5/30（木）は、雨の中をウォーキングしました。

5/31（金）、今は、午前４時。
目覚めるのは早いです。
いつもの日は、「ＮＨＫラジオ深夜便」を、ボリュームを絞って聞きながら、新聞を読む・読書をする・パソコンを見るなどのことをします。
朝食は、大体午前６時頃に摂って、７時のＮＨＫテレビニュースを見て、７時１５分ごろ家を出ます。
午前７時４５分ごろ、会社の駐車場に到着する。
5/30（木）は、そこから、傘を持って、石川河川敷ではなく、堤防に続く“石川サイクリング・ロード”を３０分ほどウォーキングしました。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　路面の濡れた、石川サイクリング・ロード

今の堤防の、傍らには、終わりを迎えた“つる藤”“クローバー”ぐらいですが、名も知らぬ“黄色い花”（お尋ね花でセイヨウヒキヨモギと判明）が咲いています。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セイヨウヒキヨモギ

この日は、雨が時には、激しく降り、パタッと止んだりの変な天気です。
折り返し点は、「喜志大橋」ですが、この橋の西の袂（たもと）には、「川面墓地」があり、ここには合わせて７体の石の仏像があります。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　この石仏以外に、もう一体の石仏がある

自由に入れますので、入って手を合わせます。
帰り道からは、左手に、霞んだ二上山、大和葛城山、金剛山が望まれます。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　喜志大橋と向こうには二上山

８時ごろ、駐車場に帰り着き、お茶を飲んでから出勤です。
この生活が、５年間続きました。
雨の日も、雪の日も、もちろん晴の日も・・。
この朝の生活も、6/13の退職とともに終わりです。
「よ～続いたナ～」と思います。

昨日（5/26）は、“千秋昌弘テノール ソロコンサート”へ！

5/26（日）午後2時から、東成区民センターで開催された」「愛と平和を歌って50年・人生70年千秋昌弘テノール　ソロコンサート」へ行って来ました。

　　　　　　　　　　　　


会場は、超満員で、立ち見も出るほど。

先ず、プロローグとして、法被姿の　千秋昌弘さんが、「淀川三十石舟歌」を朗々と歌いながら舞台の端から舞台の端まで舟こぐ姿勢で。

次は、「シルクロード」　綺麗なテノールの歌声が響く。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　ソロで歌うテノール歌手・千秋昌弘さん

第一部は、日本の歌「星よお前は」「さくら横丁」「紫陽花」「初　恋」「わが母のうた」
次に、ドイツ歌曲「魔　王」、オペラリア「星は光りぬ」「誰も寝てはならぬ」と続く。

第二部は、コール大東と一緒に“みんなと歌おう”「夏は来ぬ」「茶摘み」「夏の思い出メドレー」「底力のタンゴ」

ここで、千秋昌弘さんから挨拶があり、「歌声喫茶」から「歌声運動」へと続く活動の経歴が披露され、千秋昌弘さんの人となりが初めて分った。
その後、「さとうきび畑」「人間を返せ・詩　峠三吉」「アメイジング・グレイス」と、テノールの素晴らしい歌声を堪能しました。

第三部は、合唱朗読構成「紫金草物語」「日本のうたごえ祭典おおさか訴え」被災者支援「おらぁこごがいい」合唱組曲「地底のうた」と素晴らしい合唱が続きました。

5/26 「河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮ」 定例会！

5/26（日）、今日は、5月第４日曜日なので、「河内長野ＷＡＬｋ＆ＲＵＮ」の定例会です。
午前9時に、集合場所の「錦渓苑」に集まったのは、義坊会長、きんちゃん、ハイジさん、金Ｎさん、土Ｉちゃん、村っちさん、まあちゃん、和Ｄさん、浅Ｄさん、峯Ｇさん、Ｓ力さん、みいちゃんの12人。
丸Ｉさんは、市民グラウンドをスタートする、「河内長野ＲＣ」の“ネイチャー・マラニック”に参加する。
先ず、「三日市町駅東ロータリー」までの約１．５ｋｍを走って、ここで、義坊会長のリードでストレッチをして、“南海軌道跡（緑道）”に向けて再スタートする。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　三日市駅東ロータリーでのストレッチ

今の時期、“卯の花”がアチコチに白い花を咲かせているが、蕾はまるで米粒のようである。
田んぼは、田植えを控えて、耕運機が、アチコチで動いている。
“卯の花”以外の花では“芍薬（しゃくやく）”が見事な花を咲かせている。
“ツツジ”は、もう終わりに近い。
「千早口駅」まで行き、折り返すと、和Ｄさん、金Ｎさんがやってきた。
しばらく行くと、どこで折り返したのか、村っちさん、浅Ｄさん、峯Ｇさん、まあちゃん、Ｓ力さんらがウォーキングしていた。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　緑陰の中を行くウォーキング組

