6/30（木）、久し振りの“ランニングハイ”か？

6/30(木）、午後７時１５分、家をスタート。
とに角、蒸し暑い。
だが、走って行くと、気持ちよくなる。
汗をどんどんかいてきて、それが風にあたって、そうなるのだろう。
今の花、”アジサイ”は、ボチボチ終わりに近づいてきたのかナ～。
“アガバンサス”は、これからだ。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　アガパンサス（7/2・花の文化園にて）

“萩の花”が既に咲いてきているのは、驚きだ。
“クリスマスローズ”も目立たないが、アチコチに咲いている。
走り始めてから３５分、「もっと走りたい」という気が湧いてきた。
これって“ランニングハイ”なんか？
更に３分間ほど走る。
結局、３８分、５キロほど走った。
夕焼けがきれいだった。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　清見台展望台から

明日もまた、晴になりそうだ。

6/30（木）、“ランニングハイ”とは？

ランニングハイとは？
ランニング・ハイの「ハイ」は、気分がよくなってハイな気分になるということのようです。
ランニングそのものは、きつい、苦しいというイメージで、なかなかハイになるのは簡単ではありません。
また、誰でも実感できるものでもありません。ランニングの経験が浅い人などは、走り始めて３０分もすると苦しくなってランニングを止めてしまうことが多いですが、その状態を通り越すと、３０分以上走り続けても、苦痛というマイナスの感情を持つことなく、ボーっとして走り続けることが出来るようになります。
脳がかなりリラックスした状態の時でなければ、ランニングハイを実感することは難しいと言われます。
ちなみに、周囲が暗かったり、静かだったりして、脳がリラックスしやすい状態の時が多いと言われます。
（FITNESS-JAPANランニング館の記事を参照に掲載しました）

6/28（火）、雨上がりを待って、完全“なんば走り”５．６キロ！

6/28（火）、午後６時２０分に家をスタート。
実は、走りたくてウズウズしていた。
一旦は、諦めて「スタンディング・ランニング」をやろうかとも思っていたが、外を見ると、ラッキーなことに、雨が上がっている。
すぐに、外に出る。
水溜りはあるものの、雨は上がり、気温も高くない。
ランには好適と言って良い。
だが視界は、不安定で、霧が、周囲を覆っている。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄暮の中を

「あべのハルカス」は、もちろんの事「岩湧山」、「金剛山」は、全く見えない。
気分も乗ってきて、いつもより広いコースを走る。
いつもは、この時間、ウォークか、ランをしているを見かけるが、今日は、誰一人出会わない。
これからの時期、「走っておかないと」と思う理由は7/3（日）に、大阪までのマラソンが予定されているからである。
３６キロの完走は、今年は無理かもしれないが、走れるところまでは走りたいと思っている。
午後８時１０分頃、ゴール。
万歩計は、５．６キロを指していた。
今日のランは、「なんば走り」を徹底した。
意外と、疲れが少ない。
快適と言っていいほど・・。
出来れば、これからも、朝晩少しでも走りたいものだ。

6/26（日）、「第３２回 近畿マスターズ陸上選手権大会」 審判を勤める！

６/２６（日）、午前８時１５分頃、「ヤンマーフィールド長居」に着いた。
役員係の福ちゃんは、既に業務に就いていた。
午前９時前に、打ち合わせ会が開始された。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大　会　風　景（その１）

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　大会風景（その２・福ちゃん提供）

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　大会風景（その３・円盤投げ・福ちゃん提供）

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　大会風景（その４・ハードル・福ちゃん提供）

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　大会風景（その５・棒高跳び・福ちゃん提供）

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　大会風景（その６・走り幅跳び・福ちゃん提供）

午前９時半からの、競技開始に伴い、「監察係」として、男女５,０００ｍ、１００ｍ（１６組）、１１０ｍハードル、１００ｍハードル、８０ｍハードル、男女１,５００ｍ、４００ｍハードル、３００ｍハードル、男女８００ｍ、男女３,０００ｍ、男女４×１００リレー、４００ｍの審判をした。
トラック競技以外にも、投擲（砲丸・ハンマー・円盤・槍投げ）、跳躍（走り幅跳び・走り高跳び・三段跳び・棒高跳び）なども行われた。
気温は、３０度くらいに上がっていたが、２～３ｍの風があり、暑さを和らげてくれ、しのぎ易い一日だった。
しかし、出場者は、延べ１,０００人近くに上り、忙しかった。
トラック競技のみならず、投擲、跳躍でも、世界新、日本新、大会新が続出する盛り上がった、またレベルの高い大会となった。
終了は、何と、午後５時半頃。
喉はカラカラだが、心地よい疲れが、身体を覆う。
家の周辺に着いたのは、７時を回っていた。
“居酒屋　ほっこり”に寄って喉を潤して帰宅した。

6/2５（土）、“ええ写真集まれ！４グループ合同写真展 ２０１６” 鑑賞！

6/25（土）、きんちゃんから案内を頂き、６月２５日（土）～６月２８日（火）の間、ノバティ南館３F　多目的ホールで開催の、「ええ写真集まれ！　４グループ合同写真展　２０１６」を鑑賞しました。
開催時間は、１０：００～１６：００の間です。
素晴らしい写真ばかりでした。
是非皆さんも、ご鑑賞ください。

