8/31(日)、久しぶりの好天に誘われて、思いついて登山に行くことにした。
家を午前8時10分に出る。 河内長野駅8時40分に乗り、天見駅に8時52分に降りる。 8時55分、天見駅をスタート。 ボ谷林道入口を9時05分に通過(万歩計966歩)。砥石谷林道入口には、9時13分(1796歩)に着き、登山を開始する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/f1/1d1092dfbe2b5b3dd2c0c4ef62175b99_s.jpg)
天見駅 ボ谷林道入口 砥石谷林道入口
杉・檜の林が鬱蒼と茂り、薄暗く、路面は濡れている。 傍らを谷川が流れ、空気はひんやりとして涼しい。
ダイアモンドトレールには、9時46分(4151歩)に合流する。
紀見峠に向けて左折すると、9時50分(4458歩)には、葛城17番経塚がひっそり建っている場所に到着。
そこからは、美しい杉林が続く。
ボ谷ノ池には9時57分(4962歩)に着く。
池には水はなく、瑞々しい草が一面に生えている。
ボ谷林道との分岐には、10時03分(5471歩)に着く。
途中2人のハイカーに出会う。
紀見峠には、10時32分(7930歩)に着く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/1e/dbb1ca295a7f44846858b43bd8bc4c66_s.jpg)
葛城17番経塚 ボ谷ノ池 紀見峠・ダイトレ出・入口
しばらく行くと、「丹波屋」という喫茶店が村落の入口に出現する。
「えっ、こんなんあったんかナ~」と、好奇心に誘われて入る。
「この家の持ち主が大阪に出られたので、貰い受けた」と女主人。
アイスコーヒーに、羊羹が二切れ付いている。
こんなんは初めてだ。
ご近所の親子が来店。 3人は、和歌山弁でおしゃべりするが、こっちにはあんまり分からない。
10分ほど休憩して、「この店はそんなに人も来ないし、ゆっくりしてくださいヨ」という主人の言葉を後に、11時00分に店を出る。
紀伊見荘には、11時20分(11224歩)に着く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/72/8538d6f32ac001744974ec30547ecc86_s.jpg)
喫茶店・丹波屋 村落の土蔵 紀伊見荘
合宿の打ち合わせをして、直ぐに出る。
ます釣り場には、11時28分(11339歩)に着く。
夏休み最後の日曜日とあって、“マスつかみ”に大勢の子供達が、キャッキャと喚声をあげながら興じていた。
そこから、再度、「越ケ谷キャンプ場・岩湧山」に向かう登山道に入る。
途中の、道の横の谷川には幾つかの滝が散見された。
水は限りなく清く、涼風を作っている。
11時49分(13586歩)、大きな堰・鉄塔の辺りで引き返す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/9f/e95700ca9137b03dd58652b85cf08bf3_s.jpg)
子供達のはしゃぐマス釣り場 滝 堰(折り返し点)
岩湧山に登るつもりは、今日はない。
紀見峠には、12時17分(16176歩)に着く。
何と、ラッキーなことに電車が入ってくる。
得意?の足を使って向こう側のホームに全力疾走、電車に滑り込む。
約10kmほどのトレーラルウォークは、爽やかな汗を残して終った。
家を午前8時10分に出る。 河内長野駅8時40分に乗り、天見駅に8時52分に降りる。 8時55分、天見駅をスタート。 ボ谷林道入口を9時05分に通過(万歩計966歩)。砥石谷林道入口には、9時13分(1796歩)に着き、登山を開始する。
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天見駅 ボ谷林道入口 砥石谷林道入口
杉・檜の林が鬱蒼と茂り、薄暗く、路面は濡れている。 傍らを谷川が流れ、空気はひんやりとして涼しい。
ダイアモンドトレールには、9時46分(4151歩)に合流する。
紀見峠に向けて左折すると、9時50分(4458歩)には、葛城17番経塚がひっそり建っている場所に到着。
そこからは、美しい杉林が続く。
ボ谷ノ池には9時57分(4962歩)に着く。
池には水はなく、瑞々しい草が一面に生えている。
ボ谷林道との分岐には、10時03分(5471歩)に着く。
途中2人のハイカーに出会う。
紀見峠には、10時32分(7930歩)に着く。
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葛城17番経塚 ボ谷ノ池 紀見峠・ダイトレ出・入口
しばらく行くと、「丹波屋」という喫茶店が村落の入口に出現する。
「えっ、こんなんあったんかナ~」と、好奇心に誘われて入る。
「この家の持ち主が大阪に出られたので、貰い受けた」と女主人。
アイスコーヒーに、羊羹が二切れ付いている。
こんなんは初めてだ。
ご近所の親子が来店。 3人は、和歌山弁でおしゃべりするが、こっちにはあんまり分からない。
10分ほど休憩して、「この店はそんなに人も来ないし、ゆっくりしてくださいヨ」という主人の言葉を後に、11時00分に店を出る。
紀伊見荘には、11時20分(11224歩)に着く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/66/1e/ecfee0c5f8b7786e657f1bd9358f7905_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/72/8538d6f32ac001744974ec30547ecc86_s.jpg)
喫茶店・丹波屋 村落の土蔵 紀伊見荘
合宿の打ち合わせをして、直ぐに出る。
ます釣り場には、11時28分(11339歩)に着く。
夏休み最後の日曜日とあって、“マスつかみ”に大勢の子供達が、キャッキャと喚声をあげながら興じていた。
そこから、再度、「越ケ谷キャンプ場・岩湧山」に向かう登山道に入る。
途中の、道の横の谷川には幾つかの滝が散見された。
水は限りなく清く、涼風を作っている。
11時49分(13586歩)、大きな堰・鉄塔の辺りで引き返す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/e9/38c418af963498df1f43e51c10213818_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/9f/e95700ca9137b03dd58652b85cf08bf3_s.jpg)
子供達のはしゃぐマス釣り場 滝 堰(折り返し点)
岩湧山に登るつもりは、今日はない。
紀見峠には、12時17分(16176歩)に着く。
何と、ラッキーなことに電車が入ってくる。
得意?の足を使って向こう側のホームに全力疾走、電車に滑り込む。
約10kmほどのトレーラルウォークは、爽やかな汗を残して終った。