8/29(日)、近畿マスターズ陸上競技連盟主催の「第26回近畿マスターズ陸上選手権大会」が、大阪市長居第2陸上競技場で、午前10時から開催され、審判員(監察員)として従事しました。
当日の出場数は、380人を超えた。種目別参加者は、788人。
炎天下で、健闘する選手
午前10時10分現在の気温は、36.6度、湿度は44%、風速9.9m。
5000m、80mハードル、100mハードル、110mハードル、1500m、400mハードル、300mハードル、800m、3000mの審判に従事しました。
大会本部からは、「暑さ対策を万全に!」との注意が再三喚起され、選手には受付時にボトル入りの水が全員に渡されるとともに、自由に飲める水が大量に用意された。
また、審判員には「異常が認められる選手には、無理な競技参加をしないよう注意するよう」特に指示があった。
特に、暑さによる事故は、起こらなかった。
暑さは、最高だったが、午後4時30分ごろ、大会は無事終了した。
審判に従事した、Aさん、Bさんと、河内長野で、ご苦労さん会をした。
当日の出場数は、380人を超えた。種目別参加者は、788人。
炎天下で、健闘する選手
午前10時10分現在の気温は、36.6度、湿度は44%、風速9.9m。
5000m、80mハードル、100mハードル、110mハードル、1500m、400mハードル、300mハードル、800m、3000mの審判に従事しました。
大会本部からは、「暑さ対策を万全に!」との注意が再三喚起され、選手には受付時にボトル入りの水が全員に渡されるとともに、自由に飲める水が大量に用意された。
また、審判員には「異常が認められる選手には、無理な競技参加をしないよう注意するよう」特に指示があった。
特に、暑さによる事故は、起こらなかった。
暑さは、最高だったが、午後4時30分ごろ、大会は無事終了した。
審判に従事した、Aさん、Bさんと、河内長野で、ご苦労さん会をした。