6/23（木）、“くちなし”の花が咲く道を！ ５．５キロ！

6/23（木）、午後７時１５分に家を出る。
今朝は、グラウンドゴルフの会場に行ったが、雨が止まず中止。
その後、「珈琲館」へ。
モーニングを注文し、幾つかの雑誌を購読。
昼前、帰宅の車を運転していて、今日が「寿グラウンドゴルフ」のカラオケの日と分り「錦渓苑」へ。
２０名ほどの人が集まって、既に始まっていた。
いつもは、着くとすぐに、お茶とかコーヒーを炒れて頂くのだが、コーヒーは、先ほど飲んだばかりなのでお断りする。
３時半の終了時間までに、３曲を歌う。
帰宅後、遅い昼寝。
そして、冒頭のウォーキングを開始したのである。
今日も、基本は“なんば歩き”
風がある。
歩き始めて、意外と爽やかと知る。
今日は、「あべのハルカス」は見えていた。
薄暮の中で、“クチナシ”の咲いているのを知る。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ク　チ　ナ　シ

純白の花だからこそ気付いたと言える。
約１時間たった、午後８時１５分頃、帰宅する。
万歩計は、５．５キロを指していた。

6/22（水）、雨の中を“なんば歩き”、紫陽花、ノーゼンカズラ、ホタルブクロを見ながら！

6/22（水）、午後５時５０分、雨が降っていたが、傘を指して家を出る。
まだ薄暮、花々は目に入る。
今、目立つのは、やはり“紫陽花”。
それと、ノーゼンカズラの橙色、ホタルブクロ。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホタルブクロ

不思議なのは、ホタルの出る今の時期に咲く“ホタルブクロ”。
どっちが先かは、分らんが、とに角、ホタルの飛んでる時期と一致する。
今日は、金剛山も見えない。
岩湧山も見えない。
見えるのは、流れる“霧”のみ。
７時には帰りたいと思って、足早に歩く。
７時前には、家に着く。
万歩計は、３．５キロを指していた。

6/18（土）、「ホタル見ラン」・ホタル舞う中を・・。

6/18（土）、午後５時に、「三日市町駅」に集合し、５時１０分頃、「延命寺」に向かってスタート。
陽は、燦燦と照っている。
だが、昼間に比べると、僅かだが風もあって、爽やかである。
石見川の清流沿いに上り坂を走るせいもあって、むしろひんやりした感じさえある。
木々に覆われた、木陰は、さすがに薄暗い。
今回も、“なんば走り”の走法で走る。
手の動きが、スムースに出来るようになった。
「坂を上るのが楽」と聞いていたが、それを実感する。
見上げると雲は“うろこ雲”で、夏を通り越して秋になったのかと錯覚するほどである。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　秋を思わせる“うろこ雲”

５時４５分頃、延命寺に着く。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ほろびの光の中の延命寺

若いお坊さんが、入り口の龍の出水口のある、手水鉢を洗っておられた。
声を掛けると、笑顔で答えてくれた。
境内には、他に人はいない。
本堂から順に参拝する。
天然記念物の「夕照の紅葉」も、今は、瑞々しい若葉をつけており、それがまた美しい。
若い坊さんと「ホタル」の話をする。
「釈迦に説法やね」で、チャンチャン。
また、ランを開始。
下り坂なので、会話をしながら、軽快に走る。
清見台近隣センターの“居酒屋　ほっこり”には、午後６時１０分頃到着する。
先に着いていたメンバーと乾杯する。
ビールが何とも旨い。
午後７時５０分頃、支払いを済ませて、“ホタルの名所・片添”に打ち揃って向かう。
何と、ホタルがアチコチに舞っている。
乱舞とまではいかないが、十数匹は見ることが出来た。
ホタルも見たし、ササユリも見たし、満足な二日間だった。

6/17（木）、ササユリを見に行く！

6/17（木）、河合寺に住む福ちゃんから、近くの山に“ササユリ”が真っ盛りとの連絡を受けて見に行った。
山の斜面に沢山の“ササユリ”が咲いていた。

　　　　　　　　　

その姿は、清楚な少女のようである。
また、その匂いがいい。
一番好きな花は何かと聞かれれば、“ササユリ”と答えるだろう。

6/12(日）、「第８回 南部忠平杯 大阪マスターズ陸上競技大会」審判！

6/12（日）、「服部緑地陸上競技場」で、午前９時３０分から、午後４時ごろまで開催された「第８回　南部忠平杯　大阪マスターズ陸上競技大会」の審判員を勤めた。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　大会風景・審判するみいちゃん（福ちゃん撮影）

午前８時２０分頃、陸上競技場に到着し、事前の打ち合わせ会等をした後、初っ端の５０００ｍの審判から、１００ｍ、１１０ｍハードル、１００ｍハードル、８０ｍハードル、１５００ｍ、６０ｍ、４００ｍハードル、８００ｍ、３０００ｍ、４×１００ｍリレーの、トラック競技の監察をした。
走友の、福ちゃんは、役員係を、元Sさんは、マーシャルを、松Sさん、古Hさんは、選手係を勤めた。
選手としては、走友の鈴Kさん、知人では、堀Nさん、是Eさんが頑張っていた。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大会風景（福ちゃん撮影）

晴あり、曇りあり、雨ありの変化のある天候だった。
風も僅かにあり、過ごし易い気候ではあった。
競技では、“世界新”“日本新”“大会新”が出るなど、盛り上がった大会だった。