河内長野WALK&RUNとともに

ランニングを通じて、健康を維持し、友達の輪を広げましょう!

    11/30(火)、“坂 ラン 第3弾”は、福ちゃんと河合寺~龍泉寺線!

2010-11-30 09:07:58 | ランニング
11/27(火)、天候快晴、霜がうっすらと降りている。 風はないが、肌寒い。
仕事が休みなので走るつもりをしていたが、そうだ!と思い立ち、何時も通勤途中に福ちゃんが“RUN&WALK”をしているのに出会い、雑談をして走り去る「河合寺~龍泉寺線」をランすることにする。
朝、7時05分に家を出る。
手には、“ノルディック・ウォーキング・ポール”を持つ。
日東町の名にしおう“急 坂”を通過しないといけないからである。
河合寺~龍泉寺線は、ほとんどが日陰だが、高い所の紅葉(黄葉)は朝日に鮮やかに浮かびあがっている。

        

           河合寺・龍泉線(河内長野側入口)


やがての内、時間は7時30分頃だったと思うが、ウォーキング中の福ちゃんに“やっぱり”出会う。 ノルディック・ポールを手渡し使ってもらう。
しばし、一緒にウォーキングの後、引き返し、坂を上り、河合寺まで走り、また引き返して福ちゃんと合流する。
走ってみたら、「奈良マラソン」の坂に酷似している。

        

            龍泉寺・河合寺線(富田林側)

これなら、もっと前から、この坂を走って練習しておいたらよかったと思うが、後の祭りだ。
福ちゃんと別れて、いよいよ日東町の急坂に差し掛かる。

        

           ほんまもんの急坂・日東町の坂

決して歩かず走り切る。
日東町を突っ走り、今度は清見台の坂。

        

            ケヤキ並木の、清見台の坂

前回は南側から上ったが、今度は北側から上る。
この坂も急で、自転車に乗ったままでは上がれない坂である。
この坂も、走り上がる。
自宅には、8時35分にゴール。
1時間30分、万歩計では、11955歩だから、約10kmくらいか。
朝のひと時、気持ちのよいランだった。



       11/28(日)、町内会大掃除~定例会!

2010-11-28 12:26:21 | ランニング
11/28(日)、午前9時から、町内会の大掃除。
公園の木の葉をかき出し、溝の掃除をして10時過ぎ終了。
その後、「河内長野WALK&RUN」の、11月最後の定例会に参加する。
午前9時に、「河内長野市民総合体育館・市民グラウンド」に集まったクラブ員は、既にランを終え戻ってくるかという時間である。
一先ずは、高野街道~南海軌道跡(緑道)に向かう。
まず、戻って来るきんちゃん、三日市町駅前で峯Gさん、更に行くと南ちゃん、前川さん、義坊さん、美加の台駅手前で金Nさんに出会い、「最後です」とのことで、折り返し、一緒に走る。

          

                   ゴール間近のランナー

11時半ごろ体育館にゴール。シャワーの後、京都・北山トレイル、忘年会、新春マラソン、フルリレーマラソンについて打ち合わせ会をする。 まあねぇちゃんには、ラン中には会わなかったが、体育館内で初めて会う。 打ち合わせ会には、村っちさんも加わる。
だいちゃんは、「奈良マラソン」に備え、延命寺~観心寺間の急坂を走ってきたという。
12時ごろ打ち合わせも終わったので解散する。

       11/27(土)、“ 坂 ラン 第2弾 ”!!

2010-11-27 10:27:32 | ランニング
  坂 ラン


11/27(土)、昨日(11/26)に続いて、“坂”を求めて“坂 ラン第2弾”に「美加の台団地」周回を選んで、8時35分家を出る。
自宅のある清見台団地は、標高250mほどの高台なので、三日市町駅までは下りだが、三日市町駅から美加の台団地までは、ず~っと、長~ィ、長~ィ坂。


      

            美加の台入口からの坂


美加の台「カナート林」手前まで約18分間も続く。
信号を左折してからまた坂。 これが約8分間。
美加の台団地から清見台団地へ移るには一つ谷に下りる。


     

         美加の台~清見台間の下り坂 


その谷から清見台団地に上がる坂は自宅まで続く。 これが約7分。

     

            谷から清見台への坂


     


       自宅前の坂・紅ハゼの紅葉がきれい。


自宅到着が9時45分。 万歩計は11,251歩を指している。
結局、時間にして1時間10分、約11kmのラン。 その間坂は31分間だった。
いい練習になった。

11/26(金)、“坂”を求めて赤坂上之山神社~延命寺~観心寺~花の文化園へ!