追い越して行くと、向こうから柏Ｄさんがやって来る。
寝坊したそうな。

　　　　　　　　

　　　　　　　　遅れていても堂々とやって来る柏Ｄ親分

三日市町駅を過ぎた辺りでノルディック・ウォーキング・ポールを手にＫＵＵちゃんがやって来た。
「ウォーキング組が大勢やって来るワ」と言って追い越す。
「錦渓苑」には11時前にゴールした。
ハイジさん、土Ｉちゃんは、蟹井神社までの１６ｋｍ、金Ｎさんは、「天見駅」までの１５ｋｍ、義坊会長は、「千早口駅」を過ぎた辺りで折り返したと言うから、約１２ｋｍくらいか。　和Ｄさん、みいちゃんは、「千早口駅」折り返しで１１ｋｍ。
後のウォーキング組は８ｋｍくらいか。
11時半には全員ゴールし、石Ｄさんも加わり、7/7（日）開催の「反核・平和マラソン大会」の打ち合わせをし、12時ごろ解散した。
一部の人は「森のくまさん」へ、Ｓ力さんの新入部員歓迎会のため向かった。

5/22（水）、“日陰ランニング”を始めました。

５/22（水）、今日から“日陰ランニング”を始めました。
石川には、大きな日陰としては、「石川サイクル橋」の日陰と、近くの“榎（えのき）の森”の日陰があります。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　榎（えのき）の森・４００ｍ（携帯にて）

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　石川サイクル橋・３００ｍ（携帯にて）


去年も、夏場は、この二つの日陰を有効に利用して、火～木の“朝ラン”を続けました。
自分自身では、これが、それなりの効果があったと思っています。
余談ですが、最初は“シャドウ・ランニング”と銘打っていましたが、シャドウ・ランニングを日本語に訳すと暗殺という意味だということが分り、即座に“日陰ランニング”に改称した経緯があります。
午前7時45分頃から30分ほど走りましたが、ウェアーは、汗でボトボトになり、就業の際には予備のウェアーと着替えました。

5/18（土９）、「第27回大阪マスターズ陸上競技選手権大会」他の審判従事！

5/18（土）、大阪市長居第２陸上競技場で、ＮＰＯ法人大阪マスターズ陸上競技連盟主催の「第27回大阪マスターズ陸上競技選手権大会・第26回全国スポーツ・レクリエーション祭　大阪府選手選考会・２０１３ねんりんピック　大阪府　大阪市　堺市代表選考会」という何とも長ったらしい大会が開催され、審判（監察係）を勤めました。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　審判に向かうみいちゃん

朝、8時30分ごろ陸上競技場に到着し、9時30分から競技の始まった、男女３０００ｍ、その後、１００ｍ（15組）、１００ｍ（小学生・4組）、８０ｍハードル（2組）、１００ハードル（2組）、１１０ｍハードル（1組）、６０ｍ（12組）、６０ｍ（小学生・1組）、４００ｍハードル（2組）、３００ｍハードル（1組）、２００ｍ（9組）、４００ｍ×４リレー（1組）４００ｍ（5組）を担当しました。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　大会風景

最終の、4時前まで、殆ど休憩がなかった。
前回5/6に開催された「第5回南部忠平杯　大阪マスターズ陸上競技大会」に比べると、ハードだった。
5/6にも出場された、95歳の渡邊源太郎さんが、６０ｍを走られ、知人の83歳の松本善一さんが、砲丸、円盤、やり投げに出場されました。
も～スゴイとしかいいようがありません。

5/17（金）、ランニングコース“石川河川敷”の風景！！

5/17（金）、火、水、木曜日は、勤務の日です。
この日は、大概、出勤1時間前の、7時４５分頃ごろには、会社の駐車場に着き、すぐに“石川河川敷”に出て、ランニングか、ウォーキングを開始します。
その際には、河川敷で拾った、丁度こぶしの中にスッポリ入るくらいの小石を両手に握って走ります。
石川河川敷コースでは、色々な風景が見られます。
５/１５（水）には、堰の下で、数十匹の“鯉”の“せずり（産卵活動）”の場面を目撃しました。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　偶然目撃した鯉のせずり（産卵活動）場面

