7/30（月）、今日は“土用丑の日”！
昼食は、あらかじめ購入していた、ウナギのかば焼き、たれ、サンショウで、鰻丼を作り食べた。
アツアツのご飯の鰻丼は、最高だった。
7/29（土）、「百の診療所より一本の用水路を」目指し、２０１０年から、アフガニスタンの荒野、ガンべり砂漠までクナール川から水を引き、２７ｋｍもの、用水路を建設した、不屈の日本人医師の物語。
劇場版として、「十三・第七劇場」でも上映された、DVDでの上映である。
最初は、医師として主に“ハンセン病”の診療に従事して、いくつかの診療所、病院を作ったが、やがて、貧困をなくさねばこの国の国民は救えないとの思いに到達し、“荒野に水路を”と、日本のペシャワール会などの援助を得て、用水路建設に邁進する。
幾度かの困難に遭遇するが、日本での用水路建設を研究するなど、用水路工事について、一から学び直し、遂に用水路を完成させる。
しかし、残念で悲しいことに、凶弾に同志と共に倒れる。
いまだ、犯人は不明のままだ。
中村 哲氏の功績には、学ぶべきことは多い。
7/26（水）、知人から、「リュウゼツランの花が咲いてますよ」という、メールをいただいたので、午後3時半頃見に行った。
確かに咲いていた。
一斉にというのではなく、一番下の房が、一部咲いていた。
花は、黄色で、小さいバナナのような、花茎と言ったような中から、ニョキッと群がって咲いていた。
固い感じの花ではなく、柔らかいというか、優しそうな花に見えた。
今後、下から上に、徐々に咲いて行くものと思われる。
日々観察を続けて行きたい。
7/23（日）、7月第2回目の「河内長野ＷＡＬＫ&ＲＵＮ」の定例会が、午前9時「錦渓苑」集合で開催され、参加した。
集まったのは、義坊会長、土Iちゃん、若Hさん、浅Dさん、金Nさん、古Hさん、だいちゃん、みいちゃんの8人。
更衣室兼の、会議室で、ラン&ウォークの準備をして、飲み物も十分補給して、玄関先で、義坊会長のリードで、ストレッチをして、9時半頃、ラン組とウォーク組に分かれてそれぞれスタートした。
ラン組は、その日の体調に合わせて、「蟹井神社」往復（16キロ）、「千早口駅」往復（11キロ）、「道の駅」往復（8キロ）を走った。
ウォーク組の、みいちゃんは、河内長野駅周辺をウォークした。（1日トータル歩数１３,０００歩）
午前11時頃、「錦渓苑」に再集合し、「イズミヤ」で、弁当と飲み物を購入して、みんなで“昼食会”をした。
平和マラソンの話、お孫さんとの話などで、盛り上がった。
13時頃、解散した。
7/20（木）、近畿地方に、「梅雨明け宣言」が出された。
例年より1日遅い。
という訳で、夕方6時過ぎから、いつものコースをウォーキングした。
殆どのコースは、日陰になり、乾いた微風が吹き、気持ちよかった。
蝉の鳴き声も、急にけたたましくなって来た。
約30分程歩いたが、万歩計は、４,８０３歩を指していた。
7/18（火）、団地内の一角に咲く、“龍舌蘭（リュウゼツラン）”を、
20日ぶりに見に行った。
花は、咲いたのか散ったのか、百合の花が散った後、種を包含する花茎に似たものが沢山ついていた。
確か、20日前は、黄色い花状のものが見受けられたが、あれが花だったのかも知れない。
茎の長さは、最初に見た、6月29日より１ｍは伸びて、４ｍ位になっていた。
もう少し、密度の深い観察をすべきだったと反省する。
7/8（土）、6月中にウォーキングした距離を、集計したところ、１０１キロだった。
主に、夕方5時から6時の間に歩いた。
あちこちに、“ネジバナ”の花が見受けられた。
7/8（土）、「河内長野ＷＡＬＫ&ＲＵＮ」の定例会が、午前9時「河内長野市民総合体育館」集合で開催され、参加した。
集まったのは、義坊会長、土Iちゃん、浅Dさん、金Nさん、若Hさん、村っちさん、だいちゃん、みいちゃんの8人。
午前11時まで、WALK&RUNを楽しみ、12時30分から、「反核・平和マラソン大会」の打ち上げを、「王将」で、開催した。
暑い中走ったり、お世話をしてくれた、クラブ員の健闘を讃え、盛り上がった。
7/２（日）、「第42回 反核・平和マラソン大会」が、開催された。
河内長野コースは、河内長野・千代田駅～大泉緑地公園（１5キロ）～大阪城公園（35キロ）を走った。
沿道の生け垣は、“ウツギの花”が多い。
時々、蜜を吸う、“黒アゲハ蝶”を見る。
午前7時33分のスタートから、蒸し暑く、大泉緑地公園からは、一気に気温が上がり、ランナーは、大変だった。
Dさんが、リーダーの重責を担い、頑張った。
Aさんは、買い出し、及び、中継地点毎にエイド担当として頑張った。
走れないクラブ員は、スタート地点でのセレモニーに参加した。
大会は、ランナーが、13時頃、事故もなく大阪城公園にゴールして、無事終了した。