2010-11-26 15:02:35 | ランニング
11/26(金)、12/5(日)に出場する「奈良マラソン」は、試走の結果、かなり厳しく長い坂があることを確認した。
そのことを意識して、今日は、厳しい“坂”を意識的に求めて、清見台(自宅)~赤坂上ノ山神社・興禅寺~延命寺~観心寺~花の文化園~清見台(自宅)間を、ラン&ウォークした。
自宅を9時55分にスタート。
天候は晴れで、気温も温暖である。
まず、第1の坂は、三日市町~赤坂上之山神社・興禅寺までの長~い坂。
赤坂上之山神社・興禅寺には美しいモミジが待っていた。


       

          赤坂上之山神社・興禅寺のモミジ
  

延命寺は、「大阪府緑の百選」にも選ばれた、モミジの名所。
参道から、モミジのトンネルが始まる。
沿道には、ミカン、野菜、焼き芋の臨時の店が数軒点在する。
今日も、モミジ狩の人が多いが、その人達が、お客になる。
平日のせいもあって、中高年の人が多い。
延命寺では、裏山のモミジが殊のほか美しい。

       

              延命寺・裏山のモミジ

時期も、今が、絶好のときである。
延命寺~観心寺間は、胸突き八丁の急坂である。
奈良マラソンの坂も及ばないだろう。
いい練習になる。
その坂を上ってしばらく行くと、観心寺が一望出来る場所がある。

       

          観心寺のモミジを一まとめに見る


そこからの、景色は、絶景である。
モミジを“一まとめに”見れるといってよい。
観心寺も、モミジ見物の人が多い。
観心寺~天野酒・西條酒造までは下り坂である。
花の文化園には、12時40分ごろ到着する。
万歩計は2万7千歩を指している。 約22kmくらいか。
花の文化園では、知人の田Gさんが会長をしておられる「河内長野愛蘭会」主催の「寒蘭展」を鑑賞する。

       

                田Gさんの寒蘭

寒蘭は、花は勿論、葉も鑑賞の対象で、寒さに向かう時期でもあり、1ケ月間くらいは鑑賞できるという。
花は、決して華やかではないが、いつまで見ていても飽きない、風情がある。
花の文化園のモミジも美しいが、丁度昼飯の時期だったので、園内のレストランで昼飯を摂ったが、そこから見たモミジも綺麗だった。

       

       レストランから見た「花の文化園」のモミジ


帰りは、ウォーキングで自宅へ向かう。
自宅には、2時50分ごろ到着。2時間半、約25kmほどのラン&ウォークだった。

      11/23(火) 映画 「ふたたび」 鑑賞!

2010-11-23 20:56:02 | 映画
     ふたたび

         



 11/23(火・祝)午後、あべのアポロで「ふたたび」を鑑賞しました。

監   督   塩屋 俊

主な出演者   財津 一郎(貴島健三郎・78歳)、鈴木亮平(貴島大翔・健三郎の孫)、陣内孝則(貴島良雄・健三郎の息子・55歳)、古手川祐子(貴島律子・良雄の妻・53歳)、MINJI(ユリッペ・野田百合子・健三郎の妻と健三郎の療養所の看護婦)、犬塚弘(タツ)、藤村俊二(ユキオ)、佐川満男(マサル)、渡辺貞夫ほか。

