6/3(金)、「和歌山城と和歌山ラーメン」を目的に「和歌山」に向かう。
高野線で、「堺東駅」まで行き、歩いて「南海線・堺駅」へ。 そこから南海線で「和歌山市駅」まで行く。「和歌山市駅」には、11時14分に着く。
駅前の「観光案内所」で観光地図を貰い、一先ず「和歌山城」を目指す。
途中で、むらむらとして、ラーメン店「麺屋ひしお」に入る。
「和歌山ラーメンですか?」の問いに「違いますネ~」の返事。
「せいや!」「せいや!」の声が厨房から聞こえる。
会計の時聞いたら、麺の水切りの時の掛け声だとのこと。
「麺屋ひしお」のラーメン
ここは、“紀州湯浅吟醸醤油ラーメン”が売りで、「におい付けです」と、店員が、醤油をたらす。
味は、こってりして、美味しい。
でも、濃い茶色の汁は残す。
20分ほどで、「和歌山城」入口に着く。 鶴之渓から入り、紅葉渓庭園を見物して、天守閣に向かう。 石段には、青い石を使っている。
本丸を経由して天守閣に到達する。
400円の入館料を払い、天守閣へ。
和歌山城(別名・伏虎城)
この城は、昭和30年代に、市民の寄付を元に再建されたコンクリート製。
外観からは、コンクリート製とは思えない。
「二の門」をくぐると、天守閣。
中には、様々な展示物が、展示されている。
最上階からは、360度の景色が展望できる。
さすが、絶好の場所に、城を構えたものだ。
城域から、天守閣を見ると“徳川御三家”の居城だけある。
この城からは、有名な「徳川吉宗」以外にも、何人かの将軍が輩出している。
城を後にして、すぐ側にある「和歌山県立博物館」に入る。
和歌山県立博物館
「特別展 華麗なる紀州の装い」を鑑賞する。
熊野速玉神社に保存されていた、貴族・能楽の衣装は、保存状態もよく、一括して国宝に指定されているという。
和歌山市駅への帰り、「京橋 幸太郎」に入る。
「京橋 幸太郎」のラーメン(和歌山ラーメン)
ここは、正真正銘の“和歌山ラーメン”。 汁は濃い茶色だが、味はあっさりしていた。
やはり、ここでも汁は残す。
自宅には、午後7時ごろ帰着した。 万歩計からすると、ウォーキング距離は14km。
今日は、途中でのアルコールはなし。
家族との夕食時に、一杯飲む。
高野線で、「堺東駅」まで行き、歩いて「南海線・堺駅」へ。 そこから南海線で「和歌山市駅」まで行く。「和歌山市駅」には、11時14分に着く。
駅前の「観光案内所」で観光地図を貰い、一先ず「和歌山城」を目指す。
途中で、むらむらとして、ラーメン店「麺屋ひしお」に入る。
「和歌山ラーメンですか?」の問いに「違いますネ~」の返事。
「せいや!」「せいや!」の声が厨房から聞こえる。
会計の時聞いたら、麺の水切りの時の掛け声だとのこと。
「麺屋ひしお」のラーメン
ここは、“紀州湯浅吟醸醤油ラーメン”が売りで、「におい付けです」と、店員が、醤油をたらす。
味は、こってりして、美味しい。
でも、濃い茶色の汁は残す。
20分ほどで、「和歌山城」入口に着く。 鶴之渓から入り、紅葉渓庭園を見物して、天守閣に向かう。 石段には、青い石を使っている。
本丸を経由して天守閣に到達する。
400円の入館料を払い、天守閣へ。
和歌山城(別名・伏虎城)
この城は、昭和30年代に、市民の寄付を元に再建されたコンクリート製。
外観からは、コンクリート製とは思えない。
「二の門」をくぐると、天守閣。
中には、様々な展示物が、展示されている。
最上階からは、360度の景色が展望できる。
さすが、絶好の場所に、城を構えたものだ。
城域から、天守閣を見ると“徳川御三家”の居城だけある。
この城からは、有名な「徳川吉宗」以外にも、何人かの将軍が輩出している。
城を後にして、すぐ側にある「和歌山県立博物館」に入る。
和歌山県立博物館
「特別展 華麗なる紀州の装い」を鑑賞する。
熊野速玉神社に保存されていた、貴族・能楽の衣装は、保存状態もよく、一括して国宝に指定されているという。
和歌山市駅への帰り、「京橋 幸太郎」に入る。
「京橋 幸太郎」のラーメン(和歌山ラーメン)
ここは、正真正銘の“和歌山ラーメン”。 汁は濃い茶色だが、味はあっさりしていた。
やはり、ここでも汁は残す。
自宅には、午後7時ごろ帰着した。 万歩計からすると、ウォーキング距離は14km。
今日は、途中でのアルコールはなし。
家族との夕食時に、一杯飲む。
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