7/30（水）、久々のウォーキング！！

7/30（水）、７月は、プールの監視員と、もう一つのパートが忙しくて、余りラン＆ウォークが出来なかったが、今夕久しぶりに、ウォーキングをしました。
午後６時過ぎに家を出て、日東町～清見台を回りました。
東中学校へ行く陸橋の入り口には、２０数本ものオニユリが群生し、花を咲かせていました。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オニユリ

７時前に登った、清見台公園展望台からは、きれいな夕陽が眺められました。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　清見台公園展望台からの夕陽

家には、７時過ぎに着きました。
久々の、約１時間ほどのウォーキングは、適当に汗をかき、気持ちがよかった。

7/25（金）、「愛・いのち・平和展」へ！

7/25（金）、河内長野市人権協会主催の、午後１時３０分からの『「シベリア強制抑留」体験者　語り部講演会』を聴きに行きました。
早く着いたので、「茶粥（ちゃがゆ）」コーナーで茶粥を頂きました。

　　　　　　　　　　
丁度、お昼だったせいもありますが、美味しかった。
１３時３０分から、河内長野在住の“荒木　正則”さんの講師になる、標記の講演を聴きました。

　　　　　　　　　　

“シベリア抑留”というのは、言葉としては聞いていましたが、荒木さんの自己製作になるビデオを見ると、その悲惨さを身に沁みて感じました。
講師の言によると、約１００万人の主に関東軍所属の兵士らを、ソ連内の２０００箇所に分散して収容し、ソ連人に対し見せしめとしたという。
これも、講師の言だが、ヤルタにおけるスターリンとルーズベルトの密約で、ソ連が北海道の半分を要求したのに対し、ルーズベルトが反対し、その代わり、１００万人の捕虜をソ連が支配することを認めたという。
これも、講師の言だが、ソ連は、日露戦争での敗北の恨みを、“日本人捕虜抑留”で、晴らそうとしたとも。
全てを、額面通りに受け入れることは出来ないにしても、“シベリア抑留の悲惨さ”は、理解できた。

7/24（木）、猛暑の一日 ！！

7/24（木）、大阪では、最高気温が、３４度！
尋常な暑さではなかったですネ～。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　真夏の代表的な花“芙蓉”


夕方、会う人毎に交わす挨拶は「今日は暑かったですネ～」でした。
こんな中、みいちゃんはどうしていたか？
まず、午前８時～９時３０分は、外での立ち仕事。
いつもは、飲み物など携帯しないのに、５００ｍｌのペットボトルを１本そばに置いて、数回口にしました。
影を探すが、ない。
も～干からびる程の暑さだった。
午前中の仕事の後は、２店の大型電気店を、ある品物を求めてはしごするも、目的物に到達しなかった。
午後からは、業務用の放送テープをダビングする。
午後５時～６時３０分の、夕方の仕事時間まで、家の中の片づけ、昼寝。
家の中にいても、汗が滴り、身の置き場がないほど。
とにかく暑い一日だった。

7/20（日）、「烏帽子（えぼし）形公園プール」は、林の中にあります。

7/20（日）、河内長野市営「烏帽子（えぼし）形公園プール」は、烏帽子（えぼし）形公園の一角にあり、林に囲まれた２５ｍのプールです。

　　　　　　　　


7/1～8/31の間、月曜日（7/21は開場）を除く毎日、午前９時３０分から午後４時２０分の間やってます。
中学生以上は１００円、小学生以下は５０円です。（２時間を超えたら追加料金が必要）
毎日清掃し、水を循環させ、消毒もきちんとやって、時々保健所の水質検査を受けています。
水深は、１ｍ、一部１.１ｍです。
小さいお子さんは、保護者同伴でね。

7/18（金）、夏ランは、午後７時以降が好適！

7/18（金）、午前中は、河内長野市民グラウンドで、「グラウンドゴルフ」をした。
暑いのなんのってなかった。

夕方、６時５５分に家を出て、ランを開始する。
まだ、暑さは残っていたが、陽が翳（かげ）ると、一寸しのぎやすくなった。
いつもとコースを変えて、東中学校前の大通りの坂を走っていると、かってソフトボールクラブ“清見台ダンディーズ”で一緒だったＯ石さんに出会う。　しばし、立ち話をしてランを再開する。
気温も、多少下がって、気持ちよくなってきた。
西方を見ると、夕焼けを遠景にして夜景ががきれいだった。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕焼けと夜景

午後８時前に家に着く。
夏場のランニングは、午後７時以降からが好適だと感じた。
朝ランよりいいかもしれない。
結局、６ｋｍほど走った。　汗が滴り落ちて来た。
シャワーを浴びると、身も心もシャキッとした。