 <概略の概略>

健三郎、タツ、ユキオ、マサル、ユリッペは、かって“ジャズバンド”の盟友。
健三郎が、らい病(ハンセン病)と診断され、グループは解散を余儀なくされる。
その時、ユキッペは、健三郎の子を宿していた。
健三郎は、療養所に強制的に隔離される。
ユリッペは、健三郎の子を出産するが、生まれた子と家庭内で隔離され、やがて一人淋しく亡くなったという。
50年ぶりに、療養所を出た、健三郎は、息子の良雄のもとにいやいや身を寄せることになる。 彼は、失われた50年を取り戻すかの如く、かってバンドを組んだ仲間の元へ最後の旅に出る。 幸いにして、皆健在だったが、タツだけは、認知症に罹っている。
だが、かってのバンド時代の写真を見せると、記憶を取り戻し、ベースを持ち出し爪弾く。 ユキオは、楽器会社の会長になっている。 マサルは、父の建設会社を引き継ぎ、今は孫を相手に余生を楽しんでいる。
孫の大翔は、祖父の理解者で、健三郎の言うままに、京都に、和歌山にと、車を飛ばし、健三郎の旧友を訪ねる旅を支える。
ある日、大翔が車を横付けた「ジャズステージ“SONE”」には、息子の良雄が手配し、かってのバンドの仲間が勢ぞろいしているではないか・・。
そこからは、健三郎の吹くトランペットの素晴らしい音色が・・。


ハンセン病差別という重い課題を背景にした映画。 その中には、思わず涙する場面が、何ケ所も。 いい映画です。 是非鑑賞をお薦めします。




 

  11/21(日)、河内長野RC定例会・紅葉・黄葉の中を走る!

2010-11-21 12:32:41 | ランニング
11/21(日)は、「河内長野RC」の今月第2回目の定例会。「自己申告タイム」の日。
毎回説明してますが、「自己申告タイム」は、時計をはずし、寺ケ池周回コース(2.6km)を何回、何分で走るかをあらかじめ自己申告し、それに近い場合が、高得点になるという練習方法である。
次回開催日の12/5(日)は、上位の者が、「奈良マラソン」に多く出場するので、下位の者が上位に食い込む機会が生まれる。
「奈良マラソン」に出場する上位者は、今日は、一寸張り切って、点差を広げておかなくてはならないという訳です。
まず、いつものように、ストレッチをする。
今日のリードは、松子さん。


       

               ラン前のストレッチ


8時30分には、20数名が一斉にスタートした。
今は、レースシーズンで出席者は何時もより少な目である。

       

               一斉にスタート

「寺ケ池公園」は、銀杏の黄色、タイワンフー、モミジの赤がきれいだ。
コースは、所々に落ち葉が一杯の所もあり、カサカサと落ち葉を踏んで走る。
モミジは、まだまだ緑のものもあり、これからも見頃は続くだろう。
今日は、微風もあり、ヒラヒラと落ち葉が散っている所もあって、“秋だナ~”と思わせてくれる。
こんな中を走るのも、楽しみの一つである。
結局、4周(10.4km)を、60分で申告し、実際には、70分もかかってしまう。
義坊さん、丸Iさんも4周を走った。
10時ごろ解散する。


      11/20(土)、好天の中、「堺 文化財巡り」

2010-11-20 21:13:43 | Weblog
11/20(土)、好天だったので、思い立って「堺の文化財巡り」をしました。
といっても、最初の目的は、2度行って2度とも振られた「ゲコ亭」で昼食を摂ること。
家を10時ごろに出て、南海高野線「堺東駅」を基点に歩く。 歩いた順番は、顕本寺~妙法寺~本成寺~旭運社~ゲコ亭~南宗寺~本源院~天慶院~海会寺~徳泉庵~大安寺~千利休屋敷跡~与謝野晶子生家跡~祥雲寺。

        

                  ゲコ亭の昼飯

        

                   南宗寺

結構歩いたもので、万歩計は21,000歩になっていた。 約14km。

11/16(火)、「河内長野WALK&RUN」京都・東山・北山トレイル!