そばで一緒に見ていた方が“自然の営みってスゴイですナ～”と感嘆されていました。
河川敷では、今、“くさ藤”が満開で、辺り一面を席巻しています。
あちらを向いても、こちらを向いても“くさ藤々”という状態です。

　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　くさ藤（クサフジ）


“くさ藤”は、朝見ると紫色、夕方見るとピンクに見えるのが不思議です。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　堤防を席巻する“くさ藤（クサフジ）”

桑の木が数本生えていますが、どの木にも、桑の実が鈴なりです。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　鈴なりに実をつけた桑の木


去年の秋から、常に水辺に浮んでいた、沢山の“鴨”達は、いつの間にかいなくなっています。
「大阪芸術大学」の女子ランナーには、毎朝会い、挨拶を交わします。
約30分、３～４ｋｍの“石川河川敷ラン＆ウォーク”も、もうすぐ終わりです。
退職が迫って来ていますから・・。

5/11（土）、「河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮ」定例会は、小雨の中で！

5/11（土）、今日は「河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮ」の定例会。
10時から、自治会の会議があるので、午前8時１０分ごろ、集合場所の「河内長野市民総合体育館」へ行き、車を停めてから、傘を差して“ウォーキング”を開始する。
“天野酒”の「西條酒造」前を通って、栄町へ。
このコースは、石川沿いで清流を見ながらのコースであるが、今日は雨が降っているので、水かさが増している。
9時前に「河内長野市民体育館」に戻ると、金Ｎさんが来ていた。
やがて、義坊会長が到着し、ＫＵＵちゃん、ハイジさんも続いて到着する。
更衣室の体育館会議室で、義坊さんのリードで、ストレッチの後、スタートする。

　　　　　　　

　　　 　　　　　　　　　　 　室内でのストレッチ


ＫＵＵちゃんは、石Ｄさんを待つというので、ラン組のみスタートする。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　ポツポツ雨の中を走るクラブ員

みいちゃんは、自治会の会議があるので、途中で引き返す。
と、向こうからＫＵＵちゃん、石Ｄさんが“ノルディック・ウォーキング・ポール”を手にウォーキングしてくる。
挨拶をして、行き交う。
雨は、止んだようで、返って気持ちいい。
気温は、20度は越えていると思われ、汗をかく。
その足で、自宅に帰り、10時からの会議に臨む。

5/6（祝・月）、『第5回南部忠平杯 大阪マスターズ陸上競技大会』 審判従事！！

5/6（祝・月）、大阪市長居第２陸上競技場で「ＮＰＯ法人大阪マスターズ陸上競技連盟」主催の『第5回　南部忠平杯　大阪マスターズ陸上競技大会』が開催され、審判（監察員）を勤めました。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　競技風景


従事した種目は、１００ｍ、８０ｍハードル、１００ｍハードル、１１０ｍハードル、６０ｍ、４００ｍハードル、３００ｍ、８００ｍ。
快晴で、気温は25度以上、風速は３～４ｍ、湿度は４０％台で、実に爽やかでした。
マスターズ陸上大会では、いつも驚きがありますが、何といっても、６０ｍを、９５歳の渡邊源太郎さんが、元気に走られたことです。

　　　　　　　　

　　　　　９５歳で６０ｍを走られた渡邊源太郎さん（最近撮影分）

それに加えて、南部忠平さんの奥様が、１０１歳で、車椅子ですが、大会場に来られたことです。
ここへ来ると、目標にしている「８０歳でマラソン完走！」も夢ではないな、と思います。

5/5（日）、「河内長野ＲＣ」定例会・コース清掃！

5/5（日）、今日は「河内長野ＲＣ」の定例会。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　 　　　一斉にスタート

そして、もう一つは、コースの清掃日。
早く起床したこともあって、7時過ぎに、「寺ケ池公園」に行き、ゴミ鋏みを持って、寺ケ池一周コースを歩いてゴミを拾う。
1時間ほどで、ビニールの買い物袋にずっしり重いほどのゴミを拾う。
一番多いのは、タバコの吸殻である。
ラン前の周回時間に集合場所に着いたので、皆んなに“これだけゴミがありました”と報告する。
一箇所、昨夜の宴会のゴミが出ていたが、余りの多さに、市に任すことにする。
それにしても、マナーを知らない人達もいるもんだ。
結局、再度、きんちゃん、たかしさん、片Ｋさん、和Ｈ君と2周目を一緒に歩き、ビニールに計4袋のゴミを拾った。
大Ｎさんは、下里運動公園までを往復したが、途中のゴミを拾いながら走ったとして、ビニール袋一個を下げて帰ってきた。
ゴミは、きんちゃんが家へ持ち帰った。