烈な豪雨があったが、この鉄筋コンクリートの橋が陥没するとは！！
正に、ビックリである。
「サイクル橋」は無事だったが、対岸の、昨年修築したばかりの護岸が崩落していた。
サイクル橋から、冠雪の大和葛城山を望む
鴨は、そんなこと一向にお構いなしに今年も飛来し、泳いでいた。
河川敷を走っていると、一つの“堰”がおかしい。
近づいて見ると、強化ゴムを縮めたり、膨らましたりして調節する式の“堰”がなくなっている。
多分流されたのだろう。
アチコチに被害が及んでいる。
飛来してきた鴨の数も少ないように思える。
いつもより少ない“鴨”
正に、しばらく見ないうちに、石川河川敷は“様変わり”していた。
一旦、「河南橋」まで走り、折り返して「喜志大橋」から、府道３２号線に上がり、「中小企業団地」に入る。
このころ、一時的に雪が降る。
フロントガラスに積もった雪
入り口にある“喫茶・リスボン”は営業していた。
時々、モーニングを食べた店である。
もう一軒の“居酒屋カフェ・ＹＡＹＡ”も営業していた。
２店とも、モーニングは３５０円で、どこよりも安い。
走り始めたのが、７時１０分頃だったが、駐車地点に帰ったら、８時過ぎだった。
約５０分、６～７ｋｍのランだった。
１月～６月まで、出勤時に必ず走ったコースに感謝して１年の最後に、気持ちよいランが出来たのは、何よりだった。
12/23（月・天皇誕生日）、好天の下「第９回宝塚ハーフマラソン大会」が、「宝塚大劇場」前をスタート地点にして開催され、ハーフ（２１．０９７ｋｍ）の部に出場し、記録２時間２２分１９秒（ネットタイム２時間１８分４６秒）で完走しました。
この日は、朝５時２５分三日市町駅発の急行に乗り、阪急・宝塚駅に着いたのは、午前７時前でした。
まず、スタート会場の「宝塚大劇場」前の“はなの道”に行って見たが殆ど人もいなかった。
まだ無人の開会式場
背景は、“宝塚大劇場”
多分、選手としては、“一番乗り”だったと思います。
スタート時間の午前１０時１５分までには、十分すぎるほど時間があるので、近くに喫茶店がないか探したら、近くにホテルがあり、喫茶出来るとの事で、綺麗な宝塚温泉の景色を見ながら、コーヒーを飲み、新聞を数紙読みながら、受付時間を待つ。
トイレも借用し、「こんな優雅な大会前の時間は今までなかったナ～」と一人悦に入る。
更衣を済ませると、やがて開会式が始まったので、一番前に陣取り聞く。
中川市長の挨拶が上手いのには感心した。
やがて、３人の“タカラジェンヌ”、暁千星（あかつきちせい）さん、紫乃小雪（ゆかりのこゆき）さん、麗泉里（うららせんり）さんが、登場し、“遠来賞”“高齢者賞”の贈呈式が行なわれた。
タカラジェンヌとゲストランナーの吉川美香さん（福ちゃん撮影）
「“タカラジェンヌ”は、一般の人とは握手をしない」と聞いていたが、色紙を渡し、その際握手をしていた。
羨ましかったナ～。
やがて、スタート時間が来る。
“名物”の中川市長の声援が響く。
「鉄腕アトム」の歌が出て来たと思えば、急に「すみれの花の～」と宝塚歌劇の歌に代わるなどして、とに角、型破りもいいとこ。
一寸、品がないが、“オモロイおばさん”と言う感じでランナーから笑いが沸く。
天候は、ランには申し分ない晴で、一寸肌寒い感じである。
案の定、皆んな快適に走って行く。
市街地を抜けると、武庫川の河川敷に出る。
アスファルト道もあるが、大半は、“土”である。
去年は、土ぼこりに悩まされたが、今年はその心配はなかった。
折り返しは、阪神・武庫川駅を更に行ったところで、復路は、北風を感じた。
スタート前まで着ていた“ビニール袋”を捨てんで良かったのにと痛感。
それと、庇のない毛糸の帽子で、サングラスを付けなかったのも反省の一つ。
結構、日差しが眩しかったから・・。
復路では、風を避けるため、“ずっこい”が、同じレベルのランナーの真後ろに付いて走ったのが良かった。
途中で、かわして、更に前に出て同じように真後ろに付いた。
「残り２ｋｍ」の標識を見たときは「完走できる！」と思い、ピッチを上げ、結局、記録２時間２２分１９秒（ネットタイム２時間１８分４６秒）、１６９０位でゴールした。
ゴール後は、大阪・天満橋の「アンシャンテ天満橋店」で、「布施走遊歩会」主催で、福ちゃんのお世話で開催された「宝塚マラソン打ち上げ兼忘年会」に参加し、美味しいイタリアン料理で、祝杯を上げた。