2010-11-16 22:06:01 | 登山
11/16(火)、参加者7名は、午前6時26分三日市町駅発の準急で、なんばに向かうが、みいちゃんは、勘違いして、午前6時38分三日市町駅発の急行で、なんばに向かうことに。
なんばのホーム上で、7名と合流する。
いきなりのハプニングに先行きが危ぶまれる。
今日の参加者は、企画者の義坊さん、峯Gさんご主人、金Nさん、まあねぇちゃん、村っちさん、KUUちゃん、石Dさん、みいちゃんの8名。
今日は、銀閣寺から比叡山・延暦寺までの「東山トレイル」と、比叡山・延暦寺~大原までの「北山トレイル」の17kmを、「河内長野WALK&RUN」のメンバーで歩く、第2回目である。
銀閣寺前を、午前9時に出発し、当初コースを外れたりしながら、やっと取り付き口にたどり着く。


        

              第2回目・スタート地点・銀閣寺前

そこからの道は、余り人の手が加わらない自然の道である。
時々、前がパッと開けて、紅葉、黄葉が現れる。
落ち葉を踏み踏みのハイキングは、実に爽快である。
12時30分ごろ、比叡山の頂上に近い、ケーブルカーの駅付近に到達。
昼飯となる。
紅葉が、陽を受けて、赤く、黄色に浮かび上がっている。
昼食後、延暦寺をゆっくり探索したいという、KUUちゃん、村っちさん、石Dさんと別れる。
13時、残りの5名は、延暦寺~大原間の「北山トレイル」を踏破すべく、更に北に向けて歩を進める。


        

          ケーブルカー駅付近から比叡山・延暦寺に向かう

        

                   浄土院の紅葉

「北山トレイル」コースには、横高山(767m)、水井山(794.1m)など、結構高い山があり、その山を登っては下り、また登るという具合にアップダウンが激しい。
水井山には、14時57分に到着する。
ここから仰木峠までは、比叡山鳥類繁殖地になっており、時折鳥の鳴き声が聞こえる。
仰木峠には、15時32分に着く。


        

                    仰木峠の標識類

ボーイスカウトの道を、16時01分に通過するが、ここは急な、木の根が顔を出す悪路で、ここが何故ボーイスカウトの道と呼ばれているのかは分からない。
リーダーの義坊さんの「戸寺で16時23分のバスに乗れればいいが」との話に、先を急ぐ。
幸いにも、16時13分には、戸寺のバス停に到着し、一同ホッとする。
かくして、7時間、約17kmの、トレイラルを無事終える。
全員が、「出町柳駅」に集結し、京阪特急で、淀屋橋へ。
淀屋橋駅には、18時14分に着く。
地下鉄でなんばに出て、義坊さん行きつけの居酒屋で打ち上げ。
21時ごろ、家に着く。
紅葉も、コースも、天候も最高の、素晴らしいトレイルだった。
コース設定から、下見、交通機関の手配、その上打ち上げの段取りまで、一手にやっていただいた義坊さんに、感謝の気持ちで一杯である。

11/14(日)、『有志山の会』主催の『関富士、羽黒山、筆捨山』低山ハイキングに参加!

2010-11-14 21:06:12 | 登山
11/14(日)、天候は曇り、風はほとんどなく、気温は温暖、黄砂あり。
今日は、『有志山の会』主催の『関富士、羽黒山、筆捨山』低山ハイキングの日である。
集合場所の「近鉄・榛原駅」に、午前8時15分には今日の参加者30名が集合。
いつもは、有志の方がマイカーを出していただくのだが、今日は、貸切バスである。
8時25分ごろ出発し、1時間ばかりで道の駅「関 宿」に到着する。
15分間のトイレ休憩の後、登山口の「国民宿舎関ロッジ」前へ。
9時50分ごろから、登山開始。
いきなり、真っ赤に塗られたつり橋を渡る。
先ずは、遠くから見ると、お椀を被せたような「関富士」に取り付く。標高は243mの低山だが、登山路は、見上げるような急坂である。
15分ほどで頂上に着くも、見晴らしは悪い。
国土地理院の「四等三角点」の標石石が埋め込まれている。
余り止まらず、同じ道を下山する。 下山の方が、滑って危ない。
一端、車道に出て、舗装道路を歩くと、15分ほどで「正法寺山荘跡」に着く。
紅葉が、殊のほか美しい。

        

