6月28日(土)、通勤途中で、コンクリートから根を生やし?横に伸びた“涅槃仏”に似た“涅槃 柿”を見つけ、カメラに収めました。
“涅槃柿”(幹部分)
“涅槃柿”(根の部分)
古老に尋ねると、「柿の木だが、残念ながら渋柿(しぶがき)で食べられへん」とのこと。
場所は、河内長野市小山田2675付近。
ハイキングコースの路傍で見られます。
コンクリート壁は破ったのではなく、柿の木を痛めないように工夫されたのでしょう。 その気持ちにも心打たれますネ。
“涅槃柿”(幹部分)
“涅槃柿”(根の部分)
古老に尋ねると、「柿の木だが、残念ながら渋柿(しぶがき)で食べられへん」とのこと。
場所は、河内長野市小山田2675付近。
ハイキングコースの路傍で見られます。
コンクリート壁は破ったのではなく、柿の木を痛めないように工夫されたのでしょう。 その気持ちにも心打たれますネ。