7/17（木）、「河内長野市老連ペタンク講習会」 従事！

７/１７(木）、９時過ぎから「河内長野市老人クラブ連合会」主催の「ペタンク講習会」が、河内長野市民総合グラウンドで開催され、「河内長野市ペタンク協会」の一員として従事しました。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　炎天下、競技する選手たち


参加者は、４６名、役員を含めると、７０名以上の人が集まり、炎天下でしたが、楽しくプレーしました。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　一組二人づつ、一組６個の球

“ペタンク”は、発祥はフランスで、一個６５０ｇの鉄・ステンレスの球を予め投げた、ビュットの近くに寄せ、ビュットの近くに、味方の球が幾つあるかで、点数を競う競技です。
小学生から、お年寄りまで、気楽に楽しめる競技で、５ｍ×１５ｍ程度の、土の場所があれば、どこでも出来ます。
皆さんは、公園、寺社の境内などで楽しんでおられるようです。

7/13（日）、「反核・平和マラソン」以来のラン・８ｋｍ！

7/6（日）に開催された「反核・平和マラソン大会」で、３３．３ｋｍを走って以来、ランをしていなかった。
後遺症はゼロだったが、何か“気が抜けた”感じで、「走ろう」という気がしなかった。
今日は、逆に「走りたい！」と言う気になって、午後５時２５分、小雨の落ちる、超蒸し暑い中へ走り出す。
いつもの団地内コースと逆回りで団地内を半周し、中央部をジグザクに走る。
汗が、全身から溢れる。
邪気が抜けていく感じである。
この時間、歩いている人も少ない。　まして走っている人など皆無である。
結局、５０分走って、午後６時１５分ごろ、自宅ゴールする。
距離は、８ｋｍくらいか。
久しぶりのランに、体がシャキッとした感じである。

7/6（日）、「第３３回 反核・平和マラソン大会」 ３４．８ｋｍを走る！

7/6（日）、「河内長野市・千代田駅前小公園」に、「河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮ」のクラブ員２０名は、午前７時に集合。
クラブ外参加の１３名の受付をし、７時２０分から「開会セレモニー」を開始し、その後、義坊会長のリードで、ストレッチをし、予定時間の７時４５分に、ゴールの「大阪城公園」を目指して、３４．８ｋｍのランをスタートする。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタート前

天候は、うす曇、気温は路面では３２度くらいか。
多少の風もあり、走りやすい。
２列縦隊で歩道を走る。
第一のエイド地点は、７ｋｍの「ダイキ（旧ジョイフル朝日）」
伴走車は３台で、それぞれをクラブ員が交代で運転する。
車には、ランナーの荷物とエイド用の、水・スポーツドリンク・バナナ・菓子・ゼリー・梅干・ハチミツれもん・あめ・救急箱などが積んである。
第２のエイド地点は、「丹南・１２３パチンコ前」
日陰の段差に座る。
アンメルツを足などに塗る。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
第１のエイド地点（ダイキ）手前を走る徳ちゃん、まぁちゃん、三Ｈさん、みいちゃん

第３のエイド地点は、「大泉緑地」　ここで一寸長めの休憩をとる。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　エイド地でのクラブ員スナップ（土Ｉちゃん撮影）

ここを、１１時１０分に出発。
ここから、長居までの区間は、大和川の橋があり、最も苦しい区間である。
ただ、「地下鉄・我孫子」手前で、臨時エイドを設けてある。
冷えた、紅茶を飲む。
ここから、１．５ｋｍを、地下鉄に乗る。
第４のエイド地点、「長居公園東南角」では、少し長めの休憩。
泉北ＲＣ、岸和田健康クラブ、王寺ランナーズ、住吉九条の会が集結し、順次再スタートする。
「河内長野ＷＡＬＫ＆ＲＵＮ」グループの３２名は、１１時２０分にスタートする。
ここからは、完全な市街地。
第５のエイド地点は、「杭全・東部市場駅前」
第６のエイド地点は「生野区役所」で、ここでは、区役所内のトイレを気持ちよく使用させていただいた。
いよいよ、ゴールへの最後のランである。
ここからは、各地点から走って来た、メンバーがほぼ固まって走る。
今頃になって雨がポツポツと落ちてきた。
このランには、“雨は大歓迎”なのだが・・。
ゴールの「大阪城公園」には、午後１時１５分に到着する。
小さな歓声が起こる。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴール後（大阪城公園）



この暑い中、３４．８ｋｍを走った、走友の一人は、「こんな長い距離を走れたのは初めて・・」と、“うるうる”していた。
「今こそ、反核・平和だ」との思いで走った、３４．８ｋｍ（みいちゃんは、実際には３３.３ｋｍ）は、かくて、事故もなく終わった。