               正法寺山荘跡の紅葉

思わず、“きれい!”の歓声が上がる。
ここは、山荘とはなっているが、かってこの地を支配していた、関一族の砦跡である。
やがて行くと、羽黒山の登山口があり、少し登ると「権現神社」の鳥居が見え、その向かう方向には急な石段が見える。
これを巻くように登ると、巨大な岩が出現する。
理解を得るために言えば、大阪城の一番大きな石垣の石の数倍はある。
しかも、その石は、堆積岩で、ゴツゴツした岩肌から、小石が無数に顔を出している。
まるで、セメントにこぶし大の小石を混ぜて練り上げたような感じで、このような、巨岩は羽黒山に至る登山道のアチコチに見られた。
羽黒山(291m)には、12時30分ごろに到着し、昼食となる。
頂上は、狭く、せいぜい5~6人が座れば、一杯となるので、何ケ所かに分かれて昼食を摂る。
今日は、リーダーの誕生日とのことで、期せずして「誕生日の歌」が合唱される。
ここから、筆捨山までは、“倒木”あり、“岩くぐり”ありの、結構スリルのある登山路である。

        

                   岩くぐり

筆捨山の手前で、「東海自然歩道」に出るが、この道は、流石に良く整備されていて、所々に、鉄柵、固定クサリなどが設置されている。


        

      東海自然歩道の固定クサリの道を行くリーダー


何箇所か、展望のきく所もあるが、筆捨山(286m)は、展望は良くない。
小休憩の後、「沓掛」に向けて下山するが、又同じ道を折り返す。
所々に、紅葉、黄葉が見られる。
「展望台」からは、東に「シャープ亀山工場」の大きな建物が見え、西には、錫杖ガ岳が、黄砂にかすんで見える。
まるで墨絵のような雄大な風景である。
ゴールの「国民宿舎関ロッジ」には、4時30分ごろ到着する。
待っていた貸切バスに乗り、「榛原駅」には、6時前に到着する。
今日は、低山とは言え、変化に富んだ、そしてスリリングな山行だった。
下見の上、コースを設定して下さったリーダーの小Nさんに、お礼を申し上げたい。

11/13(土)、11月第1回目の「河内長野W&R」の定例会・若い新入部員!!

2010-11-13 14:23:03 | ランニング
11/13(土)は、「河内長野WALK&RUN」の11月第1回目の定例会。
午前9時に、集合場所の「河内長野市民総合体育館・市民グラウンド」に集まったのは、会長の義坊さん、きんちゃん、ハイジさん、土Iちゃん、金Nさん、まぁねーちゃん、村っちさん、峯Gさん、浅Dさん、みいちゃん、それに新しくクラブに入られた“北Nさん”の11人。
“北Nさん”は、かってクラブ員だった人の知り合いの娘さん。


        

                若き新入クラブ員!


平均年齢を、ぐ~と下げてくれた救世主。
「大阪・淀川マラソン」(ハーフ)を、2時間20分で走り、“ホノルルマラソン”を目指していると言う。
今日は、ハイジさんがエスコート役をつとめ、いきなり、「蟹井神社」までの往復18kmを走った。
9時15分ごろ、体育館をスタートし、三日市町駅東ロータリーで、義坊さんのリードでストレッチをし、いつもの「南海軌道跡(緑道)」を、美加の台駅~千早口駅~天見駅~蟹井神社方面に走る。
徳ちゃんが、途中から合流し、総勢12人となる。
コース近辺の紅葉は、まだ“はしり”という感じ。


        


              市民総合体育館の紅葉

ただ、山辺には、紅葉が散見される。
アチコチに、取り残された柿が真っ赤に熟しており、一部が路面に落ちて砕けている。
花は、サザンカくらい。
結局、土Iちゃん、ハイジさん、北Nさん、義坊さん、金Nさんが、蟹井神社までの往復18km、あとは、千早口駅までの往復10kmを走る。
ラン後、11/16(火)に義坊さんの企画で行う“京都・東山トレイル”の打ち合わせを行い、11時30分ごろ解散となる。
みいちゃんは、「錦渓苑」で、天然温泉に浸かり、長野駅前で、昼飯を食べて帰る。