帰りの電車では座れず、立ちながら“舟を漕いでいた”
12/22（日）、午前９時「錦渓苑」に集合。
着替えて、高野街道をランニング・ウォーキングしました。
三日市町駅～美加の台間を行くウォーキング組
土Ｉちゃん、ハイジさんは、蟹井神社までの往復１７ｋｍ、金Ｎさんは、天見駅までの１５ｋｍ、後は、千早口駅までの１１ｋｍを走り、ウォーキング組は、何組かに分かれてそれぞれのコースを歩きました。
盛り上がった忘年会
午後１時頃に「河内長野荘」に集合し、１時３０分には総勢１７人が集まり忘年会をしました。 それぞれが、来年の抱負を述べ、続いて“カラオケタイム”となり、５時過ぎに解散となりました。
12/15（日）、長居公園外周コースを使った、「小学生駅伝」「３０ｋｍロードレース」「大阪駅伝（一般）」があり、昨日と同様、計時係を勤めました。
「く河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮ」からは、土Ｉちゃんも従事しました。
風もそこそこあり、寒い一日で、身体の芯まで冷えました。
帰りに、従事した知人と、温かい酒で、身体を温めました。
12/14（土）、午前９時受付開始で、「第１９回チャンレンジクロス寺ケ池公園大会」ー第１９回 河内長野クロスカントリー大会ーが、河内長野陸上競技連盟主催で、寺ケ池公園四季の広場をスタート・ゴール地点として開催された。
みいちゃんは、連盟理事、審判員として、計時係を担当しました。
種目は、小学生１年～６年の２０００ｍ、中学女子１年～３年、一般女子の３０００ｍ、一般女子５０００ｍ、中学男子１年の３０００ｍ、中学男子２年、一般男子４０・５０・６０歳代の３０００ｍでした。
1ｋｍ３分代の生徒もおり、その速さには舌を巻きました。
競技終了後、表彰式があり、各種目１位から３位までが表彰されました。
正午前に終了し解散しました。
12/13（金）、第１の目的は、郵便局へ、ハガキを出しに行くこと。
今朝は、４時頃に目が覚めたので、喪中ハガキを頂いた方に、“我流絵手紙（クロッキー水墨画）”を描いて出すのを習慣にしているので、昨日あらかじめ描いたハガキに宛名を入れて、出しに行く。
５時半には、出来上がったので、暗闇の中をラン・スタートする。
風は結構強いが、“寒いっ”という感じは無い。
気持ちよいラン条件である。
５時半だというのに、歩いたり、通勤途中の人がいるもんだ。
数人に会った。
郵便局（本局）にハガキを投函して、近くの“烏帽子形神社”に参拝して、高野街道を南進する。
三日市町駅に出て、いつもの「延命寺」方面へのハイキングコースを走る。
「東片添の屋外温度計」は、何度を指しているか楽しみにしていたが、残念と言うか「１０℃」を指していた。
意外と温かい朝なのだ。
東の空は、白みかけてはいるが、太陽はまだ昇っていない。
家に着いたら、６時２０分だった。
結局、スタートからゴールまで暗闇のまんまだった。
万歩計を見ると、７ｋｍを指していた。
気持ちよい“朝ラン”だった。
今日は、日程が一杯詰まっているが、動きついでにやろかっ。
木漏れ陽の射す烏帽子形公園 烏帽子形公園古墳からみた光景
酒蔵通り 蓮 光 寺
さざんか 西代神社境内の“来年のえとの馬像”
12/13（水）、朝７時１１分に自宅を出る。
こっちは、“毎日日曜日”みたいなものだが、通勤途中の人に沢山会う。
第一目的は、郵便局。
喪中ハガキをくれた人には、絵手紙を出すのが習慣になっているので・・。
郵便局から、“烏帽子形神社”に参拝し、烏帽子形公園に入る。
こんな早い時間、誰もいる訳が無いが、風に揺れる樹木の葉の音がザワザワと“何の音ヤ”と思うほどである。
路は、木の葉（多分、ブナ）で一杯である。
坂は、滑る程積もっている。
烏帽子形公園を出ると、本現寺前を通って、喜多町方面に向かう。
ここでも、通学途中の生徒に沢山会う。
新栄橋を渡って、今度は栄町に入る。
ここで、行きつけの“ロン”で、コーヒーを飲む。
その後、ラブリーホール前から中村公園へ。
催し事をやっていたので一緒に１時間ばかり歩く。
その後、日東町を経由して自宅に着いたら、１２時を過ぎていた。
万歩計では、１２ｋｍにもなっていた。
そんなに歩いた実感がない。
サボリサボリのウォーキングだったからナ～。