
12/21(木)、外は、雪が舞い、いかにも寒そう!
と言って、家に閉じこもってばかりもいかんので、“ノルディック・ウォーキング・ポール”を、両手に持ち、リュックサックにデジカメを忍ばせて、家を出る。
と言って、家に閉じこもってばかりもいかんので、“ノルディック・ウォーキング・ポール”を、両手に持ち、リュックサックにデジカメを忍ばせて、家を出る。
外は、相変わらずだが、“山茶花(さざんか)”の撮影に特定し、あらかじめ頭にあった3ヶ所の山茶花の咲いている場所に行った。

知人・Iさん宅の山茶花

第5公園の山茶花

第一公園の山茶花
風に揺られて山茶花は、見事に咲いていた。
10/4(水)、“龍舌蘭(リュウゼツラン)”の、その後が、どうなってるか、見に行った。
花は、かなり傾いていた。
花はすべて咲き切り、散っていた。
その後は、“百合”の花が散った後が、種房になるが、それに似た状態になっていた。
その内、ハラハラと、種が舞い散るのかな~?

9/4(月)、知人3人で、春ごろ、河内長野市天見に出来た「久右衛門」という“古民家カフェ”へ行った。
ここは、天見駅近くにある「南天苑」の系列のお店らしい。
天見駅で、電車を降り、遊歩道を15分程歩き、「蟹井神社」の右側を村落の方へ、ほんの少し歩いたところにある。
入り口は、立派な“黒門”
かって庄屋か侍屋敷ではなかったかと思わせるような風情のある屋敷である。
テーブルに座ると、まず、玉ねぎ茶が出る。
料理は、一番手ごろな日替わりランチ風とする。

当日の料理ではありません
野菜たっぷりの料理で、ちょうど完食出来る量で、美味しかった。
料理の後は、スイーツとコーヒー。
一つの大皿に盛られており、各人好きなものを戴く。
食事の後は、ゆっくり歓談する。
料金は、リーズナブルで、一人2,000円程。
この日は、今迄と、打って変わって柔らかい日差しで、遊歩道は、爽やかという表現がぴったりの雰囲気だった。
三日市町駅で「また行こう」と言って別れた。
9/5(火)、8月中のウォーキング距離を集計したところ、91キロでした。
夕方の、陽影が出来るころを見計らって歩きました。

多いような、少ないような、でも、こんなもんでしょう。
猛暑の8月でしたから・・。
9月は、もう少し歩けるかな。
8/28(月)、清見台の「東中学校」へ向かう陸橋に繋がる階段の横の斜面に生える“龍舌蘭(リュウゼツラン)”を、見に行った。
黄色い刷毛のような花は、ほぼ満開状態で、下の方から枯れてきている。

気になるのが、徐々に東の方向に傾いてきてることだ。
4mほどの幹が倒れて、まともに当たったら、ケガをしないとも限らない。
8/27(日)、8月第2回目の「河内長野WALK&RUN」の定例会が、午前9時、「錦渓苑」集合で開催された。
集合時間に、「錦渓苑」に集まったのは、義坊会長、土Iちゃん、上Hさん、浅Dさん、若Hさん、金Nさん、しんちゃん、古Hさん、みいちゃんの9名。
集合時間に、「錦渓苑」に集まったのは、義坊会長、土Iちゃん、上Hさん、浅Dさん、若Hさん、金Nさん、しんちゃん、古Hさん、みいちゃんの9名。

最初に、会長、上Hさんから、「反核・平和マラソン大会」の報告があり、次に、「今年度合宿の件」が、会長から報告があった。

一寸長めの打ち合わせが終り、9時半頃から、玄関先で会長のリードでストレッチをし、ラン組、ウォーク組共、同時にスタートした。

それぞれ、体調に合わせて、「蟹井神社」往復、「千早口駅」往復、「くろまろの郷」往復をしたが、余りの暑さに、皆んな、クラブ名の通り“ウォーク&ラン”となった。
蟹井神社まで走った、土Iちゃんは、復路、足に違和感を覚え、「天見駅」~「三日市町駅」間を電車に乗ったという。 それも有りだ。
みいちゃんは、高野街道をウォークしたが、1日のトータル歩数は、10,227歩だった。
正午には、全員ゴールして、弁当と、ビールで昼食会をした。
色々な話題が出て、楽しいひと時だった。
8/15(火)、観察を続けている“龍舌蘭(リュウゼツラン)”の開花が進んでいる。


最初に咲いた花は、枯れてきている。